変えれば、変わるニール・ドナルド・ウォルシュサンマーク出版このアイテムの詳細を見る |
この物質世界の探求の終え、TSUTAYAに高性能肉体着ぐるみを
レンタル返却するとき、自らの人生の目的やら
すべての秘密が明らかになるのですが、
レンタル中に知っておきたい視点を先取りするのが
この本の目的なのでしょう。
新たな視点で人生をガン見する人々が増えたなら
ろくでもないこの世界がすでに天国であることを知るはずです。
とっても大事なことだから、ダラダラ探求していきましょう。
さあ、崩壊ぎみの現実wwを根底から一変させよう
第一の変化 「自分ひとりで切り抜ける」という決意を変えよう。
困難や問題がおこったとき、遠慮なく誰にでも助けを求めなさい
と二ールは言っています。
あなたがしなければならないのは、ほかのひとたちも同じ気持ちだと
信じることだ。ひとはあなたを助けたがっている。
「迷惑だ」なんて思いはしない。それどころか、まったく逆だ。
助けることができて喜ぶはずだ。
P37より引用
このことは、ただの他力本願的クレクレ男のススメを説いているのでなく、
自責の念に囚われ、自己嫌悪の底なし沼に沈み、
自ら『歪んだ現実』を創造し、崩壊の一方通行に陥ることを
ストップさせる意味があるのです。
立ったまま寝る電気羊である我々が
いかに『歪んだ現実』に生きているかについては、徐々に明らかにします。
言い方を変えて2回繰り返している箇所があります。
誰かに助けを求めてふれあうことは、あなた自身とふれあうことだからだ。
・・・誰かに助けを求めてふれあうことは、あなた自身とふれあうことだ。
P38より引用
霊的ヘルパー2級のアウワが暴力的引用記事を書いているのは
自分である他の魂を助けたいからかもしれない・・・
人生を揺るがす変化に直面したとき、大抵の人は、
自分で頭の中で創り出した「物語」の中に入り込んでしまい
自分がダメ人間に思えてしょうがないのでございます。
それでは、いつまでたっても自分の魂とつながることはできないのだ。
今こそ、すべてを脱ぎ捨て、真の自分の姿が映る鏡の前に立とうではありませんか!