月曜日、学校が終わって、ジョナサンを野球の練習に連れて行きました。
小さな遊び場があるので、ベンジャミンとベンジャミンの友達はその遊び場で
2人で楽しく遊んでいました。
そこに2人のお母さんと2歳前くらいの小さな男の子が2人いました。
ひとりの男のはジョナサンが小さいときを髣髴とさせるくらい活発で
ボールが大好き。お母さんがボールを持ってくると目を輝かせて、
ボールを蹴るポーズをとりました。
幼いながらも、そのボールがオーストラリアンフットボールのボールで
どういう風に蹴るのかちゃんと分かっているようす。
「かわいいなぁ」と思いながらじーっと観ていると
その男の子がニコニコとわたしをみて、ボールを投げてきました。
「一緒に遊びたいのかなぁ」と思いながら、ボールをキャッチして
投げ返してあげると、また投げてきます。
しばらくその男の子とわたしのキャッチボールが続きました。
私の思い込みかと思いますが、言葉を超えたところで、
その男の子と「繋がった」感じがしました。
どうしてかは分かりませんが、遊びたい!!!!という気持ちが
直球でドスンと私に届いたような気がしたんですね。
迷いとか、躊躇いとかのない気持ち。子どもだからでしょうね。
言葉よりも力強いものを感じたのでした。
小さな遊び場があるので、ベンジャミンとベンジャミンの友達はその遊び場で
2人で楽しく遊んでいました。
そこに2人のお母さんと2歳前くらいの小さな男の子が2人いました。
ひとりの男のはジョナサンが小さいときを髣髴とさせるくらい活発で
ボールが大好き。お母さんがボールを持ってくると目を輝かせて、
ボールを蹴るポーズをとりました。
幼いながらも、そのボールがオーストラリアンフットボールのボールで
どういう風に蹴るのかちゃんと分かっているようす。
「かわいいなぁ」と思いながらじーっと観ていると
その男の子がニコニコとわたしをみて、ボールを投げてきました。
「一緒に遊びたいのかなぁ」と思いながら、ボールをキャッチして
投げ返してあげると、また投げてきます。
しばらくその男の子とわたしのキャッチボールが続きました。
私の思い込みかと思いますが、言葉を超えたところで、
その男の子と「繋がった」感じがしました。
どうしてかは分かりませんが、遊びたい!!!!という気持ちが
直球でドスンと私に届いたような気がしたんですね。
迷いとか、躊躇いとかのない気持ち。子どもだからでしょうね。
言葉よりも力強いものを感じたのでした。