前回の続き
私、本来の姿『無限の意識』に繋がるカギは、直感ということがわかりました。
この世界で、縦横無尽に暴れる回るために
この世界の姿を簡単に理解しておきましょう。
そもそも、この愛すべき物質世界の本当の姿は
波動と振動による思考場の広大な海であり、
客観的な世界は実は存在していないのでございます。
映画『マトリックス』のオペレーターが
見ているモニターの映像を想像していただきたいのです。
デーヴィット・アイク著『恐怖の世界大陰謀(上)』より
ちょっと引用してみます。
私たちの「外側」にあるのは、
エネルギーと振動による思考場だけだ。
そこに潜在意識が波動ないし思考のパターンを作り出す。
(あるいはそのパターンと相互作用する。)
それを意識が観察して読み取り、
ホログラフィーの幻影を作り出したものを、
「本当の」「固体の」世界だと思うのだ。
だから「物理的」現実は、観察者がいなければ
表に出てこれない。
P86より引用
簡単に申しあげると
脳が波動と振動波を解読してホログラム映像を作り、
三次元に見せているのあります。
従って物理的な世界というのは、
私たちの脳の中だけに存在するホログラム映像と
いうことになるのでございます。
ということでこの物理世界は意識で
どうにでもなりそうなのです。
コペンハーゲン大学物理学教授リチャード・マトックも
『人間が高次元の意識の時は、自然の法則を司っている
波動関数を打ち破れる。遺伝子の波動関数などは一瞬にして崩壊する』
とありがたいお言葉を述べておられます。
従って、五感対応周波数帯において
高度な意識になる必要があるのですが、
「チョッと待ってくれ、瞑想するから。」では
忙しい爬虫類化け物も待ってはくれません。
そこで、脳は、空白を埋めたがるという特性を利用した
NLP(神経言語プログラミング)的必殺技の
『アズ・イフ・フレーム』を使うことするのです。
これは、願望実現の最終兵器といわれている
強力な手法ですが、今の現状を無視して
「もし願望が叶ったら、あなたはどうしたいですか?」という視点(フレーム)に
立って、自分に問う手法です。
脳は、疑問が生じると無意識で答えが見つかるまで
探し続けます。
さてさて、
私=無限の意識ということが既に分かっていますが、
実感がない方が多いとおもわれます。
そこで少々、控えめですが
もし、私がヒマラヤ聖者だったらとか
もし、私が無限の愛そのものだったら
もし、私がハイヤーセルフなら
もし、すべてを知っているなら
という観点からの直感(インスピレーション)を得ましょう。
「アズ・イフ・フレーズ」をうまくやるには
なりきるのがポイントです。
アズ・イフ・フレームによって高度な(無限の意識等・・)
視点からの直感を得るのです。
時間や距離にもしばられず
すべての状況があなたのモノです。
限界はありません。
その観点からポンと出たのが直感です。
五感の世界に囚われないで下さいね。
考えたらいけません。
考えたら、もとの五感の世界に即効戻ります。
考えると直感を妨げるプログラムが始動します。
まだ、続く
私、本来の姿『無限の意識』に繋がるカギは、直感ということがわかりました。
この世界で、縦横無尽に暴れる回るために
この世界の姿を簡単に理解しておきましょう。
そもそも、この愛すべき物質世界の本当の姿は
波動と振動による思考場の広大な海であり、
客観的な世界は実は存在していないのでございます。
映画『マトリックス』のオペレーターが
見ているモニターの映像を想像していただきたいのです。
デーヴィット・アイク著『恐怖の世界大陰謀(上)』より
ちょっと引用してみます。
私たちの「外側」にあるのは、
エネルギーと振動による思考場だけだ。
そこに潜在意識が波動ないし思考のパターンを作り出す。
(あるいはそのパターンと相互作用する。)
それを意識が観察して読み取り、
ホログラフィーの幻影を作り出したものを、
「本当の」「固体の」世界だと思うのだ。
だから「物理的」現実は、観察者がいなければ
表に出てこれない。
P86より引用
簡単に申しあげると
脳が波動と振動波を解読してホログラム映像を作り、
三次元に見せているのあります。
従って物理的な世界というのは、
私たちの脳の中だけに存在するホログラム映像と
いうことになるのでございます。
ということでこの物理世界は意識で
どうにでもなりそうなのです。
コペンハーゲン大学物理学教授リチャード・マトックも
『人間が高次元の意識の時は、自然の法則を司っている
波動関数を打ち破れる。遺伝子の波動関数などは一瞬にして崩壊する』
とありがたいお言葉を述べておられます。
従って、五感対応周波数帯において
高度な意識になる必要があるのですが、
「チョッと待ってくれ、瞑想するから。」では
忙しい爬虫類化け物も待ってはくれません。
そこで、脳は、空白を埋めたがるという特性を利用した
NLP(神経言語プログラミング)的必殺技の
『アズ・イフ・フレーム』を使うことするのです。
これは、願望実現の最終兵器といわれている
強力な手法ですが、今の現状を無視して
「もし願望が叶ったら、あなたはどうしたいですか?」という視点(フレーム)に
立って、自分に問う手法です。
脳は、疑問が生じると無意識で答えが見つかるまで
探し続けます。
さてさて、
私=無限の意識ということが既に分かっていますが、
実感がない方が多いとおもわれます。
そこで少々、控えめですが
もし、私がヒマラヤ聖者だったらとか
もし、私が無限の愛そのものだったら
もし、私がハイヤーセルフなら
もし、すべてを知っているなら
という観点からの直感(インスピレーション)を得ましょう。
「アズ・イフ・フレーズ」をうまくやるには
なりきるのがポイントです。
アズ・イフ・フレームによって高度な(無限の意識等・・)
視点からの直感を得るのです。
時間や距離にもしばられず
すべての状況があなたのモノです。
限界はありません。
その観点からポンと出たのが直感です。
五感の世界に囚われないで下さいね。
考えたらいけません。
考えたら、もとの五感の世界に即効戻ります。
考えると直感を妨げるプログラムが始動します。
まだ、続く