マイク・ホンダ氏の出目

http://dnalt.iza.ne.jp/blog/day/20070316/

>マイク・ホンダが日系人ではなく、自らの政治活動のために出自を偽っていたということが判明すれば、慰安婦決議案は一瞬にして吹っ飛ぶ。

判明しないまでも、マイク・ホンダがこれまで日系人であることを臭わせる「コロラドの収容所にいた」という本人の発言に対し、「日本人強制収容所」の収容者記録に名前がないという事実ひとつとっても、十分に「疑惑」となる。

父母の名前、祖父母の名前など不明な点もあり、先祖である日本人がどの地方出身なのか、などなど、ひとつの疑惑が別の疑惑を生み、最後には、「sex slave って本当なのか？」という決議案の根拠となる出来事についても、疑惑がもたれることになるだろう。

出自を偽ってまで、慰安婦論議で日本国を貶める理由は何か？

それは筆者がこれまでのシリーズで述べてきた。

マイク・ホンダには、華系米国人から多額の資金が流れこんでいる。

マイク・ホンダの背後にいるＳＷＣには、中共、創価学会、統一教会などの剣呑な組織が絡んでいる。すべて反日組織であると言って良い。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/50586/tb/

http://grandbee.iza.ne.jp/blog/entry/134239/

>「ホンダ議員は、出生から少年時までの経歴を明かさない理由について調べています。古くからの住人により、当人は米国出生ではなく、孤児として連れて来られたとの情報があります。里親になった人物は華僑。中国人として育ったとの情報があります。それなのにホンダと名乗るようになった。里親が工作員であった可能性もあるのではないでしょうか？」　

米国の識者すら、「その記事の論理は米国民のものではない」「オリエンタル（東洋人）が日本に対する私恨を込めて書いた記事と思われる」と、特有の論旨のパターンを指摘し、筆者に書いてよこしている。

その主導的な「演技」を展開している存在が、“日系人の立場”を利用し、下院議員の立場を乱用しているマイク・ホンダ議員らである。ＳＷＣ、華僑社会、それらと手を結ぶ創価学会。そしてその奥に控えている特定国。マイク・ホンダ議員は、それらが一体となった反日策動の「華（はな）」である。華僑社会を支持基盤に持つマイク・ホンダ議員は、今回は親韓派としても英雄扱いされ、韓国のメディアが大々的に賞賛している。米議会が韓国の味方についたと見ているようだ。

マイク・ホンダの経歴にあった「ベトナム戦争に従軍」「JFKの「平和部隊」に所属」はすでに虚偽であり、軍隊経験は無かったことが産経新聞によって指摘されている。また、現時点までの筆者の関係の調査では、同議員が親とともに収容されていたというコロラド（アマチ:　Amache）の 収容所の記録にも名前は確認できていない。



マイク・ホンダ氏は怪しいと思ってたんだよね。
本物の日系だとしたら、あのように特定国のみの言い分を聞き入れるだろうか。
しかもアメリカ生まれ、アメリカ育ちであれば、なおさら客観的に物事を見るよう教育されているはずである。
日本人でさえ、反日教師の手から逃れると、客観的に事実のみを調べるようになる。
日本が本当にやったことから目をそむけてはいけないが、やってもないことで謝罪する必要などない。