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「飽和の中に」のポスター

2010-04-15 | Weblog

クォン・サンウ、塔「飽和の中に」、ポスターもブロックバスター級..ワイド製作。 

  

戦争の運命を変えた 71人学徒兵の戦争シルファウルグリーンチャ・スンウォン、クォン・サンウ、塔、キム・スンウ主演「飽和の中に」がポスターを公開,。
6・25 朝鮮戦争 D-71人 15日から全国で大々的なランチングに出る。

2010年は  6・25 勃発 60周年になる意味深い年だ。
 
「飽和の中に」は 学生の身分で戦地のど真ん中に跳びこんで巨大な戦争の運命を変えたが 今は誰も憶えることができない 71人学徒兵たちの悲しくて 尊い戦闘を描いた映画だ。

製作社側は「‘71日作戦’と言って、6・25を71日控えて 15日から 71日間 全国的に来た&オフラインで彼らを憶えるために開かれる大々的なキャンペーンに出る予定だ。

‘71日作戦’の 先頭には おびただしいスケールで視線を捕らえる 1次ポスターが布陣している。1次ポスターは 総 3回次、4日にわたって 2百名余の俳優たちとスタッフたちが 動員された。 シリーズフォスター中 1番目作品。

あちこちで裂ける砲弾と距離)をいっぱい埋めた飽和、かび臭い爆薬のにおいの震動する廃墟になった 1950年代戦地一真ん中に立っているような錯覚を催す。
戦争大作の面貌を見せてくれるように一般映画フォスター2倍大きさのワイドした形態に製作されたし戦地のリアリティーと戦闘のスペクタクルすることが生きて 呼吸するブロックバスター級ポスターだ。

表情だけで恐ろしさと怒り、憐愍と恐怖という多様な感情を作り出す四人の主人公と自分たちを向けて迫って来る巨大な戦雲の前に置かれた数多い学徒兵たちの悲壮さが一団となった。

一方 「飽和の中に」は 1950年 8月,朝鮮戦争の運命がかかった洛東江支持線を守るための南と北の悽絶な戦争真ん中で制服を着て飽和の中に跳びこんだ学徒兵 71人の悲しくて偉い戦闘を描いた戦争化で 113億ウォンが投入された。
「飽和のなかに」は 6月に封切りする。

 

サンウ 今回は主役じゃないけど・・・

ポスター見る限りは サンウが1番 めだっていない。

映画の製作会社(アイリスの・・・)は 塔を主役と考えているけど・・・

この監督は もしかしたら サンウに目を向けてくれているんでは?・・なんて、 都合の良いように 考えてしまった。