「対物」 原作マンガと違うように・・・
コ・ヒョンジョン : 弁護士→アナウンサー 「対物」の製作社イギムプロドックション関係者は 「コ・ヒョンジョンとクォン・サンウのキャラクターが マンガの設定とは違う。劇の興味を加えるために コ・ヒョンジョンは人権弁護士でアナウンサーで、クォン・サンウは つばめで検事で キャラクターを変化させた」と明らかにした。
「対物」原作マンガは 人権弁護士ソヒェリムが 下流に助けを借りて 社会悪と対立して、大統領選挙に出馬して 我が国の初女性大統領になるという設定だ。 コ・ヒョンジョンがソヒェリム役に クォン・サンウが下流役にキャスティングされた。
劇中ソヒェリムはアナウンサー出身で 補欠選挙を通じて 政治に入門する。 下流は つばめ生活をした中司法考試に合格して ソヒェリムのために献身するようになる。 「私のガールフレンドは九尾狐」の後続で 10月視聴者に会う。 |
何か、読めなくなってきたね・・・
姉さんが、余りにも貫禄あるから?
サンウは、グ~トワカズクリして、慕う役になってるんかな?
てことは、漫画みたいな、ドロドロとした濡れ場は、ナッシングてことですか?
たまちゃん達が語ってた・・「神話」サンウに近くなってきたような???
どんなサンウに会えるか興味津々ですね・・
どうして 内容変えるんだろう?
人気漫画なのに。
サンウが検事って言うところから もう、話が読めないよ。
下流が 弁護士のお姉さんにあこがれて・・・慕って・・・力になるのかと思っていたから・・・
軽いドラマじゃないと思っていたけど・・・
どうなのかな?
今更 「シンデレラマン」みたいな 軽い役は嫌だな・・・