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「飽和の中に」インタビュー

2010-05-31 | Weblog
クォン・サンウ、「飽和の中に」はメロより美しくて 悲しい戦争映画だ」


         

 

「どんな悲しいメロ映画より もっと悲しい戦争映画と思います」
韓流スタークォン・サンウが 27日(現地時間) アメリカサンフランシスコスタンフォード大学内カバー里オデ-トリウムで開かれた 「飽和の中に」(6月16日封切り) 試写会で 「未成熟した人々が 祖国を守ろうと敵に対立する状況が どんな悲しい映画より美しくて悲しく近付いたから この映画を選択した」と言った。


            
 
 





                 

「 飽和の中に」は 朝鮮戦争当時浦項で 北朝鮮正規軍に対立して戦闘をやっと終わりつくした学徒兵 71人の話を悪い映画。
クォン・サンウは 少年院へ行く代わりに 学徒兵に志願するグ・ガブゾ役を演技した。
 
製作コスト 113億ウォンが投入されたこの映画は クォン・サンウ外に チェ・スンヒョン(T.O.P)、キム・スンウ、チャ・スンウォンなどが出演する。

「戦争映画を 娯楽的側面ではなく 人間的な側面で見てくれたらと思う念願です。 私は 前後世代で正確にわからないが 軍隊生活をしたから ある程度は分かります。
この映画を通じて 今の平和が いつ危ない状況に処することができるという国戦争 に対する恐ろしさと恐怖などを知らせたかったです」

天安する事件と関連、彼は 「本当に悲しい事件」と言いながら 「私たちの映画で 扱 う学徒兵も時間をさかのぼっただけであって まったく同じく痛い事件だが、そんな側 面で今度映画が真実に近付いてほしい」と言った。

論山訓練所助教出身であるクォン・サンウは 軍隊時代習った制式訓練科銃剣術な どが演技するのに大きい助けになったと言った。
特に 銃を撃つ場面などで 誇張されないでリアルで演技することができたと言った。
「私が訓練所助教出身なのに、当時 内に訓練受けた訓練兵が 今、スタンフォード
大学で博士課程を踏んでいて すごく嬉しかったです(笑い)」

クォン・サンウは 公式試写会直前に韓国記者団と会った席で「年が少しかかった状 態で 学徒兵役目をするようになったが、少しぎこちない姿を見せないか心配があっ たが 映画の意味に充分に共感したし 映画に落ちこんだ」 と 「自ら催眠をかけて、むち打って、緊張しながら映画に誰にならないように悩んで努力した」と言った。

2001年 MBC ドラマ 「おいしいプロポーズ」でデビューした後 各種映画とドラマで韓流スターで ぐんと立ったクォン・サンウは デビュー 10年次俳優らしく 後輩を先に思ってくれる姿勢に人目を引いたりした。
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「この映画の主人公は チェ・スンヒョンです。私は スンヒョンイを サポートしながら、引き立つようにしようと努力しました。」

「この映画が この時代を生きて行く学生たちに教育的な側面で もうちょっと見えた らと望むことがあります。国のために犠牲する姿を見てくれれば 覚めないかと思う 期待も少しはしています。個人的に「飽和の中に」が 国民の共感を得て 1000万観客を動員したらと思います」