じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

「雲の階段」韓国版

2013-05-14 | Weblog
「雲の階段」見始めると やめられない・・・
 
 
 渡辺淳一の同名小説のドラマ化!
無免許医師の愛と野望を描いた医療ドラマ

 =雲の階段のキャスト=

シン・ドンウクチェ・ジョンス(シン・ドンウク)
情が深く、熱くて血の気の多い義理派。頭脳明晰、困っている人を見れば黙って通り過ぎることができない暖かい性格だが、母親が再婚して、孤児院に任せられ 大変な幼年時代を過ごす。

お父さんがいるという所をうわさをたよりに捜して見るが 父の行方は不明。

結局ジョンスは苦しい環境で大学進学をあきらめて、何の言葉も残さず、忽然と消えてしまう。

人里離れた島ウヨン島に行ったジョンスはそこでベン所長に会って 彼の勧めで病院で働きながら 患者の面倒を見て簡単な手術までするようになる。


ハン・ジヘユン・ジョンウォン(ハン・ジヘ)
ユンジュン病院の院長の一人娘。ユンジュン病院の広報室長。
自由奔放で華やかでクール。ほしいものは すべてを手に入れる自信のある堂々とした女。

彼女の最後のほしいものはただ一つ。胸痺れるように愛せる男を探して その男の心を自分色で染めること。

ジョンウォンは ドホンと政略結婚をするしかない自分の立場を理解しているが、ドホンを兄以上に考えた事がなくて苦しむ。

ジョンウォンは病院の広報で訪問したウヨン島の小さな病院で働くジョンスと会う。

ジョンウォンは突然、急性虫垂炎で死の淵をさまよい仕方なくジョンスの手術を受けることになる。

 
キム・ジョンヒョンキム・ドホン(キム・ジョンヒョン
立派な家柄と明皙な頭脳を持った人物。

ユンジュン病院の外科医で トンジン製薬の社長の息子。

親たちがジョンウォンとの政略結婚を決めたが、かつてから ジョンウォンを愛していた。

ある日、外科医として認められていたドホンの前に ジョンスが現われる。

ジョンスは 多方面にドホンより優秀だった。

ジョンスにはジョンウォンの心を捕らえるカリスマがあった。

また彼は豊かな臨床経験まで持っている実力ある医者だった。

ドホンは彼の完璧な手術を見て 自分が恥ずかしくて 寝る事ができないほどだった。

こんなふうにジョンスはドホンに 多方面で刺激を与える存在だった。

そんなジョンスが自分が 愛する女であるジョンウォンと結婚する。

長い間見守って来たジョンウォンがジョンスと結婚するとドホンは虚脱感におぼれる。

 

イム・ジョンウンオ・ユニ(イム・ジョンウン)
孤児院で ジョンスに会って以来 ずっとジョンスは彼女にとって友達であり兄であると同時に恋人だった。

愛してるという言葉の代わり”ごはん 食べて”と表現した。

会いたいという言葉の代りに’ごはんは食べてる?”が 精一杯だが、ジョンスも 自分の心を知ってると信じて 自分を愛してると信じていた。

ユニは ジョンスのいない未来なんて 夢にも思わなかった。ジョンスが消えてからも ユニは ただ彼を信じて待った。

そんなに待ったジョンスが帰って来た時 ユニはとても嬉しかったし、また自分の前に現われた彼に感謝した。

 

 キム・ヨンゴンキム・ヨンゴン
ユン博士(ジョンウォンの父)

 

ヤン・グムソクヤン・グムソク
 (ジョンウォンの母)

 

パン・ウニパン・ウニ
 (ジョンウォンの叔母)

 

ヨン・ギュジンヨン・ギュジン
キム社長(ドホンの父)

 

ウォン・ジョンネウォン・ジョンネ
 (ドホンの母)
 

イ・ミヨンイ・ミヨン
 (ユニの母)

~あらすじ~ 

第1話

暴風が吹きつけるある日、小さな島の診療所に、急性虫垂炎の女性が尋ねて来る。

このままでは命にかかわるが、陸地に戻る船もなく、診療所の所長も島を留守にしている状況で、島で 女性を手術できる人は助手として働く男性一人だけだった。

ジョンス(シン・ドンウク)は、孤児院で育ちで大学にも行けなかった彼は、働きながら 医療を学んだだけで 医師免許を持っていないのだが、助けてほしいと哀願する彼女を前に、彼には ためらう時間も逃げだす時間もなかった…。

 
第2話
 
急性虫垂炎で倒れたジョンウォン(ハン・ジへ)を手術することになったジョンス。
手術は成功したが、医療免許を持っていない自責の念から、改めて自分の状況に葛藤する。
 
第3話
 
ユニから父が見つかったと聞きジョンスは ソウルへと向かうが、父は見つからない。
父が ユンジュン病院で治療を受けたというユニの母の言葉に、ジョンスは ユンジュン病院の救急室へと向かい、そこで 父が急性肺炎を起こしたことを知る。
 
第4話
 
婚約式を終え病院に戻ったドホンとジョンウォンは、救急室へと飛び込むジョンスと出くわす。
救急室に飛び込んだジョンスは、ベッドの上で 息絶えた父を何とか助けようとするが、父が息を吹き返すことはなかった。
 
第5話
 
ユンジュン病院の医師達は 突然現れたジョンスを、コネで入ってきたのだと快く思っていない。ドホンもまた、ユン院長に病院内で広がっているジョンスに対する噂を報告し、ジョンスに気をつけるよう主張する。
 
第6話
 
ジョンスは、自分のために心を痛めるジョンウォンに、自分の幼少時代の話をして 本心を告白する。
ジョンスの話に混乱したジョンウォンは、ドホンに婚約指輪を返し、愛しているのはチェ・ジョンスだと明かし…。
 
第7話
 
駐車場でジョンスの腕に抱かれているジョンウォンを見たドホンは、車を降りて とことんジョンスを殴るが、ジョンスは 抵抗しない…。
 
第8話
 
ユニと共に家に戻ったジョンスは、偶然 ドホンの車に乗り込むジョンウォンを見かけ、後をつけるが…。 
 
第9話
 
ジョンスに 優しくゴルフを教えるジョンウォンを眺め、ユン院長は ジョンウォンとジョンスが互いに愛し合っていることを知り、二人の付き合いを認める。
 
第10話
 
偶然高校時代の同級生に会ったドホンは ジョンスも同じ学校だったことを知り、ジョンスに対する疑いを深め、ついには ウヨン島のベン所長のもとを訪ねる。 
 
  

 


 

 

残すは後6話・・・

今週中に 見終えるかな?



「ソウルメイト ~恋人たちのダイアリー~」

2013-05-14 | Weblog

途中から嵌ってしまって、 3日間で 見終わりました!

~あらすじ~
業界で売れっ子のドンウクは、女を感動させたり 泣かせたりするのは お手の物。

女の感情を思いのまま 操るプレーボーイだが、結婚には 懐疑的な男。

一方、校閲記者であるスギョンは、飾り気がなく 純粋でたまに突拍子のない行動をとるものの、5年間つき合ってきたフィリップを運命の男だと信じている。

そんな見ず知らずの2人に 不思議な現象が起こる。

同じ夢を見たり、同じ生理現象が起きたりするが、お互いの存在には気づいていない。

そんな2人が もつれた運命の中で偶然出会い、相手を知れば知るほど互いのソウルメイトであることに気づいていく。

女心を自由自在に操るドンウクのテクニックもスギョンには通じず、スギョンの猫かぶりも ドンウクにはお見通しになってしまう。

つき合うには重すぎる、でも 知らん顔もできなくなった2人は 荒唐無稽な恋愛へと突き進むが…。

 

 
 

甘いマスクのプレーボーイ、ドンウク役/シン・ドンウク
(KBS『悲しみよさよなら』、MBC『K-POPの中心』の司会)

MC専門音楽コーディネーターで、礼儀正しく、ロマンチックな手口で 女の心をわしづかみにするプレーボーイ。

だけど計算だらけの結婚には 懐疑的な男。

     
 

でしゃばりな夢見る少女、スギョン役/イ・スギョン (SBS『神様、お願い』のスラ役)


校閲記者、自分に関係のないことでもすぐにアツくなる正義の味方。頭の中でとんでもない想像をして楽しんでいる。

いつかは胸をときめかせる運命を信じている純情派。

     
 

誘惑に惑わされたウブなオオカミ、フィリップ役/チェ・フィリップ (MBC『ヨンジェの全盛時代』)


5年間スギョンの恋人として、ひたむきに愛を守り続けてきたまじめな青年。
しかし突然目の前に現れたミネの誘惑に運命を感じてしまう。

     
 

かわいこぶりっこの魔性の女ユジン役/サガン
(SBS『失業脱出』、『王の女』)


スギョンと同じ新聞社に勤める校閲記者で、結婚願望が強い猫かぶりタイプだが、愛嬌があって憎めないタイプ。

     
 

包容力のあるクールガイ リョウヘイ役/大谷良平
(ダンキンドーナツCMなどのモデル)


日本から来たファッションモデル、スタイリッシュでどこへ行っても注目されるイケメン。
ミネに誘惑されて交際を始めるが、挑発的な彼女をすべて受け入れるクールな男。

     
 

 愛より致命的な誘惑 ミネ役/チャン・ミネ
(MBC『ノンストップ5』、ミュージックビデオ フィソンー不治の病、Gavy NJ-happiness)

 
華やかなイメージと挑発的な態度、そして素直さで多くの男を虜にするプレーガール。

引っ張りだこの英語講師、ユジンのルームメート。

恋愛においてはいつも自信があって男をリードする冷静沈着な女。

     
 

 恋愛を楽しむナンパのプロ ジョンファン役/ジョンファン
(MBC『恋するスパイ』、他CM)

 
スポーツジムのトレーナーで、ドンウクとリョウヘイの先輩、ナンパで人生を楽しんでいる典型的なプレーボーイで、恋愛を自由に楽しむ愉快な男。

     
 

愛を待ち続けて疲れ果てたオールドミス ミジン役/キム・ミジン
(MBC『笑うday』、ラジオ『世界は、そして私たちは』)


スギョンとユジンが勤める校閲部の部長、結婚を間近にして破談になった経歴があるオールドミス。

愛を信じないようなフリをしつつ、ずっと誰かを待っている女。

   

☆ シン・ドンウク(Shin donguk)

[プロフィール]
生年月日:1982年9月14日
身長:186Cm&体重:72kg
2003年KBS20期公開採用タレント
血液型:A型
2人兄弟の長男
所属会社:スターアートエンターテイメント(2008年基準)
学歴:国民大学演劇映画科
特技:スノーボード、レーシング

[ドラマ]
2007年 SBS 『銭の戦争』 
2006年 MBC『ソウルメイト』、KBS『雲の階段』
2005年 KBS週末ドラマ『悲しみよさようなら』、SBS『香港エクスプレス』
2004年 KBS『知ることになるさ』、KBS『Oh!必勝ポン・スニョン』

 

 

 

 

 

 

 

最初は あまりに馬鹿馬鹿しいコメディのような気がして・・・

何度も やめようと思ったけど。

途中から 急に面白くなって・・・

  

シン・ドンウクが カッコ良いです~

あんな人がお見合いの相手なら 絶対OKしちゃいます・・・

「大物」のイ・スギョン、「青春漫画」のチャン・ミネと 懐かしい顔も見えます。

あと、フィリップ役のチェ・フィリップが ヨン様そっくりなので ビックリです!



サンウ、次期作 慎重に検討中!

2013-05-14 | Weblog

クォン・サンウ、感激時代 "議論中"確定じゃない...慎重に検討し、決定 "

 
 
クォン·サンウが 「感激時代」に出演するかどうかを検討している。
 
クォン·サンウは最近、1930年代の上海を舞台にしたアクション時代劇KBS 2TV 「感激時代」(演出ギムジョンギュ)主人公出演提案を受けて 肯定的に議論している。
 
クォン·サンウ所属社関係者は 5月14日ニュースエンに「ドラマ映画など 多くの作品を提供して悩んでいる。「感激時代」出演が確定したわけではない」と述べた。
 
「野王」の放映終了後 休息を取っているクォン·サンウは「感激時代」をはじめとする様々な作品を 慎重に検討している。
 
海外日程を消化し た後、先週帰国したクォン·サンウは 着々と次期作を確定する予定だ。
 
シナリオ、キャラクターなど 多角的に議論した後に決定するという立場だ。
 
一方、 「感激時代」は「風のファイター」、「茶母」などで有名なバンハクギ画伯の漫画を原作にした時代劇である。
 
1930年代の上海を舞台に愛と友情、愛国と欲望に痛くした若者たちの話を描いたロマンチック·ノワールを標榜する。
 
 
 
 
 

サンウの次期作・・・

2013-05-14 | Weblog

クォン·サンウ、KBS 「感激時代」で今年の秋にテレビ復帰有力

KBS2 "感激時代"の男主人公で有力視されている俳優クォン·サンウ写真|パク·ソンイル記者sungil@sportsseoul.com

 
 
韓流スタークォン·サンウが KBS2 「感激時代」(仮題)で テレビ劇場復帰が有力である。
 
芸能界関係者たちは 「クォン·サンウが 中国の上海を背景にした「感激時代 」の男主人公で確実視されている」とし、「今週「感激時代 」の関係者が会議を開き、クォン·サンウのキャスティングを確定すること」と明らかにした。

最近放映終了したSBS 「野王」で1人2役で熱演したクォン·サンウは ドラマが終わった後のインタビューで 演技に対する喉の渇きを打ち明けて 休まず旺盛な作品活動をすると明らかにした。次回作について "適切に私を示す作品に会いたい。ロマンチックコメディや他の人々は真似できないアクション物をしたい"と話した。

「感激時代」に出演すると 刺激的なアクションなど、線の太いカリスマとして注目を集める見通しだ。

感激時代」は 「風のファイター」、「茶母」などで有名な バンハクギ画伯が1985年スポーツソウルに連載された漫画を原作にした時代劇である。

1930年代の上海を舞台に愛と友情、愛国と欲望の痛みの若者たちの話を描いた。

部屋画伯の「感激時代」は 植民地時代から解放空間を風靡したシラソニ、金斗漢など韓国の拳を通じて当時の時代相を見せてくれて、大きな人気を集めた。

「感激時代」は、KBS編成が確定し、11月に水木ドラマで放送される予定だ。

キム·ジンス高永オイユンファン作家が執筆しギムジョンギュPDが演出する。

キムPDは2004年KBS2 「ランラン18歳」を共同演出した 「アイ·アム·サム」、 「結婚できない男 」、「国家が呼ぶ」などを演出した。

SBS連続ドラマ 「妻が帰ってきた」、「笑ってママ」、「シンギセンデョン」などを製作した金松が製作する。