ネットについての報道の意図

http://www.asyura2.com/0610/war85/msg/1454.html

モナ医師は書いている。

「私は前日の負傷者から取り出された（爆弾の）破片をいくつか見た。はっきりとUSAと書かれたその破片は通常のものには見えず、外科医も今まで出くわしたことがないものだ。私たちには検査する時間も設備もないが、専門家が結果をだしてくれるに違いない。とにかく、ナイフにせよ、国際的に禁じられた兵器だろうと、一般市民を殺害することは違法なことだ。

今まで見たこともない爆弾の破片。
民間人というだけでなくスクールバスへの攻撃。
教師や生徒たちがテロリストだとでも言うのだろうか。
これがイスラエルに「異常」に肩入れしているアメリカの武器だ。
アメリカは日本が在○に牛耳られているように偽ユダヤ（シオニスト）に乗っ取られているせいなのか。
世界各国にユダヤ人が散らばっているが、日本の在○と同じ任務を持っているのではないだろうか。
この二つの民族は裏で手を組んでいるのではないだろうか。
民族性がよく似ている。

http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/550.html

ホロコーストなんてなかったでしょ。
これはユダヤ人がドイツ人を卑しめるための捏造。
南京大虐殺もなかった。
こっちは中国人が日本人を卑しめるための捏造。
どちらも第二次大戦の敗戦国だ。
どちらも勤勉で真面目な民族性で敗戦後の復旧も著しい。
ただ、日本人は人が良すぎて（お人よし）近隣諸国からいいように卑しめられている。

http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/319.html

何年か前より練炭自殺があるが、本当に自殺だろうか。
今時、どこの練炭を売ってるのか知っているのか。
私は知らないし、興味もない。
自殺サイトで見知らぬ男女が練炭自殺をした、とよく報道されてたのを聞いたり読んだりしたが、これらは本当に自殺なのか？
集団ストーカーの被害者が集められて加害者らに殺されてるのではないか？
警察も取り込んでいるのだから、いくらでも自殺にできるだろう。
殺された東村山市長のことを思い出せば、いくら殺されようが自殺として処理されるのだ。
なぜなら警察が犯罪に加担しているから。

昨日のN○Kの「クローズアップ現代」を見た人はいるであろうか。
日本の若者の日本語がおかしい、という特集であった。
この日、アナウンサーの国谷　裕子氏がいつもと違っておかしくて堪らないという表情をしているようだった。
内容は有り得ないだろうと思えるものだった。
たとえば、某県の企業にて、若者が「差異」の意味を知らなかったがゆえに出た損害。
「懐柔」の意味を33％の大学生が間違った意味で捉えていたなど。
声を出して読むことで理解が深まることはわかるが、わざわざ採用した社員に読みの練習をわざわざ時間を取ってまでさせるとか、有り得ることなのだろうか？
最初から採用しないのが普通ではないだろうか。
活字離れしている若者たち、と何度も言っていたが、私が子供のころから言われているのだがｗ
マンガばかり読んで本を読まなくなった若者たち、と。
そして若者はネットをすることにより日本語が理解できなくなっているとも結論づけていたのだが、果たしてそうであろうか。
ネットでチャットをし、自分で字を書かないことにより漢字を忘れていく。
これは書かなければ忘れるのは当然だ。
だが、ネットが悪なのか？
活字離れがネットをするようになった若者、と結びつけているが、ネットには為になるサイトも多数存在しており、それを読むということは小説、エッセイを読むことと変わりはないと思うのだが？
ネットを悪い、と決め付けてしまいたいのではないだろうか。
真実の書かれているネットが邪魔なのではないだろうか。
また一時ネトゲ（ネットゲーム）の問題点ばかりクローズアップしてたことがN○Kであった。
ネトゲはほとんどの人はストレス解消にやっており、カラオケをしたり、ショッピングをしたりすることと何ら変わりはない。


679 ：（○口○*）さん ：06/11/08 16:30 ID:nBNlF26+0
オフ会は爆弾だな

脱退理由：あちらでもお元気で

ほんと和気藹々としててメンバ同士も仲良かった
当然オフの話になり、開催することに
参加予定人数は7人、定時近くになっても5人しかいない
誰が居ないか確認してみると、いないのはマスタ＆サブマス
誰か電話番号知らないか確認していると近くに居た老夫婦に声を掛けられる
マスター・・・年金生活ってマジだったんか

というのが3年前
その後も時々オフ（ハイキングやらマスタの趣味で作ってた畑の雑草取りや収穫等）をやっていた
そんなこんなでずっと続けてたんだが、ある日マスタ・サブマスともに接続しなくなった
どうしたんだろうと心配しつつ、ひたすら待ちつづけた
暫くしてサブマスがログイン、マスターが亡くなったことを告げた

その後、マスタの家で最後のオフ会
マスタのつけていた日記を見せてもらった
そこには子供の居ない二人にとって俺たちは孫みたいだった、とか
毎日の他愛もないやりとりが楽しかったとか事細かに書かれていた
そして最後のページに
ギルメン一人一人に向けた言葉が書かれていた

マスタの言葉通り、今でもメンバ全員元気に生きてます。


これは私がやっているネトゲ関係の掲示板に書かれていたものだ。
若者「のみ」がやっているゲームではないことをマスコミが報道することはない。
精神科医の60代の医者がこのゲームで遊び、感想を述べるのを報道していたが、この精神科医がどれだけ理解できていただろうか。
ネトゲ内でこのことについて何度か話題になり、全員の一致した感想としては、

「この精神科医はゲームについて何も理解してない。というか、理解しようという意思を持ってないように感じる」

である。

このネトゲでは、遠く離れた孫と一緒に遊びたいがためにキャラをつくり、孫と一緒に遊んでいることも去年だったか掲示板に書かれていた。
親子で遊んでいる人たちも多い。
今私のキャラのいるギルドの攻撃職の人は息子（別ギルド）と一緒に楽しんでいる。
昔いたギルドでは娘が父親と一緒に遊んでいたのだ。
一体、このようなことが報道されているだろうか？
ネトゲには確かに問題点も多いが、その悪いとこしか報道しないのは何らかの意図があるのではないだろうか。

ネット環境にある国民がマスコミの大嘘に気づいてきたから、ネットはよくない、とまだネット環境にない人を遠ざけようとしているのではないだろうか。