アウワの残響

サウンドヒーラーのスピリチュアルな日々。

これがアタシの生きる道

2007-09-05 21:51:30 | スピリチュアル
自分の中の女性性を解放したら、こうなった。

男性でも女性でもない性別を越えた状態。

正負の法則にとらわれないニュートラルな状態で
「過剰ポテンシャル」を発生させないように
あえてこうするわね。
(観音さまも、ピーターも美輪さんも、もりけんも性別を越えてるし)

煩悩君 フルスロットル 聖なるヤッズ★さんブログ記事 
「二極化の罠?」に対するコメントを書いていたら
膨大な量となり、失礼きわまりないので当ブログにて
コメント申し上げるしだいでございます。

これは、アウワの単なる妄想でございますので、
聞き流してください。

なぜ著名な治療家、ヒーラー、瞑想家、
思想家の方々は、異常に短命であるのか?
それを、解決する方法も見出していたと
思われるのですが・・・

あえて、「前世のカルマ」や「魂レベルで生まれる前に寿命を決めた」と
「この世でやることは十分やった」という考えは、
今回考えにいれておりません。

なぜなら、生きているうちは、誰も真実は分からないからです。
でも、僕は信じていた側ですが。


アウワお姐が思うに
ひとつは、トランサーフィン理論の観点から
自らの思考や行動における「過剰ポテンシャル」により
相反するエネルギーを創りだしてしまい
意図せぬ状況に陥ってしまった。

人の思いとは、すごいものですよ。

これらは、ヒーラーとか瞑想家に限らず、多くの著名な
ロックミュージシャンも驚くほど、短命であります。

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また、治療家やヒーラーの方々は、綺麗なココロをお持ちに
なっておられるので自分より他人の幸せを先に考えられるのであります。

そこに、罠があるのです。
なんとか救ってあげたいという「とらわれ」の罠です。

気づいておられる方も多いのですが、
病気や不幸なことは、ほとんどご自分に原因がございます。
自分の外では、ございません。

本来、自分に起こる物事は、自分で解決できるのであります。
それに対し、ヒーリング等で表面的にエネルギーのやり取りで
解決させます。

それでは、根本的な解決にはなっておりません。

するとどうなるかというと、不幸や病気のエネルギーと共鳴させることに
なるため、施術者が「被る」ことになります。
でもね、除去したり逃がす方法をすれば、負担は防げます。

「気づき」を与える方法であれば、本人も精神的に向上するし、
解決は十分可能であるのです。

ある適度「瞑想」や「能力訓練」をするとエネルギーのやり取りは
可能になるので、どうしてやってあげたくなるし、その方が早いのです。
また、職業として治療をやっているのであれば、なおさら
そうであります。

だけど、二極化の観点を考慮していない。


次に、原因として考えられるのに、
「自己愛」の欠如があります。

家族や社会のため、他人のために尽くしなさいと
教えられてきました。
自分のことは、いつも後回し。

自分との葛藤や欲求不満、
いつも、「自分は未熟である」「愛がたりないのか」と
こころのどこかに念が生じる事になります。

ココロの中にはいつしか怨念が生じます。

それでは、どうしたらいいのか?

「自分をいつも中心に考える」「自己チュー」になること!

自分を中心に考えることは、細胞に愛を充満させ
逆に癒そうとすることなく
自然に「真の愛」を外に振り撒くことになります。
意識も変わります。


あまりにも短命な方々の死因は、主にガンの
ようでございます。
ガンの形状を見ると二十面体(!)であります。
ガンの自らの細胞が変化し、異常に増幅し、
活発になります。

「ガンは意識の病気」とも言われます。

ダウジングの観点から考察すると
不思議とポジティブな反応が見られます。
ですので、一般の施術と方法が違います。

まとめると

 エネルギーの問題(被る)
 自己愛の欠如(失礼ですが)
 思考による過剰ポテンシャル

あたりでは、ないかと睨んでおりますが
今を生きる我々に偉大な道しるべを残し、旅立った聖なる方々に
こころより、ご冥福をお祈りするのです。

では、どうしたら、解決できるのか?
三次元において「正負の法則」を越える
「抜け道」ならぬ「ケモノ道」はないのか?

そろそろ、アウワお姐は、ドラッグクイーンとなり
名倉へのオフ会のためお出かけするので、
次回の持ち越しになるでよ。