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大変身のキム・ヒョンジュン

2014-01-16 | Weblog

『花より男子』のルイはいない!キム・ヒョンジュン“タフな男に大変身”

 

 

『花男』キム・ヒョンジュンが“男の中の男”に 完璧に変身した。

強烈な不適な表情、投げつけるような言い方まで 『花より男子』のルイ様ではない。

キム・ヒョンジュンは KBS第2TVの水木ドラマ『感激時代:闘神の誕生』で、大陸最高のファイター、シン・ジョンテを演じる。

15日の第1話に登場したキム・ヒョンジュンは、短い登場シーンでも強烈なイメージを残して好評を博した。

『感激時代』第1話は 子役らの好演に力づけられて7.8%の全国視聴率(ニールセンコリア基準)を記録し、水木ドラマ2位という軽快なスタートを切った。

『感激時代』第1話は格闘しながら、人生をさまよい生きるジョンテ(キム・ヒョンジュン)と、復讐の思いが溢れる眼差しのかや(イム・スヒャン)の姿で火ぶたを切った。

キム・ヒョンジュンは、短い登場にもかかわらず、強烈な目つきと近寄りがたいカリスマを発散し、ブラウン管を圧倒した。



キム・ヒョンジュンは、格闘シーンで躍動感溢れるアクションを消化してどっしりとした存在感を発揮すると同時に、ドラマの序盤を興味津々にリードした。

特にキム・ヒョンジュンは、鋭い目つきとリアルなアクション演技で イメージ変身に成功した。

放送直後 ネットユーザーらは『感激時代』のキム・ヒョンジュン、キャラクターが似合ってる!すごすぎる存在感」、「キム・ヒョンジュン、強烈な目つきと名アクションに完全に惚れた」、「キム・ヒョンジュンの演技も良く、子役らのストーリーも完全に興味津々!感激時代ヒットしろ」など関心を表わした。

 

 

 


気になる新ドラマ「感激時代」

2014-01-16 | Weblog

キム・ヒョンジュン『感激時代』、水木ドラマ2位でスタート“本物の男のドラマだ!”

 

キム・ヒョンジュン主演の『感激時代』が放送第1話で、水木ドラマ2位になった。

15日の夜にスタートしたKBS第2TVの水木ドラマ『感激時代:闘神の誕生』第1話は全国視聴率7.8%(ニールセンコリア基準)で同時間帯2位を記録した。

この日SBSの『星から来たあなた』は23.1%で1位の座を守り、2位を維持していたMBCの『ミス・コリア』は6.8%で最下位に落ちた。

この日の『感激時代』は1928年、新義州に住んでいたキム・ジョンテ(子役クァク・ドンヨン、キム・ヒョンジュン)と てくち・かや(子役チュ・ダヨン、イム・スヒャン)の運命的な出会いが描かれた。妹の手術費のために昼夜を問わず働いていたキム・ジョンテは、すべてのお金を失って トビペ組を訪ねて行き、新たな展開を予告した。

特に この日の放送では クァク・ドンヨン、チュ・ダヨン、ジウなどの子役3人の熱演が引き立った。

クァク・ドンヨンは キム・ヒョンジュンと似た容貌で注目された。

それに強烈な目つきの演技、大胆なアクションが加わって第2話への期待を高めた。

チュ・ダヨンとジウは それぞれてくち・かやとキム・オクリョンの子役として登場し、さわやかな魅力を発散した。

特に チュ・ダヨンはボーイッシュさと女性的な魅力を同時に表現し、てくち・かやの神秘的な雰囲気をよく生かした。

“ジョンテ一筋”であるオクリョン役のジウは陽気で溌剌としたイメージで視聴者をなごませた。