「対物」19話予告
ソマリアに 大統領特使に派遣されたソヒェリムは 叛軍リーダーと人質関連談判を成功裏に終えて 帰国する。
帰国したヒェリムに向けて 記者たちのフラッシュが裂けると ヒェリムは 現地で身柄治療を適時にできなくて 死亡したひとりまで 求め出すことができなかった自分を恨む。
大韓民国最高の弁護士を同行し検察庁に現われた 金名宦会長は ハドヤと刃が立った対話を取り交わす。
五材峰を呼んだ ゾベホは珊瑚グループ関連機密費帳簿を ハドヤに伝えなさいと言い付ける。
次期大権有力走者たちである ヒェリム、姜泰山、閔同胞を 青瓦台に呼んだ民民大統領は 選挙で厳正中立を約束して 民友党 脱党を宣言する・・・