集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

人為的な地震?

2007-03-08 11:16:02 | 出来事
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200703060010.html

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ジャカルタ──インドネシア・スマトラ島で6日午前10時49分(日本時間同日午後12時49分)ごろ、マグニチュード(M)6.3の地震が発生、2時間後の午後12時49分(日本時間同2時49分)分ごろにも、ほぼ同じ場所でM6.1の地震が起きた。


地元の災害対策当局によると、少なくとも70人が死亡、多くの建物が倒壊、病院も被害を受けているという。通信手段が途切れている遠隔地などでの被害概要は判明しておらず、死傷者が増える恐れも強い。負傷者は少なくとも65人としている。


被災地近くの病院は負傷者であふれているという。

インド洋に面する同島西海岸のソロック町の被害が甚大とされ、2階建ての建物が崩落などした。火災も起きている模様。同町は震源地に近い。

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スマトラ島でまた悲劇が起きた。
それについては下記のようなサイトもある。

http://www.ohnichi.de/Toki/toki128.htm

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2001年10月2日、《Space Preservation Act》(法案)が審議のためアメリカ下院に提出された。これは宇宙空間に様々な種類の兵器を保管することを禁じる法案だが、そこに《tectonic weapon》(地殻兵器)という言葉が出てくる。人工的に地震を起こす兵器である。地殻振動を人工的に起こすことが技術的に可能なことは疑問視されていないが、どの国もそういう兵器は保有していないと主張している。

「攻撃は昼間前後に開始された。その前に敵陣に砲火を浴びせた。..約 6マイルほど退却。5人の同僚と共に保護服とケースを貰った。説明は簡潔で、実戦で使うのは初めての新兵器のテストである。短距離の対象物に向けて超音波を生成する兵器であると言う。
この谷は三方から急斜面で囲まれているため、一種の凹面鏡のように反射波を1点に集約出来る。指示は非常に簡単で、胸に装備した特殊カセットでこの武器の効果を記録することだ。約4分ほど経過した。驚きで息を呑んだ。音も立てずに、今まで村のあった大地に波状運動が起こり、次第に膨れ上がった。ゆっくりと大地が気泡を打ち上げ、それが破裂し、下に落ちた。その後、我々のいた場所にも振動が感じられるようになった。中心部が漏斗(じょうご)のようにえぐられ、それが益々速い速度で回転した。放射状に亀裂が生じ、隙間が出来ては閉じた。自分たちの目が信じられないような光景であった。

我々のいた場所から数マイルの所で地震が荒れ狂っているのだ。
2分後には谷間の村はなくなり、そこに岩や土砂が円錐形に積みあがり、超音波の影響で、ゼリーのように沸騰し、蒸気を出し、煮えくり返っていた...。」

これは1970年代、白人傭兵としてアンゴラの内戦に参加していたArthur Johnsonが目撃した記録の抜粋である。この信憑性のある記録は「地殻兵器」が存在するだけでなく、すでに30年前から実戦に使われていることを示している。

2005年のクリスマスには世界中の人たちが2004年12月26日に発生した津波の犠牲者を追悼した。
これは単なる不幸な自然現象だったのか、それとも誰かが糸を引いた出来事だったのか? いずれにせよこの世紀の惨事に関連し奇妙な事態が生じていることは確かである。例えば2005年3月初めタイ政府が津波災害の時に、どんな事象が発生し、管轄官庁が義務を果たしたかどうかを知ることを目的とした報告書を作成したが、この報告書を政府は秘匿扱いして公表していない。何を隠す必要があるのか?

夜空に閃光

2004年、クリスマスの約1週間前、アメリカ政府はアメリカ国民に----テロの危険を理由に----インドネシア行き旅行に対する警告を発した。テロ活動は発生しなかったが、12月19日の夜間、多くの人が火炎のような尾をつけた奇妙な閃光が首都ジャカルタ上空を走り抜けるのを見た。またインドネシア空軍レーダーも正体不明の物体がジャカルタに向かって飛来したのをとらえ、その後すぐに大きな爆発音が聞こえた。警察はすぐにテロ攻撃を予想し、警戒態勢を敷いたが、市内には全く被害は発見されなかった。警察がまだ爆発物の痕跡を捜している時に、空軍は取り消し報道を発表。レーダーに写ったと思ったのは間違えで、隕石が墜落したのだろうと発表(なぜ隕石だとレーダーに見えないのか?)。後に警察側はこの見解に異論を唱えている。
既に2004年12月24日、ロシアの地震研究家ボーコフが東南アジアに大きな地震が間近に迫っていることを示す計算データを極地圏研究所インターネットサイトに発表したが、誰も耳を傾けなかった。

そして、2004年12月26日、インド洋地域に20万以上の犠牲者を伴う(今までに同地域で記録された)最大の自然災害が発生した。地震そのものは海底で発生し、直接の被害はなかったが、地震発生後1時間以上もたってから押し寄せた津波が破局的な被害を引き起こした。住民のパニックと観光による財政的損出を恐れ、警報を出さなかったためである。

ジャカルタ上空で目にされた閃光はこの破局の前触れだったのか? 大きな地震が起こる前にこうした閃光が目撃されたのはこれが初めてではない。
1998年7月17日、08時49分(UTC)。太平洋、ニューギニア北東海岸の海底10Km付近で、震度7.0の地震が発生。地震による直接の被害はなかったが、津波により2000人以上が死亡し、数千人が負傷。9500人がホームレスとなった。津波の最大高さは15 m に達した。

この時にも多数の人がつじつまの合わない事象を目撃している。15歳の少女が津波が押し寄せてきた時に海が光ったのを目撃し、それは何故かと専門家に質問している。また複数の目撃者が津波の様子を「火のような閃光が飛び散る水の山」と形容している。科学者は、海水中に生息する冷光を発光する微生物が津波により上昇し、淡い光を伴った黄昏時に津波が発生したため、海水に発光が目撃されたと説明している。

但し、これによっても何故、津波で死亡した多数の犠牲者が重度の火傷を負っていたのか説明できない。
こうした発光は本当に自然現象なのだろうか?

もうひとつの例がそういった説明に重大な懐疑を抱かせている。1999年8月17日、震度7.6の地震がイスタンブール(トルコ)及び隣接地域を襲った時、ゲルキュックからアブチラールを覆うような大きな火の玉が目撃されている。
また地震の前に大きな爆発音が聞こえ、空に不可思議な光を目にしている。
地震の最中には稲妻のような電流が停泊していた軍艦の上方に現れ、また軍艦の方向から轟音が聞こえている。
既に地震の前夜からこの地方に電磁的異常現象が生じ、23時頃には停電が起き、海軍司令部の電子系がダウンしている。ラジオをつけても、突然他の放送局が選局され、この時点で既に奇妙な「花火」が観察されている。
翌日、地震の起こる少し前に、漁師が網を引き上げたが、網にかかった魚はすべて黒こげになっていた。


人工地震
通常、人工地震は核爆発により引き起こされると考えられ、現実に震度8までの地震を誘発することが可能である。しかし、少なくとも2004年に生じた津波を伴う地震の場合、核兵器による誘発は考えられない。地震の測定数値が異なるからだ。先ほど引用したロシアの地震研究家ボーコフは長年の研究から大抵の地震が大気中(ないし周回軌道)で引き起こされるとの見解に達している。
「極地圏研究所は毎日、天気予報を入手しているが、それを見れば、多分どこで地震が起こるか予測できる。太陽と気圧が地震発生に対し最大の影響を与える。大気の重量は512 Trillion (Million の3乗)で、丘陵や平野を作り上げている。気圧が上昇すれば、地殻活動も活発になる。地殻プレートの張力が最大値に達すれば、地面が揺れ始める。」
この発言は既に何十年も前に同じ主張を行った科学者----ニコラ=テスラ----のテーゼを確認するものである。
テスラは大気中に波長の長い電磁波(現在では《シューマン波》と呼ばれている)が存在し、その助けを借りて地面を振動させることが出来ると主張していた。
この原理に基づく技術は複雑ではなく、核爆発に比べ必要とされるエネルギーも少ない。適切な周波数及び十分な強度の電磁エネルギーを発射出来るジェネレーターがあれば十分で、衛星からの発射も可能である。ある国際スタディーによれば、発射されたエネルギーは地殻層の中で5倍から6倍に集積する。こうして仕掛けられた地震が数日後に引き起こされる。
アメリカが「地殻兵器」を話題にする時はきまってテロ=グループとの関連でそれを行うが、国際テログループ自身が開発
しているわけではなく、買っているだけである。


テスラの秘密書類
テスラの研究結果は同氏の死後すぐにアメリカ軍が入手している。1943年1月7日、テスラがニューヨークのホテルで死亡すると、FBIがすぐにテスラの部屋に侵入し、多数の書類を押収。また、テスラの甥コサノヴィッチが遺稿の一部を入手し、それをベオグラードに持ち帰っている。
FBIが押収した書類がその後どうなったかは不明であったが、現在ではその後の経緯が判明している。1981年、ペンタゴン(国防総省)のマクラレン次官がFBI長官に宛てた手紙で、「テスラの書類には目下進行中の研究に多大な価値をもつ基本原理が含まれている可能性があるため」、書類を入手したい旨要請している。書類はその後Wright Patterson Air Force Base/Dayton, Ohioに移管された。最大の指向性エネルギー軍事兵器研究所である。
2年後、テスラ書類の第二の痕跡を示す《極秘》テレックスが発見された。Strategic Air Command(SAC)が(Wright Patterson 図書館で発見できなかった)テスラ文書の引渡し要求しているテレックスである。
「テスラが晩年にコロラド等で行った何百万ボルトもの人工閃光を作り出すための実験についてだが、….1930年代にテスラは死の光線を生成するためのコンセプト及び方法を開発したと発表した。…また共鳴機械や(複数の建物を一定の距離から動揺させる)機器についてのレポートもある。」
地殻兵器の所有をエネルギッシュに否定しているアメリカ軍部は既に25年も前からテスラの《死の光線》に多大の関心を示していたのである。ロシア(ソ連)もテスラ「ケーキ」の分け前に大いに与り、まだゴルバチョフ時代の1988年に起きたアルメニア地震は(当時ソ連からの離反を図っていた)この部分共和国に対する制裁措置としての明瞭な痕跡を残している(詳細はGrazyna Fosar, Franz Bludorf《Terra Incognita》Marktoberdorf参照。)
    
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人的災害だという説もある。
スマトラといいジャカルタといい、有色人の国で起きていることもただの偶然なのか。


http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/821.html

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(読者の声1)アメリカの議会に「従軍慰安婦問題」をまた、何を考えて持ち出すのか。それは弁護士が日本政府から謝罪を勝ち取って、カネを巻き上げようと言うのがホンネだろう、とする分析があります。
 へたにカントの恒久平和論など抽象論を学んだ人からは出ない発想です。しかし、アメリカでは、これがビジネスマンの普通の発想です。
小生は、どちらかといえば親米派ですが、アメリカの嫌らしさ、醜さを誰よりも身に沁みて感じている。
アメリカを特徴づけるいくつかのコトバで表現できるが、その第一は、「小さなことはamicable(友好的に)謝っても、大きいことは絶対に謝ってはいけない、認めてはいけない」ということです。
 日本には免許取り立ての運転者の車に若葉マークなどというものをつけますね。
これは「私は運転が下手だから周りの人は注意してください」と意思表示しているのですが、なんという甘えの構造でしょう。
もしこの車が事故を起こせば100%責任を取らされます。
というのは、事故を起こす前から「事故を起こす可能性がありますよ、運転技術が下手だから」と言っているようなもので、これで事故を起こせば、責任を逃れるわけには行きません。一発でアウトです。
最近、アメリカのどの州だったか黒人奴隷の問題を謝罪しました。
しかしこんな謝罪は アメリカの白人にとって人畜無害、痛くも痒くもありません。白人(あるいはアメリカ政府、州政府)がそのことで膨大な補償金を黒人に出す羽目になるような環境なら、アメリカ人は絶対に謝罪などしない。自分には類が及ぶことなく、しかも人道の(偽善の)カッコよさをPRできるので、ドンドン謝罪しちゃう。アメリカ人の謝罪にはTPOがあるのです。
すなわちどんな補償や弁償の支払いが身に降りかかるか否かが判断の鍵です。戦争中の在留日本系米国市民の収容所についても補償したとはいえ、大したカネでもないのに、いかにも正義の装いで格好(=偽善と自己満足)をつけることが出来るのです。
いつか将来広島・長崎の原爆投下を謝罪する日が来るかもしれませんが、人畜無害の確信が得られたときでしょう。
 中国の問題にせよ、アメリカの問題にせよ、日本人はあまりに自分の「非」の痕跡を文書で残しすぎてきた。河野談話もその一例ですが、この「非」の痕跡こそが、後世に、子孫にとんでもない災害を及ぼすことになります、いや既になってしまっている!!! ましてや、韓国からはその追及はこれが最後といわれたからとか、諸般の状況からそれで収まると思ったとか、アメリカ人なら幼稚園児も言わない言い訳です。
 私の国際経験の一つの結論は、「国際」には、上半身と下半身がある。性善部分と性悪部分がある。上半身は国際親善、国際友好、国際貢献、外交プロトコールの部分。下半身は警戒、猜疑、弱みを見せない、尻尾をつかませない・・・ことです。
前者は相手を信用する部分、後者は相手を疑う部分です。
この上半身、下半身が一体となって初めて平和が維持できるのです。かのレーガン大統領は、trustにはvigilance (警戒、自警団)をセットで使っていたように記憶します。前者は上半身、後者は下半身です。世界の主要な国々はみな T&Vのバランスを保っています。Trustを言いながらvigilance も忘れないしたたかさに感心したものです。
北朝鮮はさしずめ下半身オンリーの国と言っていいでしょう。
真偽のほどは分かりませんが、レーガンは宮中晩餐会にもタキシードの下に防弾チョッキを着けていたという話を聞いたことがあります。根も葉もない話なら私ごときにそんな話が入ってこないでしょう。文字通りtrust & vigilance です。
外務省は(いや日本人全体に)、自国を守るために相手国の弱点やアラを組織的に把握しておいて、いざ鎌倉に発動できるようにしておく危機管理の発想が欠けていると思います。インテリジェンスの問題です。
野中広務が当選回数が少ない割に自民党内で権勢を振るえるようになったのは、野党党員はもとより自民党員のスキャンダルを徹底的に収集していざ鎌倉の事態には、小出しにして相手の発言を封ずる「国際的常道」を実行していたからだと聞きます。
民主党に移った石井一議員が何かの追求をしたとき、「あなたはそんな偉そうなことがいえるのか?・・・・・・・あんたも叩けばホコリの出るカラダ・・・」という趣旨で反撃して物議をかもしたことがありましたが、自民党員は野中には逆らえなかったのです。
加藤紘一も野中に脅されたことがありましたね。尻尾をつかまれていることの弱みで平伏すのです。
前回の大統領選挙で、民主党の副大統領候補のエドワードは産婦人科の誤診追及で巨万の富を築いた弁護士です。普通の日本人の感覚から言うと、本当に嫌な野郎です。しかしそういうルーでやっているアメリカ人には違和感はないようです。
従軍慰安婦といえば、終戦直後に進駐軍が入ってきたとき、当時の遊郭の女性を進駐軍兵士用にリクルートしたことがありました。旧制中学一年生の小生の耳にもそんな話が入ってきたのですが、これは多分アメリカ側の要請によるものだったと思いますが、良家の子女を守るために日本側から提供したという可能性もあります。何れにせよ、国家間でこの種の議論がされたことは事実です。ホンダ議員はご存じないと思います。
この場合は狭義の強制ではありませんが、女性提供要請はアメリカの恥であることは間違いありません。日本が「良家の子女の防波堤の大義」のために積極的に提供したとしても、それを受け容れたアメリカは公式には恥です!
・・・・・・・(余談ですが、そういう女性と結婚して、アメリカで幸せな生活をしている夫婦も結構います。昔のアメリカでの隣人がそういう夫婦でした。そういえば曽我ひとみさんも拉致されなければジェンキンスと知り合えず、いまの幸せはなかったはずだと多分北朝鮮は言うでしょうが、それはいう屁理屈というものです・・・)
また敗戦後、満州や中国から還ってきた日本人人女性は、ロシア人や中国人に犯されて妊娠していないかどうか、下関港の施設で全員が検査されたそうです。妊娠中の女性は直ちに堕胎に回されたということで、私の知人はその悲惨さについて涙ながらに語っていました。
こういうことも厚生省に資料があるはずです。私の知人の姉は、満州で夫が虐殺され、自分も強姦(?)されたか、帰国後一切外出もせず密室に閉じこもり、友人も当時の事情を聞くに聞けない悲惨な生活を送っているという話でした。
羽田元総理や高橋哲哉・東大教授などはが「謝って、謝って謝りぬく・・・」などとバカことを言っていますが、冗談じゃありませんよ。一歩後退すれば二歩押し込んでくるのが「国際」の現実です。宗教の世界なら「謝って、謝って謝りぬく・・・」で結構ですが、ナマミの国際社会にはありえないことです。
日本が国際社会で名誉ある地位を占めたいのであれば「したたかに」上半身・下半身を使いこなす能力を身につけることです。
アメリカは怪しからんといっていても始まりません。
アメリカはそれでもイギリスやフランスに比べて分かりやすい国です。原理原則がハッキリしているので、英・仏に比べて対応は楽です。嫌な時代になったものです。
しかしそれこそが国際化というものです。それを会得しなければケツの毛まで抜かれてしまいます。
上半身で日本的な価値観を維持しつつ、下半身で悪徳弁護士と闘えるしたたかさを持つ人士がいまの時代の理想の日本人像です。すくなくとも小生の価値観から言えば・・・・・。
小生の友人で、アメリカ、イギリス、フランスに駐在したことのある人たちは、おおむねおなじ認識を持っています。それでも世界のどの国よりもアメリカはましです。
   (TK生、世田谷)

(読者の声1)いま米メディアは、ご承知のように昨日のNYT、FTなども大きく慰安婦謝罪拒否の安倍晋三発言を取り上げています。
米議会で決議案が通過しても謝罪などしない、と先週発言し、今週の国会発言では93年(?)の河野官房長談話は認めると後退したというのが英語メディアの事実認識のようです。
安倍晋三首相はかねてよりの持論を展開したのだとは思いますが、彼の真意、政治的狙いというのはなにか思惑見えますでしょうか?
 安倍の支持率低下を挽回したい意図があるとすると、それとの兼ね合いではいかがですか?
慰安婦などもうどうでもよいではないか。すでに政府で基金で多額のカネを払い受け取った元慰安婦も260人ほど。いまさら何を蒸し返して・・・・なのですが、米メディアは殺気だっていますね。何か書ける材料だと動き始めていますね。
   (RH生、カリフォルニア)


(宮崎正弘のコメント) カリフォルニアの反日的な空気、よく分かります。メディアのうしろに中国人活動家の姿が透けて見えてくるようでもありますが。
 基本的に慰安婦問題で、単なる「慰安婦」と「従軍慰安婦」は違います。
かの「三光作戦」と同様、あとからの作り話で、藤岡先生らの努力で100%否定され、左翼の教科書からも「強制連行」「従軍慰安婦」は消えています。(中国の「光」には殲滅、皆殺しの意味があり、日本語の感性にはない。だから「三光」は、ご承知のように中国の情報機関の「創作」です)。
「強制連行」された「従軍慰安婦」も、日本軍が直接にアレンジした事実は一切なく、中間の「業者」が女性を騙したケースが多い。
安倍首相が党内のばらばらな空気統一を図る目的なんぞないでしょうね。信念の丈(たけ)を述べているのでしょうから。

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(読者の声2) 貴誌1728号(3月7日発行)の「読者の声1」は、正に急所ついています。
私もどちらかといえば親米派ですが、アメリカの嫌らしさ、醜さを感じています。
免許取り立ての運転者の車の若葉マークですが、あれは行政が付けさせているものです。かならずしも、自由意志で「私は運転が下手だから周りの人は注意してください」と意思表示しているわけではありません。
1980年頃英国に住んでいたときある友人が、「若葉マーク」に相当するもの(日本の若葉マークとは多少用途が違いますが)をつけるようにアドバイスしてくれました。日本の若葉マークは、英国の風習の真似なのかもしれません。
かといって英国流「甘えの構造」というわけではないと思います。
英国では、細くて曲がりくねっていてせいぜい時速30マイルしかだせない道でも人が飛び出してくる可能性がなければ、制限時速60マイル、見通しがよくて平らなまっすぐな道路でも歩行者がいるところでは制限時速30マイルだったりして、制限時速は運転者以外を守るもの、自分の責任で危険を冒すのは本人の勝手という観念が徹底していることに驚きました。
米国で歩行者など絶対いない急カーブのハイウェーで制限時速20マイルというところを見つけて、むしろ米国人はあそこまで徹底できず「甘え」があるのではと思ったりしました。
「終戦直後に進駐軍が入ってきたとき、当時の遊郭の女性を進駐軍兵士用にリクルートしたことがありました。旧制中学一年生の小生の耳にもそんな話が入ってきたのですが、これは多分アメリカ側の要請によるものだったと思います」
とありますが、「多分」ではありません。
実際に進駐軍が日本政府に要求したものです。
それより涙ぐましいのは、少しでも日本に対する処遇がよくなるようにと貴族への憧れの強い米軍将校に対して性的サービスを提供した華族の未亡人たちがいたことです。
なかには未亡人ではあるいは成人女性では飽き足らなかった米軍将校たちもいたことでしょう。
「ホンダ議員はご存じないと思います」といわれましたが、そう思うことこそ甘えでしょう。知っていても知らないふりをする、自らに都合の悪いことには目を瞑る、これが人間の普通の姿です。
神の国の住人と同じ考えや反応をしないからといって、非難しても有効ではありません。
   (ST生、神奈川)


(宮崎正弘のコメント) 三島由紀夫の『金閣寺』に、米兵に連れられた日本女性が金閣寺に現れ、僧に命じてお腹を蹴らせ、中絶させる場面があります。占領当時の米軍兵士の横暴。あの時代、日常茶飯の出来事でした。
 日本政府の対応は、ようするに喧嘩の仕方を知らないのです

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-12-14 13:31:19
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スキガラミノリ 悪徳商法 セクハラ 詐欺師 オウム 起訴 人格障害 ストーカー アルカイダ
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