さっき新規投稿記事を編集していたら、消えた・・・ショック。
金曜日は、再びだんなとデートできました。コテスロービーチにあるIndiana Tea Houseでランチしました。とてもおいしかったので、詳細はまた後ほど。
で、土日はいつものように子供を楽しませる日。Tumblegum Farm へ再び。怖がるわりに動物好きの彼。カンガルーを見たいというので、先週と同じところへ行くことに。だって、遠いけど安いんだもん。ツアーに参加しなければ、入場無料だし。
で、日曜日は教会のあと、RivertonComplexというちょっと大きめのプールで散々遊びました。子供は水を見るとやけに興奮するのよねぇ。アドレナリン放出しまくってますって感じ。で、3時間お昼寝して、夕食後、Cockburn 市主催のスプリングフェアの打ち上げ花火を見に。
たとえ田舎でも、花火大会などというと、交通渋滞、駐車場、場所取りとかいろいろあって早めにスタンバイしないとだめだけれど、こっちのは、始まる30分前にでかけて、それでも余裕。適当なところに座っていたらそれが、もう絶好の場所。
頭上で花火がバンバン!規模としては日本の花火にくらべたらちょっと小さいでした(子供的にはそれでも怖かったらしい)。けど、満足していた様子。わたしも満足しましたよ。日本じゃ行くだけで大変なので、だんだん億劫になりがちですが、これだったら来年もまた行こうねって気になりますもん。
ささやかだけれども、幸せなひと時。
昨日は子供を連れて公園で、4時間ねばりました。子供が帰りたくないというので・・その後も昼寝をしてくれず・・・ハードな1日。
昼ごはんを食べているとき、波長のあう5歳くらいの男の子と遭遇。食事中、テーブルが隣同士だったのだけれど、その男の子、じっとテーブルに座ってられず、息子にちょっかいだしてきた。ま、子供ですから。じっとしているのは苦痛だろうし。息子もうれしそう。で、その子のお母さん、ちょっと厳しい。とにかく怒っている。わたしの10倍は口うるさいかもしれない。で、その男の子はうずうずしながらも、母親の言うことを聞いてなんとかジッとしようと頑張っている。
内心、子供はジッとしているのがつらいんだから、ちょっとくらいいいんじゃないの?と思いましたが、でも、それぞれの家庭の規範がありますから、ね。私は逆に甘すぎますです。ハイ。
しかし・・・その子の母親のいないところでのお話。
息子が足元にあるものを拾っては、無意味に投げるので、他の子に当たるとやばいなぁと思って、注意していると
Who is nauty ?
と男の子が挑戦的な態度でわたしに問いかけてきた。
My son と応えると、なぜかその子がわたしにパンチしかけてきた。
彼は、友達(息子)の味方であることを示すために、『敵』であるわたしに攻撃してきたのだと思うけれど、それはいかんぜ、君。で、俄然息子も味方がいると知ってか強くなって
Don't talk like that ! Go away !
と生意気なことをいい、2人して走っていった。
唖然・・・
子供ですけど・・・息子の反応は、大抵こんなもんです。ので、予想がついたのですが、その男の子がなぜ他人であり初対面であるわたしにパンチしてきたのか、気になった。ちょっと日本では考えられない反応だったので。
友達である息子を守ろうと思ってかなぁ???それだったら、ちょっと可愛いもんですが。
お母さんにはできないから?わたしにストレス発散??代償行為???
などといろいろ考えてみました。答えはでませんが。
子供を叱るって難しいです。叱っても子供が納得しなければあまり意味ないですしね。かといって、子供がどれだけ納得できるのか?ってのが問題ですが。繰り返し怒ることで、ここを超えたら悪いんだという境界を学んでいくのだと人はいいますが。これもまた然り。でないと子供はどこまでも挑戦してきますから。
わたしが怒ったときの息子の最近の反応ですが、悪いことをしたというのはわかっている様子。でも素直に謝りたくない。で、しばらく反抗的な態度を取りつつも、わたしの顔色を伺っている。そのときの彼の目は伏目がち。絶対わたしの目をみない。(悪いことしたって自覚している様子)で、5分くらいほっとくと「Sorry」と謝ってくるってなパターンです。
まだまだ可愛いです(ひと頃は野獣でした)が、これからどうなっていくことやら・・・
蛇足ですが、マラウィねた再び。
あれからちょいとネットで検索していたら、エイズに感染した人の間で「処女と性交したらエイズが治る」という迷信が信じられており乳児や幼児をレイプする事件が後を絶たないという話を知りました。
絶句・・・
一体どうなっているのでしょうか。
金曜日は、再びだんなとデートできました。コテスロービーチにあるIndiana Tea Houseでランチしました。とてもおいしかったので、詳細はまた後ほど。
で、土日はいつものように子供を楽しませる日。Tumblegum Farm へ再び。怖がるわりに動物好きの彼。カンガルーを見たいというので、先週と同じところへ行くことに。だって、遠いけど安いんだもん。ツアーに参加しなければ、入場無料だし。
で、日曜日は教会のあと、RivertonComplexというちょっと大きめのプールで散々遊びました。子供は水を見るとやけに興奮するのよねぇ。アドレナリン放出しまくってますって感じ。で、3時間お昼寝して、夕食後、Cockburn 市主催のスプリングフェアの打ち上げ花火を見に。
たとえ田舎でも、花火大会などというと、交通渋滞、駐車場、場所取りとかいろいろあって早めにスタンバイしないとだめだけれど、こっちのは、始まる30分前にでかけて、それでも余裕。適当なところに座っていたらそれが、もう絶好の場所。
頭上で花火がバンバン!規模としては日本の花火にくらべたらちょっと小さいでした(子供的にはそれでも怖かったらしい)。けど、満足していた様子。わたしも満足しましたよ。日本じゃ行くだけで大変なので、だんだん億劫になりがちですが、これだったら来年もまた行こうねって気になりますもん。
ささやかだけれども、幸せなひと時。
昨日は子供を連れて公園で、4時間ねばりました。子供が帰りたくないというので・・その後も昼寝をしてくれず・・・ハードな1日。
昼ごはんを食べているとき、波長のあう5歳くらいの男の子と遭遇。食事中、テーブルが隣同士だったのだけれど、その男の子、じっとテーブルに座ってられず、息子にちょっかいだしてきた。ま、子供ですから。じっとしているのは苦痛だろうし。息子もうれしそう。で、その子のお母さん、ちょっと厳しい。とにかく怒っている。わたしの10倍は口うるさいかもしれない。で、その男の子はうずうずしながらも、母親の言うことを聞いてなんとかジッとしようと頑張っている。
内心、子供はジッとしているのがつらいんだから、ちょっとくらいいいんじゃないの?と思いましたが、でも、それぞれの家庭の規範がありますから、ね。私は逆に甘すぎますです。ハイ。
しかし・・・その子の母親のいないところでのお話。
息子が足元にあるものを拾っては、無意味に投げるので、他の子に当たるとやばいなぁと思って、注意していると
Who is nauty ?
と男の子が挑戦的な態度でわたしに問いかけてきた。
My son と応えると、なぜかその子がわたしにパンチしかけてきた。
彼は、友達(息子)の味方であることを示すために、『敵』であるわたしに攻撃してきたのだと思うけれど、それはいかんぜ、君。で、俄然息子も味方がいると知ってか強くなって
Don't talk like that ! Go away !
と生意気なことをいい、2人して走っていった。
唖然・・・
子供ですけど・・・息子の反応は、大抵こんなもんです。ので、予想がついたのですが、その男の子がなぜ他人であり初対面であるわたしにパンチしてきたのか、気になった。ちょっと日本では考えられない反応だったので。
友達である息子を守ろうと思ってかなぁ???それだったら、ちょっと可愛いもんですが。
お母さんにはできないから?わたしにストレス発散??代償行為???
などといろいろ考えてみました。答えはでませんが。
子供を叱るって難しいです。叱っても子供が納得しなければあまり意味ないですしね。かといって、子供がどれだけ納得できるのか?ってのが問題ですが。繰り返し怒ることで、ここを超えたら悪いんだという境界を学んでいくのだと人はいいますが。これもまた然り。でないと子供はどこまでも挑戦してきますから。
わたしが怒ったときの息子の最近の反応ですが、悪いことをしたというのはわかっている様子。でも素直に謝りたくない。で、しばらく反抗的な態度を取りつつも、わたしの顔色を伺っている。そのときの彼の目は伏目がち。絶対わたしの目をみない。(悪いことしたって自覚している様子)で、5分くらいほっとくと「Sorry」と謝ってくるってなパターンです。
まだまだ可愛いです(ひと頃は野獣でした)が、これからどうなっていくことやら・・・
蛇足ですが、マラウィねた再び。
あれからちょいとネットで検索していたら、エイズに感染した人の間で「処女と性交したらエイズが治る」という迷信が信じられており乳児や幼児をレイプする事件が後を絶たないという話を知りました。
絶句・・・
一体どうなっているのでしょうか。