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2011-08-30 | Weblog
「痛症」、 クォン・サンウ演技力の再発見 !!
 
 
 
 
 
29日映画 '痛症'が 試写会を通じて始めて公開された後 現場の映画関係者たちの間では クォン・サンウの演技力に対する賛辞が絶えなかった。
 
すでに "主演男優賞候補で十分だ"という褒め言葉が自然に出た。
 "クォン・サンウが こんなに演技がお上手な学んだなんて … " 実に 'クォン・サンウの再発見' 雰囲気だ。


その間 クォン・サンウは モムチァングスター, 韓流スターの枠の中でばかり ピョングがドエは傾向があった。
そして各種事件事故に巻き込まれて 俳優イメージを台無しにした。
特に話題作 '天国の階段'での 特定せりふが目立って '舌短い俳優'という偏見に苦しんで来た。

クォン・サンウは '痛症'で これを正面突破する。
 "や舌短くなくて"と言いながら 舌を長く突き出す場面は クォン・サンウの自信感でも解釈されることができる。
 
私たちは '痛症'に痛がるクォン・サンウの内面演技を見られる。
スターの席に上がったが、 多くの口舌に苦しんできたクォン・サンウの苦痛が今度キャラクターに埋めて出る。
 
クォン・サンウは 痛い位成長した。
そして これを演技で表現することができる '俳優'になった。
 
悲しい表情が 特に印象的だ。
易しくスター生活を営むどんな俳優たちも 絶対に見せてくれることができない表情だ。
 
心より 哀切さが感じられる。
そして傷ついたナムスン、 いやクォン・サンウを 暖かく抱いてやりたくなる。

映画の中でクォン・サンウは 打たれてまた打たれる。
これは事故によって 痛みを感じることができなくなったという グックズングキャラクターナムスンを説明する装置。
 
クォン・サンウは 自分の手を 煙瓦でぶん殴って 大衆を驚かせ 一種の自分体罰式謝ることのように見える。

精励院も 学ぶ。 劇中同賢の "やせっぽち"というせりふの中には 実際精励院を易しく代入することができる。
 
拒食症が疑心されるほどに乾いた体つきでたびたび論難になった精励院やっぱり '痛症'を通じて 彼女を取り囲んだ偏見を正面突破する。
 
こんな精励院とクォン・サンウの呼吸は抜群だ。
心より守ってやりたい美しいカップルを クォン・サンウ-精励院が作り出した。
マンガ家ガングプルの原案を '友達'のクァク・キョンテク監督が '痛症'で作り出した。
 
 映画の中のエピソードたちは 単純で結末は予想可能だ。
しかし クァク・キョンテク監督特有のねばねばする美味しい。
老練な演出を通じて 映画は新派で流れることができる危機を乗り越えた。
 
クライマックス場面で歎息が流れ出た。
試写会現場では "あら! どうして"と いう悲鳴に近い声たちがこだました。
 
あちこち むせぶ音まで聞こえた。
彼らは 心より共感したのだ。
 
 '痛症'は 9月7日封切り予定だ。
 
 映画を見たら 俳優クォン・サンウに 対する評価は確実に変わるでしょう!
 

 
 
 
 
 
 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
嬉しいね^^ (名古屋のサンウ大好き姉さん)
2011-08-30 22:47:59
こんばんは~。

「主演男優賞」か~

この記者さん いい事 いっぱい書いてくれてるね

嬉しいね

それにしても 内容が気になる・・・
クライマックスで歎息 悲鳴 むせぶ音 共感・・・???

あぁ~エンディングが気になるね
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良い評価 (たまちゃん)
2011-08-31 22:13:51
こんばんわ~

公開前に 良い評価してもらえて 嬉しいですね。

ツイッターでも 結構みんな褒めてくれてますよ。

今までに1番 感触が良いような・・・

それでも 中には意地悪な事を言うネチズンもいますが・・・

とりあえず 悪口でも 気にかけているからツイしてくれるんだし・・・と思っておきましょう。

この間の長ーい インタビューの中にネタばれがあって エンディングの事も書いてました。

ビックリするような事になります。
でも、韓国の映画やドラマではよくあることですが・・・

私は 知ってしまいました・・・
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