昨日はバレンタインデーでした。
バレンタインデーだというのに、かつてのT-Ballチームのメンバー(子供たちとご両親)が
出張が多く、中々会えないマイクのためにBBQを計画してくれまして、子供を含めて総勢15人
集まって午後からBBQピクニック。
子供たちが別の高校に進学したということもあって、あわない人とは滅多に会わないので
それぞれに久々の再会を楽しみました。
大人ですが、オーストラリア人(4人)、イギリス人(3人)、シンガポール人(1人)、日本人(私)
と異なる国籍が介するというのがオーストラリアならではですね。
英語を母国語とする人たちはみなさん口がとても達者で互いがマシンガントークを炸裂し、
それでも会話は成立して、合間合間の「突っ込み」が入り乱れます。
ものすごい勢いで会話が展開します。
白人系の中でもイギリス人はマイクも含め、比較的おとなしい感じ...いや、
イギリス人でもマシンガントークの人がいるかもしれないけど、このグループの
イギリス系はおとなしめが多いです。
でも、イギリス人はイギリス独特のブラック&ドライユーモアという文化を
持っていますので、会話を支配する感じではないですが、彼ら独特のユーモアで
たまにするどい突っ込みをします。
そして、何故か下ネタが多いです。何故でしょう。このグループだからなのか、
一般的にそうなのか?よく分かりません。
下ネタといっても、なんというか隠喩、暗喩的な方法で話が展開するので
わたしも最初は???な感じなのですが、皆さんのトーンとか、話の内容で
「あ、下ネタなんだ」と分かります。
例えば、先日グラスボーリングに行ったときの話しになったのですが、
「ボールを巧みに操って...」という下りになったときに、一部、ニヤニヤ
し始めたのですが、これは簡単だったので、ボール=男性のタマタマだ
とピン!ときました。
で、Lくんのお父さんが妙な手付きで(わざと)ボールの操り方を
教授したときに、みんな爆笑という感じ。
アルコールも入っていたので、サイドから更にエスカレートするような
言葉が飛び交いました。
お酒を飲むと、みなさん箍が外れますね。
ひとりシンガポール出身の人がいましたが、彼女は小さいときにオーストラリアに
移住してきたし、中華系ではないので、母国語は英語です。
ので、母国語が英語じゃないのは私だけで、申し訳ないのですが、わたしはほとんど
聞いてばかり。
ま、それでもその場に居る事を許してくれているのですから、ありがたいなと思います。
5時間くらい、飲んで、しゃべって、笑って、遊んで楽しい時間を過ごしました。
毎月というわけにはいかないけれど、2ヶ月置きくらいに会おうね!
キャンプに行こうね!とか、スキーに行こうね!とかみんな思い思いの
言葉を並べていましたが、酔っ払ってのことなので、どこまで本気なのか
分かりませんが、実現したら子供たちも親たちもみんな楽しい時間を
過ごせるだろうなと思います。
それぞれにロマンティックな(?)バレンタインデーの予定を諦めて
マイクに会うためにBBQを計画して集まってくれたみなさんに感謝。
マイク本人は頻発する下ネタに辟易していましたけれど...ね(苦笑)
バレンタインデーだというのに、かつてのT-Ballチームのメンバー(子供たちとご両親)が
出張が多く、中々会えないマイクのためにBBQを計画してくれまして、子供を含めて総勢15人
集まって午後からBBQピクニック。
子供たちが別の高校に進学したということもあって、あわない人とは滅多に会わないので
それぞれに久々の再会を楽しみました。
大人ですが、オーストラリア人(4人)、イギリス人(3人)、シンガポール人(1人)、日本人(私)
と異なる国籍が介するというのがオーストラリアならではですね。
英語を母国語とする人たちはみなさん口がとても達者で互いがマシンガントークを炸裂し、
それでも会話は成立して、合間合間の「突っ込み」が入り乱れます。
ものすごい勢いで会話が展開します。
白人系の中でもイギリス人はマイクも含め、比較的おとなしい感じ...いや、
イギリス人でもマシンガントークの人がいるかもしれないけど、このグループの
イギリス系はおとなしめが多いです。
でも、イギリス人はイギリス独特のブラック&ドライユーモアという文化を
持っていますので、会話を支配する感じではないですが、彼ら独特のユーモアで
たまにするどい突っ込みをします。
そして、何故か下ネタが多いです。何故でしょう。このグループだからなのか、
一般的にそうなのか?よく分かりません。
下ネタといっても、なんというか隠喩、暗喩的な方法で話が展開するので
わたしも最初は???な感じなのですが、皆さんのトーンとか、話の内容で
「あ、下ネタなんだ」と分かります。
例えば、先日グラスボーリングに行ったときの話しになったのですが、
「ボールを巧みに操って...」という下りになったときに、一部、ニヤニヤ
し始めたのですが、これは簡単だったので、ボール=男性のタマタマだ
とピン!ときました。
で、Lくんのお父さんが妙な手付きで(わざと)ボールの操り方を
教授したときに、みんな爆笑という感じ。
アルコールも入っていたので、サイドから更にエスカレートするような
言葉が飛び交いました。
お酒を飲むと、みなさん箍が外れますね。
ひとりシンガポール出身の人がいましたが、彼女は小さいときにオーストラリアに
移住してきたし、中華系ではないので、母国語は英語です。
ので、母国語が英語じゃないのは私だけで、申し訳ないのですが、わたしはほとんど
聞いてばかり。
ま、それでもその場に居る事を許してくれているのですから、ありがたいなと思います。
5時間くらい、飲んで、しゃべって、笑って、遊んで楽しい時間を過ごしました。
毎月というわけにはいかないけれど、2ヶ月置きくらいに会おうね!
キャンプに行こうね!とか、スキーに行こうね!とかみんな思い思いの
言葉を並べていましたが、酔っ払ってのことなので、どこまで本気なのか
分かりませんが、実現したら子供たちも親たちもみんな楽しい時間を
過ごせるだろうなと思います。
それぞれにロマンティックな(?)バレンタインデーの予定を諦めて
マイクに会うためにBBQを計画して集まってくれたみなさんに感謝。
マイク本人は頻発する下ネタに辟易していましたけれど...ね(苦笑)