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2010-06-11 | Weblog
「飽和の中に」ガブゾ役が ターニングポイント!!

        

俳優クォン・サンウが 「まだ俳優で 位置づけができなかった」と自分を低めた。
 
彼は 最近明洞の一カフェーで進行された毎日経済スタートゥデーとのインタビューで 「まだ俳優と言う言葉がぎこちない。クォン・サンウが 分からない人々はいないが、まだまともにしたことがない」と言った。
 
クォン・サンウの謙遜な発言は 俳優として まだ全盛期に迎えなかったという話とも一脈相通じた。
彼は相変らず演技に お腹がすいている、無限なエネルギーを解くことは学んだ。
 
しかし去る 2~3年間 俳優としてスランプを経験したりしたと率直に打ち明けた。「作品を見る視野が狭かった。興行でうまくいかなかったし、個人的に 萎縮していた。ポジションに対して 少なくない悩みをした」と本音を伝えた。
 
しかし デビュー当時のマネージャーと また働くようになりながら、俳優として転機に迎えた。
「千軍万馬を得たようだ。デビュー当時のように一緒に働いたマネージャーとまた合した。賢明な助言をたくさん言ってくださる。初作品が この映画だ」という言葉で俳優人生にターニングポイントを予告した。
 
去る 2001年デビュー作「おいしいプロポーズ」以後 直ちにスター級に上がったクォン・サンウは 「ファサン高」「天国の階段」「マルズックゴリ残酷社」「野獣」「おない年課外すること」「青春マンガ」のような作品を通じて 多様な魅力をお目見えした。
 
彼は 「アクション演技に自信があっておもしろい」と「私もメロ映画、アクション映画など多様にさせたい。軽いコメディー映画もした。多様な服を着ても 外面受けないのが目標」と伝えた。
 
彼は俳優として 去る日を振り返って「作品が絶えずよくできたら、怠惰にならなかっただろうか?「飽和の中に」を通じて 再跳躍のきっかけにしたい」と言った。
そして「機会があれば、金縁化、ツェドングフン監督と働いてみたい。異才した監督とも もう一度作業してみたい」と望むことを現わした。
 

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