http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
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鳥インフルエンザは大手製薬会社の詐欺ではないか?
ここ最近毎日のように、鳥インフルエンザパニックをあおるような記事を世界中のマスコミでみかけます。
お陰で米国元国防長官のドナルド・ラムズフェルトが元会長を勤めた製薬会社は大儲けしています。
しかし今流行中の鳥インフルエンザは1959年からあるもので、本当に危険かどうかというのは怪しい。実際に日本国内でタミフルの副作用で亡くなった人は54人にものぼる。世界中トータルだとかなり多くの数字になります。
結局のところ、鳥インフルエンザで死亡する可能性の人数よりも、タミフルの副作用で亡くなる数の方がずっと上回っています。それなのに製薬会社と政府が鳥インフルエンザをパニックのように大げさに報道させ、タミフルを売ろうとする行為は極めて悪質で絶対に許せない。
歴史上で一番鳥インフルエンザが流行したといわれる1918年の旧型鳥インフルエンザでさえも、死者はたったの2%でした。
皆さん、鳥インフルエンザをおあるような記事をみかけてもどうか気にしないで下さい。パニックをあおるための悪質商法ですから。
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昨日のニュースでもタミフル使用により朦朧とした状態でベランダから落ち、死亡した生徒のことが報道されていた。
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070228/knk070228000.htm
これだ。
自分たちで開発したウィルスをばら撒き、薬を売り、人類を減らす。
なんという悪魔の業であることか。
フルフォード氏にはこの闇の部分の追求をしてほしい。
自分でもできるような立場にいればいいのだが、そこまでの頭も地位もないのが悲しい。
http://www.asyura2.com/07/war89/msg/337.html
WTC7は「まだ」壊れてないのに、「壊れた」と報道している決定的証拠だ。
闇の支配者もヤキが回ったもんだな(プゲラ
http://www.asyura2.com/07/war89/msg/334.html
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まあここにきてゾロ忙しくなってきたことだ! 英国の情報誌The Truth Seekerに教えられたことなのですが、それによると、01年9月11日、午後4時過ぎ(!実際のWTC7倒壊は5時20分)に、CNNニュース・リポーターであるアアロン・ブラウンが次のようにアナウンスしていたのです。
「ただいま新しい情報が入りました。WTC7がすでに崩壊したか、あるいは現在崩壊しようとしています。」
彼の後ろには多少煙を上げてはいるものの、いまだ健在な姿で立っているWTC7が写されているのですが(その後1時間以上も立ち続けていた!)、それに気が付いたブラウンは一瞬うろたえて舌をもつれさせ、一生懸命にビルの説明に精を出しています。
次のYouTubeのビデオをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=N1LetB0z8_o
ブラウンはビルが大きな火事に包まれているかのように必死に語っています。大写しにされたWTC7からは確かに煙が立ち昇っていますが(これにしてもその手前の第1、第2ビルの跡地からの煙ではないのか、区別がつきにくい)もちろん炎など見える様子すらありません。
字幕のほうにも「WTC7が燃えており、崩壊するかもしれない」と書かれています。当然ですが、米国でははるかに大規模なビル火災が以前も何件か発生していて崩壊した例は一度もありません。世界中でも一例もありません。なお、第7ビルからは昼ごろに消防士全員が引き上げているのですが、引き上げ途中の消防士が「このビルはもうじき崩壊するのさ」と話しています。
(次のビデオをご覧ください。)
http://video.google.com/videoplay?docid=-4574366633014832928&q=9%2F11%20bomb
この哀れなCNNキャスターにそのトンデモ情報を渡したのは誰なのでしょうか? また先日のBBC「崩壊アナウンス」にしてもそうですが、こんな超重大ビデオがどうしてまた今頃になってボロボロと出てくるのでしょうか?
まあいずれにせよ、ボチボチこの茶番劇も幕引きの様相が強まってきっているようです。日本でも各界の「9・11公式見解擁護」トンデモ陰謀論者どもは、全員、男も女も、頭を丸めて山にこもる準備をすることですな。(山が溢れて入りきらないかもしれないが。)
ただし、もしそうなったとしても、問題は「9・11神話崩壊」を次の何につなげていくか、ということでしょう。
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BBCに続いてCNNでも崩壊前に崩壊報道がされていた。
闇の支配者はマスコミをキッチリ抱え込んでいるのがわかるのではないだろうか。
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鳥インフルエンザは大手製薬会社の詐欺ではないか?
ここ最近毎日のように、鳥インフルエンザパニックをあおるような記事を世界中のマスコミでみかけます。
お陰で米国元国防長官のドナルド・ラムズフェルトが元会長を勤めた製薬会社は大儲けしています。
しかし今流行中の鳥インフルエンザは1959年からあるもので、本当に危険かどうかというのは怪しい。実際に日本国内でタミフルの副作用で亡くなった人は54人にものぼる。世界中トータルだとかなり多くの数字になります。
結局のところ、鳥インフルエンザで死亡する可能性の人数よりも、タミフルの副作用で亡くなる数の方がずっと上回っています。それなのに製薬会社と政府が鳥インフルエンザをパニックのように大げさに報道させ、タミフルを売ろうとする行為は極めて悪質で絶対に許せない。
歴史上で一番鳥インフルエンザが流行したといわれる1918年の旧型鳥インフルエンザでさえも、死者はたったの2%でした。
皆さん、鳥インフルエンザをおあるような記事をみかけてもどうか気にしないで下さい。パニックをあおるための悪質商法ですから。
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昨日のニュースでもタミフル使用により朦朧とした状態でベランダから落ち、死亡した生徒のことが報道されていた。
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070228/knk070228000.htm
これだ。
自分たちで開発したウィルスをばら撒き、薬を売り、人類を減らす。
なんという悪魔の業であることか。
フルフォード氏にはこの闇の部分の追求をしてほしい。
自分でもできるような立場にいればいいのだが、そこまでの頭も地位もないのが悲しい。
http://www.asyura2.com/07/war89/msg/337.html
WTC7は「まだ」壊れてないのに、「壊れた」と報道している決定的証拠だ。
闇の支配者もヤキが回ったもんだな(プゲラ
http://www.asyura2.com/07/war89/msg/334.html
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まあここにきてゾロ忙しくなってきたことだ! 英国の情報誌The Truth Seekerに教えられたことなのですが、それによると、01年9月11日、午後4時過ぎ(!実際のWTC7倒壊は5時20分)に、CNNニュース・リポーターであるアアロン・ブラウンが次のようにアナウンスしていたのです。
「ただいま新しい情報が入りました。WTC7がすでに崩壊したか、あるいは現在崩壊しようとしています。」
彼の後ろには多少煙を上げてはいるものの、いまだ健在な姿で立っているWTC7が写されているのですが(その後1時間以上も立ち続けていた!)、それに気が付いたブラウンは一瞬うろたえて舌をもつれさせ、一生懸命にビルの説明に精を出しています。
次のYouTubeのビデオをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=N1LetB0z8_o
ブラウンはビルが大きな火事に包まれているかのように必死に語っています。大写しにされたWTC7からは確かに煙が立ち昇っていますが(これにしてもその手前の第1、第2ビルの跡地からの煙ではないのか、区別がつきにくい)もちろん炎など見える様子すらありません。
字幕のほうにも「WTC7が燃えており、崩壊するかもしれない」と書かれています。当然ですが、米国でははるかに大規模なビル火災が以前も何件か発生していて崩壊した例は一度もありません。世界中でも一例もありません。なお、第7ビルからは昼ごろに消防士全員が引き上げているのですが、引き上げ途中の消防士が「このビルはもうじき崩壊するのさ」と話しています。
(次のビデオをご覧ください。)
http://video.google.com/videoplay?docid=-4574366633014832928&q=9%2F11%20bomb
この哀れなCNNキャスターにそのトンデモ情報を渡したのは誰なのでしょうか? また先日のBBC「崩壊アナウンス」にしてもそうですが、こんな超重大ビデオがどうしてまた今頃になってボロボロと出てくるのでしょうか?
まあいずれにせよ、ボチボチこの茶番劇も幕引きの様相が強まってきっているようです。日本でも各界の「9・11公式見解擁護」トンデモ陰謀論者どもは、全員、男も女も、頭を丸めて山にこもる準備をすることですな。(山が溢れて入りきらないかもしれないが。)
ただし、もしそうなったとしても、問題は「9・11神話崩壊」を次の何につなげていくか、ということでしょう。
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BBCに続いてCNNでも崩壊前に崩壊報道がされていた。
闇の支配者はマスコミをキッチリ抱え込んでいるのがわかるのではないだろうか。
http://coach.client.jp/317/
あまりに有名な方なので、どう思われますかと訊かれても困ります^^;
彼女が亡くなったとき、パウロ書院で彼女の言葉を集めた本を買いました。
シスターから聞いた話ですが、インドではシスター間ですらカースト制度が当たり前のようにあり、そういう身分は関係ないと理解させることが困難だったそうです。
宗教は大事なものですが、のめり込むのはよくないと思います。
たとえ、それがキリスト教だとしても。
最近映画化されたことや、名前による大まかな印象しか知らなかったのです。
気になった理由は、聖書に出て来る「人の前で崇められる者は、神の前では嫌われます」と言うみことばを思い出し、失礼な話ですが、「人の前で崇められる人とは一体誰だろう」と考え、この人の名前が浮かんでしまったので、検索して漸く多少知ることが出来ました。つくづく無知で恥ずかしいのですが。
マザーテレサという人の言葉や行いは、聖書の教えにかなっているのですね。やはり偉大な方なのだと思いました。陳腐な表現ですが。
信仰の話になり、すみません。後自分は、集ストで精神科に追い込まれたのは事実ですが、ある意味精神の病だったことは確かでした。やはり健常者の方とは感覚が違い、ついて行けない部分があり、誤解されるとか、又は違和感を覚えられるのだと思います。
これは加害者が非常に喜ぶことだと思います。
yakanさんは自分が健常者ではないと言ってるのですか?
私は聴覚障害の友人がいますが、
「自分は健常者とは。。。云々」
などと言うのを聞いたことがありません。
自分で殻に閉じこもっていたのでは、どんな聖人君子でもあなたを理解することはできないのではないでしょうか。
自分は人とは違うから仕方ない、ですか?
私は昔から変人で学年で知られてましたが、友人は多かったですよ。
自分が変人だなんて思ったことありませんでしたし、友人たちも特別に接していたということもありませんでした。
ただの「個性」なんですよ。
その個性を人とは違うから違和感を感じられてしまう、ですか?
人とそうやって自分から溝を作っているから、人が近づくことができないのではありませんか?
工作されなくても、自分から孤立してませんか?
あなたは精神を患っているのですか?
そうだとするのなら、病院へ行くことをお勧めします。
そういう精神状態のときに宗教にすがらないほうがいいと思います。
たまたまカトリックだったから良かったようなものの、これがカルトといわれるものだったらどうなってたと思いますか?
友人はいますか?
一緒にケーキを食べたり、カラオケに行ったりする友人はいますか?
愚痴を聞いてくれる人はいますか?
私は被害に遭ってますが、高校時代の友人がいますし、ネットで知り合った愚痴を聞いてくれる知り合いも作りました。
知り合いになっても、すぐ工作員に取り込まれてしまう。
だから何もしませんか?
そんな卑しい人しか周りにいませんか?
知り合いはできるだけたくさん作っておくべきではないでしょうか。
自分から孤立しないことが大事ではないでしょうか。
きつい言い方をしましたが、自分で何もしなければ何も進展はないと思います。
まずは自分を変えてみることから始めてはいかがでしょうか。
病院には行っていますが、そのお陰で精神疾患に対する偏見を打ち砕かれました。だから感謝した方が良いと思っています。
自力で自己を変えることは出来ないので、信仰により変えて頂けるのではないかと、信じています。
こう書くと狂信者みたいですが、信仰の目が開かれなかった頃よりも精神が解放されました。
それは聖書の教えが心に入ってきたからだと思います。キリスト教は宗教ではなくて、まことの神様により頼みなさいと言う教えだと学びました。
人との関係は、ネット上や手紙などでは幾らか交流できる様ですが、実際に会うと緊張が強くなるようです。それでも以前よりは多少ましになりました。
なるべく人との接触の機会を持つようにします。
(過去には心の病から人に迎合しすぎておかしくなった様です。自分は学生時代は苛めと過食症に苦しみ、とても暗かったのです。質の悪い人に苦しめられる事はあっても、まともな人との交流はなかなか出来ませんでした。カルトには関心がないのです。ケーキもカラオケも今は余り関心がないです。以前は食べ物のことしか考えられない状態だったのですが。愚痴は、無関係の方に会う機会があると、際限なく喋り続けてしまいます。周囲には普通の方は多くいると思いますが、余り普段友達づきあいをする相手はいないと思います。自分から孤立したいとは思いませんが、人との関係が出来ない事は確かだと思います。空気を読むとか、そう言う事は全く駄目のようです。しかし、過去の酷い社会的な引き籠もり状態よりは多少改善したかも知れません。長々と書いて、すみません。)
「食べ物のことしか考えられない状態だった」というのは、過去には無理で不自然な食事制限をしていたため、その様な病的な状態でした。所謂摂食障害と言われる物だと思いますが、極端な痩せになったことはなく、標準体重を必死に維持する形での食制限でした。
やはり心が病んでいたと言わざるを得ませんでした。
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