集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

中国4千年の歴史のある食材

2007-07-12 10:58:30 | 出来事
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-date-20070712.html

この件についての中国人の食に対する考え方のすごい事件がある。
以下にアップ。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070712k0000m030129000c.html

>ニセ肉まん:段ボールを煮込んで詰め露店で違法販売 北京
 11日までの中国中央テレビなどの報道によると、使用済み段ボール紙を煮込んで詰めた偽の肉まんが北京市で違法に販売されていたことが分かった。

 報道によると、段ボール紙入りの肉まんを販売していたのは、同市朝陽区の複数の露店。段ボール紙を劇物のカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の溶液に浸して黒っぽく変色させ、さらに煮込んで軟らかくしたうえで豚肉と混ぜ合わせ、肉まんの中身にしていた。市当局者が関係者を取り調べている。販売数、健康被害の有無は不明。

 露店関係者は同テレビに「段ボール紙と豚肉の比率は約6対4。住民、出勤途中の勤め人らが買っていた」と説明した。

 北京市内には多くの露店が建ち並び、肉まんやギョーザ、肉のくし焼きなどを販売。安価で、市民に親しまれている。(北京・共同)

毎日新聞 2007年7月11日 23時15分



ダンボール箱を煮詰めて、っすよ!
日本人にそういった思考回路があるだろうか。
否! ない!

これについては、



>「中国」の食材とは、人が口に入れるものではなく、人の口を減らすためにある。核戦争で6億人の半分が死に絶えても構わない、また増えるからだ(要旨)と。



上記の毛沢東の言葉の意味もわかるというものだろう。
中国4千年の歴史。中華料理。
私は中華料理が好きであるが、段ボール箱はすごいよなぁ。
街の緑化で枯れた芝生に緑のスプレー吹きかけて、緑化運動とやってた国だし。