六日目は、朝からモンサンミッシェルの修道院へと向かいました。
モンサンミッシェルは、島の名前でもあり修道院の名前でもあるということで、ややこしいですね。
島に入るとまず、土産物店がたくさん並んでいます。
ここの歴史の一つとしてフランスの百年戦争があり、大天使ミカエルのお告げによって戦ったと言われるジャンヌダルク像が置いてある教会がありました。
戦いの時は城壁の役割も果たしていたので、そういう名残もあります。
更に進んでいくと、右の写真のような修道院の入り口があります。
入場料を払ったらいよいよ内部かと思いきや、見晴らしのいい広場に出ます。
そして漸く、修道院内部に入ります。
この修道院は、最初は簡単な建物でした。その後建て増しされていき、現在は三層構造になっています。その為、建築様式の違う建物が混在しています。
修道院のてっぺんの金の像が大天使ミカエルなんですが、出口には等身大の像が置いてありました。
その後は、レストランで名物料理のふわふわオムレツを食べました。
ふわふわ感を出しながら焼くのは難しいみたいですが、ちゃんと中がふわっとしてました。
でも、味付けは塩のみ。美味しくないことはないけど、見た目より普通の味という感想です。
最後に・・・。
昔は365度を海に囲まれ、海に浮かぶ姿が有名だったのですが、島に向かう為に作った道路のせいで水がせき止められてしまいました。
それでは良くないということで、新しい道路を作り、島の近くは桟橋にするのだそうです。
完成予定は2015年ということなので、来年以降にいけば更に神秘的なモンサンミッシェルに出会えるようです。
モンサンミッシェルは、島の名前でもあり修道院の名前でもあるということで、ややこしいですね。
島に入るとまず、土産物店がたくさん並んでいます。
ここの歴史の一つとしてフランスの百年戦争があり、大天使ミカエルのお告げによって戦ったと言われるジャンヌダルク像が置いてある教会がありました。
戦いの時は城壁の役割も果たしていたので、そういう名残もあります。
更に進んでいくと、右の写真のような修道院の入り口があります。
入場料を払ったらいよいよ内部かと思いきや、見晴らしのいい広場に出ます。
そして漸く、修道院内部に入ります。
この修道院は、最初は簡単な建物でした。その後建て増しされていき、現在は三層構造になっています。その為、建築様式の違う建物が混在しています。
修道院のてっぺんの金の像が大天使ミカエルなんですが、出口には等身大の像が置いてありました。
その後は、レストランで名物料理のふわふわオムレツを食べました。
ふわふわ感を出しながら焼くのは難しいみたいですが、ちゃんと中がふわっとしてました。
でも、味付けは塩のみ。美味しくないことはないけど、見た目より普通の味という感想です。
最後に・・・。
昔は365度を海に囲まれ、海に浮かぶ姿が有名だったのですが、島に向かう為に作った道路のせいで水がせき止められてしまいました。
それでは良くないということで、新しい道路を作り、島の近くは桟橋にするのだそうです。
完成予定は2015年ということなので、来年以降にいけば更に神秘的なモンサンミッシェルに出会えるようです。
モン・サン・ミシェル夕暮れのめのがなしい雰囲気と幻想的な部分が似合うと感じていました。
フランスの中でも遠い場所ですが、行って良かったところです。
私が行った時は陸の孤島でしたがいまはこんなに道路が張り巡らせているのですね。景観は守って欲しいですね。
こちらのオムレツ屋さん、ラ・メール・プラールでしょうか。
よく通る有楽町という駅にこのお店があります?一度入りましたが辺りを通る度にモン・サン・ミシェルをおもいだします(*^^*)
アトマツさんの旅行記おもいでと重なったり、わすれたことが知れて楽しいです(^-^)/
こんばんは。
akiさんもモンサンミッシェルに行かれたのですね。
陸の孤島の状態の方がより幻想的なので、私も景観は守っていって欲しいなと思っています。
私が訪れたお店は、『ラ・メール・プラール』ではないんです。
でも、そこが発祥のオムレツですよね。
それが東京にあるとは、さすが都会ですね。