「野王」ダヘ 野望の為に・・・

「野王」スエ、炎の中に　飛び込んで夫人の高地に "きつく"

「野王」スエが　計画的に　炎に飛び込んだ。   3月25日放送されたSBS月火ドラマ「野王」（脚本イフイミョン、演出ジョヨウングァン）で　ダヘ（スエ）が　選挙運動をしていた　サンドンネから　火が出て　火事の家に　飛び込んで子供を救い出すシーンが描かれた。   ダヘとソクティル（チョン·ホビン）は　サンドンネ大統領選挙運動を終えて　生放送討論会に向かおうとしている時に「火事だ～」と、悲鳴を聞いた。   処世術に　たけているダヘは、瞬間、これが　ソクティル候補の票を集めるのに　利用することと決め、ソクティルを導いて　炎に飛び込んだ。   これはすなわち、ソクティルの大統領支持率が高まる結果に　つながって支持率1位の結果を生んだ。   しかし、このような雰囲気の中で　ソクティルは　書いてない白紙米（チャ·ファヨン）の夫の死に　自分が共犯であるという事実に　不安を隠せなかった。   一方、ハリュ（クォン·サンウ）は、白紙米の夫の死に　釈然としないところがあることを直感して、その事件を　再調査し、ソクティルが大統領になるのを　防ぐ事に全力を尽くした。