さよなら三角 また来て四角...日本編☆第二章☆

オーストラリアから10年ぶりに帰国。特別支援教育に携わりながら
市民農園・家庭菜園に励んでいます。

またまたまたビーチへ

2010年01月04日 10時45分08秒 | Web log
昨日もまたビーチへ出かけました。

新しいボディボードを買ったので、ジョナサンは
試したくてしょうがないようで。

波が高くなる午後に行くことに決定。

で、夕飯を支度してからでかけることにし、
ミートソースを作りました。

ビーチへ行く用意もできて、車を走らせ、
しばらくしてから

「・・・・・・ガス止めたっけ?」

不安になりはじめた。

夕飯の支度してからビーチにでかけるなんて
主婦として完璧。(ってか、当たり前)
なんて自画自賛していたのに、ガスを止め忘れたかも、なんて
・・・・最低。

前回同様、マイクと子供をビーチに置いて、15分かけて
1人で家に戻りました。

「やっぱり、止めてある。」

人間って、悪いほうに悪いほうに考えるもんなんですね。
これも、自己防衛の一種なんでしょうから、必要なもの
なんだと思いますけど。

過去に何度か止めたつもりが弱火がついてたことが
あったので、やっぱり確認しとかないと・・と思いまして。

忘れっぽさは、老化の始まりですね。

ということで、ちょっと遅れて波乗りに参戦。

波も高くてとても楽しかった。

昨日も述べましたが、波に乗りに必死になっているのは、大抵子供か、
成人男子で、女性は浜に残っておしゃべりとか、読書、あるいは日焼けに
いそしんでいる人が圧倒的に多い。

わたしは・・・・できないなぁ、水を目の前にして
何もしないってのが。

それにしても、必死になっているからそのときは
あまり感じないんだけれど、波に乗って遊ぶって
意外と体力を使うんだよね。

しばらくすると、本当にクタクタになる。

で、マイクにバトンタッチ。マイクもボードに挑戦。
マイクには一回り大き目のボードが必要なようです。

ベンジャミンは、砂場で遊んだり、波やかもめを
追いかけたりして、みんなそれぞれに午後のひと時を
楽しみました。

帰ってくると、食事はできてるし、楽チンと思いましたが、
砂にまみれた色んなものを片付けるのが面倒くさくて
一気に不機嫌になってしまいました。

かといって翌日まで放置してしまうのは、嫌。

海外旅行から戻ってきて、荷物をすぐ片付けないと
落ち着かない派と同じです。

マイクは疲れたら何もしない派なので、ここでいつも
摩擦が生じるのですが、昨日は片付けを手伝ってくれました。

私の顔がきっと般若のように見えたのでしょう。

あ~コワコワ。


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