「美人すぎる市議」国民の生活から埼玉4区出馬(日刊ゲンダイ)

2012年11月26日 | 日記

「美人すぎる市議」国民の生活から埼玉4区出馬(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/583.html

 

「美人すぎる市議」国民の生活から埼玉4区出馬(日刊ゲンダイ)2011.11.26

 美人すぎる市議として騒がれた埼玉県新座市の立川明日香(27)が、

「国民の生活が第一」から衆院選に出馬することが分かった。

選挙区は埼玉4区。11月月26日に正式に公認される予定だ。

 立川市議は、今年2月19日の新座市議選で初当選。

児童養護施設で育った過去や、

シングルマザーであることなど経歴も話題になつた。当選後、「市内に生活の本拠があったかどうか」で当選の無効が裁判で争われている。


 市議選の時、候補者のなかで唯一「脱原発」を訴え、

毎週金曜日、官邸前で行われている[脱原発デモ]にも早くから参加してきた。

「脱原発」は筋金入りだ。本人がこう言う。

 「小沢さんとお会いして、国民の生活が第一から出馬することにしました。

市議選に出馬したのは、脱原発を実現したいと思ったからです。

衆院選でも”反消費税”と”脱原発”を訴えたいと思っています」

 埼玉4区は強い侯補者のいない激戦区。勝機があるかもしれない。


[小沢裁判] 暴走検事がまた辞職 そして誰もいなくなった

2012年11月12日 | 日記

[小沢裁判] 暴走検事がまた辞職 そして誰もいなくなった (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/573.html
 

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7365.html

小沢事件を主導した“暴走検事”がまたひとり、定年退官前に辞職した。8日付で法務省が発表した最高検検事の谷川恒太氏(59)のことだ。

谷川氏は東大法学部卒。東京地検公判部長、東京高検刑事部長などを歴任。出世街道を歩いてきた。金丸信の脱税事件にも携わっている。“暴走”の起点は08年に盛岡地検検事正に就いたことだ。

「盛岡に赴任中、金丸氏の子飼いだった小沢議員に目を付けた。地元のゼネコン関係者などのヨタ話を信じ込んで、捜査に着手する機会をうかがっていたようです」(司法ジャーナリスト)

09年1月、東京地検次席検事に異動すると、わずか2カ月後に小沢の公設秘書だった大久保隆規被告(51)を政治資金規正法違反の罪で逮捕。総選挙前に野党代表の秘書をいきなり微罪でパクる手法に異論が噴出したが、谷川氏は「政治資金規正法の趣旨に照らし、重大、悪質と判断した」と知らんぷり。当時の特捜部長、佐久間達哉(56)の尻を叩きまくり、小沢事件へと突き進んだ。しかし、もくろんだ収賄の事実は見つからず、検察不信の大バッシングを生むきっかけを招いた。

「小沢事件に熱心だった当時の最高検検事、大鶴基成さんも昨年辞職し、事件に関わった検事は、ほとんど東京地検に残っていない。12日の東京高裁の控訴審で無罪判決が出れば、検察批判が再燃する。谷川検事に対する世論の批判も高まるかも知れません。今回の辞職は、そうなる前にトンズラしたということでしょう」(前出のジャーナリスト)

証拠もないのに小沢を“犯人”扱いし、日本の政治を3年以上、混乱させた責任を検察はどう取るのか。


矢沢永吉「原発関係者全員誰もケツ拭かない国に明日があると思いますか」ローリングストーン日本版

2012年10月04日 | 日記

矢沢永吉「原発関係者全員誰もケツ拭かない国に明日があると思いますか」ローリングストーン日本版
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/675.html
 

歌手の矢沢永吉氏が7月10日発売のローリングストーン日本版8月号のインタヴューで,今の日本について語られたそうです。

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「僕は中小企業の経営者が、いちばんまじめに生きてるんじゃないかと思う。大企業や国家が今いちばんヤバいのは、自分でケツを拭いていないってところ。

誰かがどうにかしてくれるだろうとか、みんなで渡ったら怖くないとかってことの成れの果てなんじゃないですか?生き方も含めて全部そう。

何かがあったら、中小企業のウチなら、僕がケツ拭かなきゃいけない。ここのところをもう一回、ひとりひとりのレベルまで持っていけたら日本に助かる道はあると思います。でもこれ、なかなか難しいですよね。」

「今回の原発関係者全員、誰もケツ拭かない。みんなで渡ってるからケツ拭かない。犯人がいないから。

これ、官僚がそういう仕組みを作ったのかもしれないけど、ケツを拭かない国家に明日があると思いますか?

中小企業は本気です。なぜか?法律違反したら本気で潰されます。行政処分で潰される。金がなかったら、金をかき集めてこなければいけない。それができないなら首を吊らなければいけない。

中小企業は最後に自分でケツを拭かなければやっていけないんです。それなのに国家、大企業、官僚、銀行はどうなってるんですか?」

矢沢永吉(ローリングストーン日本版8月号P35より)

http://www.rollingstonejapan.com/magazines/archive/2012-08/

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矢沢氏は,今の日本の問題は,責任を取らないと生きてゆけないグループと,責任を取らなくても生きてゆけるグループが存在するという差別問題だと指摘しています。

東電役員,原子力安全保安院,経産省の役人が責任を追及される日が来ないと日本に未来はないということですね。

いいこと言うなぁ。

彼らには,これらの嘘の責任も取ってもらいましょう

とある原発の溶融貫通(メルトスルー)より

http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6399069.html


『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』 (PRESIDENT)

2012年10月02日 | 日記

『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』 (PRESIDENT) 
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/406.html
 

『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』
http://president.jp/articles/-/7237
2012年9月29日 PRESIDENT 2012年9月17日号 ジャーナリスト 莫 邦富=文


今、金曜日恒例のイベントとなっているのが、首都圏反原発連合主催によるデモや抗議活動だ。主催者側の発表によれば、当初わずか300人程度だった参加者は回を追うごとに増加し、ついに20万人ほどの規模となった。抗議の舞台も首相官邸前から霞が関に群がる中央官庁周辺にまで広がった。

安保闘争以来ともいわれる規模になったにもかかわらず、この抗議活動は当初日本の主要メディアからほぼ無視されていた。なかには、原発反対側の声や動きを一切報道しないと言わんばかりの態度を貫こうとする全国紙まである。

私が普段から日本のメディアに対して抱いていた疑問はここまできて一気に膨らんでいた。『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』――。ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏の新著の書名はまさにこの疑問に対する明白な回答をくれた一冊といってよいだろう。

3.11震災発生後、ファクラー氏は被災地現場に赴いて、精力的に取材、米軍の「トモダチ作戦」の最前線である空母ロナルド・レーガンに乗り込んでいた。日本人記者が姿を現していない被災地現場を見た彼は、日本メディアで報道されなかったさまざまな事実を挙げ、原発事故報道については「日本の大手メディアは、当局の隠ぺい工作に加担することになってしまった」と痛烈に批判している。

震災後、日本のメディアも世界のメディアの多くも大規模な災害に対し、日本人が見せた落ち着きと秩序のよさを取り上げ、褒めたたえていた。ファクラー氏もこうした日本社会のよい面は取り上げた。しかし同時に、日本メディアが隠した被災地の生々しい様子も忠実に報じた。

取材で南相馬市役所に駆け付けたファクラー氏は職員たちから大歓迎されたという。日本人記者たちが全員避難して、2万5000人もの市民がいる被災地現場にひとりもいなかったのだ。「日本のジャーナリズムは全然駄目ですよ!」と憤った桜井勝延市長は、結局ユーチューブを使って世界に助けを求めようと決意した。記者が逃げたことには蓋をして、ユーチューブ情報を引用する形で南相馬市の困窮ぶりを報道した日本の新聞の醜態には、ファクラー氏も閉口したという。

のちに、ファクラー氏をはじめ、ニューヨーク・タイムズ東京支局の一連の3.11事故の報道は、ピュリツァー賞のファイナリストに選ばれた。日本発の情報がこれほど世界に注目されたのは「極めて珍しい」。この受賞はある意味では、日本の新聞に対するもっとも皮肉な批判と受け止めてよいだろう。今回の震災は東京電力の問題だけではなく、日本のメディアの恥部をもさらけ出したことが本書でよくわかる。タイトルで強調された「本当のこと」とは、イコール「都合の悪い真実」を指すのだと私は解釈している。


サイテー日テレ・辛坊治郎が日本悪化の元凶、小沢のネガキャンここに極まり

2012年09月19日 | 日記

サイテー日テレ・辛坊治郎が日本悪化の元凶、小沢のネガキャンここに極まり 
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/820.html
 

日本テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」は、つくづく最低の番組だと痛感させられた。番組冠のやしきたかじんは出演せず、仕切るのは司会の辛坊治郎。嘘つきは辛抱のはじまりというほど、世論誘導操作の番組づくりに欠かせない悪者。特に小沢一郎のネガティブキャンペーンには無類の力を発揮する。


問題の放送は昨16日。「国民新総理コンテスト」と題し、番組内であらかじめ審査した国民人気が高い政治家7人の中から誰が次の総理にふさわしいかを、パネラーらが点数をつけて選ぶというストーリー。ノミネートされた政治家は小泉進次郎、石原慎太郎、橋下徹、安倍晋三、小沢一郎、細野豪志、石破茂の7人。1000点満点で争い、結果はトップが安倍の879点、最下位は小沢で何と125点だった。


さて、この番組の狙いは何か。要は小沢をけちょんけちょんに人物破壊することであった。番組自体が小沢叩きを目的のみに企画され、さずがにこれを露骨にしてはまずいと、「国民新総理コンテスト」という内容にすり替える。ノミネートされた政治家に野田佳彦はいない。あくまでも人気政治家が対象ということで、だから小泉や石原、橋下、安倍などはこれでもかというほど持ち上げられた。この流れからすると、小沢も少しは持ち上げられるのではとの期待もあった。


そして、小沢の番。期待はすぐに裏切られる。パネラーの勝谷誠彦が「小沢さんは政治家として評価するとナンバーワン。絶対的に政治力が秀でている。20年以上も政界の中心に居続けているのは並大抵でない」と高く評価し一人気を吐くものの、すかさず金美齢が「彼の最終目標は権力を握ることだけ。その先はない」、時事通信解説委員の加藤清隆は「3・11の大震災で地元岩手で線香をあげていない。人間的に許せない。水沢へ帰れ」など小沢に対する猛批判を繰り返す。津川雅彦、中田宏も同様で、桂ざこばは「もうええよ」とヘラヘラ。逆に山口もえの「一度、小沢総理を見てみたい」と真っ当なコメントが新鮮に映る。


極めつけは辛坊。「1993年にこの人(小沢さん)が自民党を離党してから、河野談話が生まれ、翌年には村山談話が生まれた。この人のせいとは言わないが、この人が離党してから悲惨な日本になった」と日本が悪くなった元凶を小沢に押しつける論調をテレビで演説する始末だ。ここがこの番組制作側のクライマックスだったのだろう。吐き気がした。


こんな最低なネガキャン番組は見るのも嫌なのだが、国民の8割がこうした偏向番組で洗脳されてしまうことから看過できない。一人でも多くの国民が自ら考え、目覚めていくのが大切で、そのためにもまともなメディアの存在が日本には不可欠だ。


番組で辛坊は「日本が悪くなった元凶は小沢」と名指ししたが、日本が悪くなった元凶は日本テレビ、読売新聞、NHKをはじめ長年にわたり偏向報道を続けるメディアであり、それを取り巻く御用司会者、御用政治評論家・コメンテーターたちである。その意味から、辛坊は日本を悪くした張本人の一人であると強く指摘したい。


一人でも多くの国民がこうした偏向メディアの呪縛から解放されるためにも、東京新聞や日刊ゲンダイなど良識あるメディア、そしてネットで配信する心あるメッセンジャーの奮闘を期待したい。
(敬称略)


「安住淳財務相 こんなオソマツな政治家は政界から消えるべきだと思う。:森田実氏」

2012年09月06日 | 日記

「安住淳財務相 こんなオソマツな政治家は政界から消えるべきだと思う。:森田実氏」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/317.html
 

「安住淳財務相 こんなオソマツな政治家は政界から消えるべきだと思う。:森田実氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8486.html
2012/9/4 晴耕雨読


https://twitter.com/minorumorita

8月31日の安住淳財務相の記者会見における「予算執行抑制」表明は、野田民主党政権の究極の無責任表明である。

「自分さえよければいい」民主党政権の自分勝手主義の表明である。

自分で「特例公債法案」が成立しないように仕向けておきながら責任を国民と野党に転嫁するのは許しがたい暴挙である

野田内閣と民主党は暴力的国会運営を反省して、野党側の修正要求を丸呑みし、今国会中に特例公債法案を成立させるよう努力すべきだ。

「鵜、翼を濡らさず」(『詩経』) 上記の『詩経』の言葉は、「凡庸な者が功績もないのに本来つくべきでない地位についていること」という意味である。

8月31日、安住淳財務相は、赤字国債を発行するための「特例公債法案」が今国会の会期末(9月8日)までに成立しない場合に備えて、9月上旬から各省庁への予算執行を抑制する方針を表明し、具体的な方法を盛り込んだ素案を発表した(朝日新聞8月31日夕刊参照)。

安住淳財務相は、国民の苦しみ、怒りがまったくわかっていない。

驚きである。

こんなオソマツな政治家は政界から消えるべきだと思う。

赤字国債を発行するための「特例公債法案」が今国会で成立しない方向へもっていっているのは野田内閣と民主党である。

「特例公債法案」を成立させたいのであれば、暴力的な国会運営を反省し、野党の修正要求を受け入れれば解決することである。

参議院で与党側が少数である現状では、それ以外の方法はない。

しかし、コドモ的政権の野田内閣は、わがままな態度を変えようとせず、参議院で成立しないことがわかっていながら、衆議院で強行採決をした。

「特例公債法案」を成立させようとしないのは、野田内閣と民主党のほうである。

その責任を野党に転嫁し国民を困らせる政治を行う野田内閣は異常すぎる。

いまからでも遅くはない。

9月8日まで会期は残っている。

野田首相は、野党に頭を下げ、暴力的な国会運営を謝罪し、衆議院解散を約束して、特例公債法案への野党の修正要求を丸呑みして、同法案の成立をはかるべきである。

やろうと思えば、やれないことはない。


小沢裁判における「検察審査会」疑惑を、何故、日本のマスコミは追及しないのか?

2012年09月03日 | 日記

小沢裁判における「検察審査会」疑惑を、何故、日本のマスコミは追及しないのか?  山崎行太郎 
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/264.html
 

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120902
2012-09-02 文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』


小沢裁判における「検察審査会」疑惑を、何故、日本のマスコミは追及しないのか? 検察が、強制捜査や国策捜査を繰り返し、マスコミを通じて「小沢一郎悪玉・金権政治家」イメージ拡大の「風を吹かせた・・・」にも関わらず、二度も「嫌疑不十分」で「不起訴」にした事件を、何故、正体不明のど素人集団にすぎない11人の「検察審査会」メンバーが「強制起訴」に持ち込むことが出来たのか? という問題を、何故、日本の新聞・テレビは、徹底調査の上で、国民に向かって報道しないのか? 「11人の『検察審査会』メンバー」は、本当に存在するのか? 何故、11人の平均年齢が何回も何回も訂正されなければならなかったのか? 補助弁護士の「誘導」はなかったのか? 


日本のマスコミは、小沢裁判が、検察が二度も不起訴にしたにもかかわらず、正体不明の怪しい素人集団に過ぎない11人の「検察審査会」メンバーによる「強制起訴」から始まった裁判であることを忘れたかのように、つまり小沢一郎が、被告として裁判所の法廷に引きずり出されたことそのものが、「小沢一郎=悪」を象徴しているかのような偏向報道を続けている。深く考えない、しかも物忘れのひどい一般読者は、検察が二度も不起訴決定をした事実も、強制起訴の決断を下したのが裁判や法律のドシロート集団である「検察審査会」メンバーであったという事実も、もう忘れているかもしれない。朝日新聞、産経新聞、読売新聞、毎日新聞など各新聞、さらには各テレビ局は、それを前提にしているかのように、小沢裁判の報道を続けているが、もちろん、これまで新聞・テレビという日本のマスコミが、小沢事件、小沢裁判の報道において、どういう政治謀略的な偏向報道を続けてきたかを、みんながみんな忘れたわけではない。つまり、小沢裁判における「検察審査会」の役割とその深い闇を、何故、日本のマスコミは隠蔽・黙殺し、それこそマスコミが率先してやるべきはずの数々の「検察審査会疑惑」の追及と報道をしないのか? マスコミも、検察審査会ともども、グルだからではないのか? と、考える読者も少なくない。


朗報!尖閣諸島上陸の香港活動家の正体がバレて、中国のネット上で大騒ぎ!!

2012年08月27日 | 日記

朗報!尖閣諸島上陸の香港活動家の正体がバレて、中国のネット上で大騒ぎ!!   
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/823.html

上記のヒゲのオジさん、古思堯というお名前だそうです。

尖閣に上陸した時は、中国を愛していて、
中国の領土を掠め取ろうする日本を許さない!
てな感じで、中国国旗を掲げて、尖閣に上陸した訳ですよね?

ところが、下記の写真を見てください!

あれ?中国国旗を燃やしちゃってる!!

中国を愛しているというのは嘘なのか?!何で、そんな嘘をつく必要があるのか?!
中国のネット上では、そんな事が話題になっているようです。

でも、そんなことする人たちって誰だかわかりますよね。
そう、それは、ユダヤアメリカのCIAの方々です。

こんなくだらない嘘ついて、コチョコチョ気持ち悪い事やってるの、
ユダヤアメリカのCIAの工作員以外にありません!

はっきり言って、古思堯は、中国を愛する活動家でも何でもありません。
ユダ米に金もらって、香港で反共を演じていた単なるユダ米の犬なのです!

普段は、「反共」を演じていたのに、今回の演目では「中国を愛する活動家」。
役の振り幅が激しすぎて、皆にバレちゃったってこと(笑)

中国のネット住民は、まさか同志の古思堯がユダヤアメリカのCIAユダの犬って知らないから、
頭を抱えてしまっている訳なんですね。


下記の写真も見てください。

中国の初めの報道では、尖閣上陸時に掲げられた台湾国旗でしたが、
途中から塗りつぶされています。

60年以上前に、どこかの国の大本営が国民に対して行った
姑息なマインドコントロールみたいじゃありませんか。

要は、尖閣上陸に台湾が関与してる事を匂わせ、
「胡錦濤は、台湾を抑えきれていないぞ!」とする事で、
中国共産党中枢内での胡錦濤派への攻撃材料を与えたって事か。

それにしても、古思堯以外に人材は居なかったのでしょうか?
ウィキペディアで顔の割れている人を使っちゃマズイでしょう。

アメリカ自身の財政破綻と軍事費削減で、ペンタゴンの工作資金も減らされ、
頭も悪い工作員しか仕込めないので、悪事がすぐにバレちゃう。
ユダヤアメリカのCIAも、自滅が日々近づいているようですね。

それはともかく、
野ぶた政権は、こんな事実が判明したのにもかかわらず、黙って見過ごすってことはないですよね!!


韓国経済崩壊寸前!釜山貯蓄銀行が倒産!連鎖破綻危機

2012年08月23日 | 日記

韓国経済崩壊寸前!釜山貯蓄銀行が倒産!連鎖破綻危機・・日経が報じないこの事実!
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/386.html

http://www.news-us.jp/article/287488157.html

韓国経済が好調に見えるのは偏向報道のせいです。
主犯は日経新聞。サムスンの良い所ばかりを取り上げ、日本人を騙してきました。

実際には銀行の連鎖破綻に実体経済の崩壊、不動産価格の急落と破綻寸前と言えます。
韓国の貯蓄銀行が5月に4行破綻したことは報じましたが、
今度はさらに大きな規模の信用金庫「釜山銀行」が破綻しました。
そして、あらゆる経済指標が韓国経済の瀕死状態を伝えているのです。


*** 業界1位の釜山貯蓄銀行が破綻―自己資本率は驚愕のマイナス50%
李明博が天皇陛下を侮辱した日付に前後し、韓国の釜山貯蓄銀行が破綻しています。
この釜山貯蓄銀行、業界1位とは言われていますが実態は酷い。

★釜山貯蓄銀行に破産宣告 釜山地裁
釜山(プサン)地方裁判所は16日、債務超過に陥った釜山貯蓄銀行に対し、破産を宣告しました。 釜山貯蓄銀行は去年2月17日に営業停止処分を受けたのに続き、去年4月29日には、BIS=国際決済銀行による自己資本比率がマイナス50.29%と、健全性を示す基準の1%を大幅に下回っていたため、不健全金融機関に指定されました。

当時、釜山貯蓄銀行の資産総額は1兆3000億ウォン、借金は3兆5000億ウォンで、資本金の増額や第三者による買収など経営改善の可能性も低いことから、管財人が清算に向けて破産を申請していました。
5000万ウォン以下の預金資産や優良資産などはすでにブリッジバンクのイェソル貯蓄銀行に引き継がれており、破産宣告により、釜山貯蓄銀行に5000万ウォンを超える預金を預けている預金者と後順位の債権者は、破産手続きによる配当を受けることになりますが、残った資産を処分しても、配当として受け取る資金はほとんどないものとみられます。
ただ、5000万ウォン未満の預金者は、今後もイェソル貯蓄銀行の管理のもとで、金融取り引きを続けることができます。

これに先立ち、今月14日には第一(チェイル)、第一2、プライム相互貯蓄銀行がソウル中央地方裁判所に破産申請を行っており、トマト貯蓄銀行とパランセ貯蓄銀行もすでに先月、裁判所に破産を申請しています。

自己資本率マイナス50%。こんな酷い数字は聞いたことがありません。
自転車操業もここまで来ると呆れます。国民が気違いなら銀行も気違いです。
もともと文明を築くこと自体に無理があったということでしょう。
連鎖破綻は目に見えているので、そろそろ「韓国経済破綻後」の話をした方がいいかもしれません。

★破産申請した韓国銀行のリスト
・釜山貯蓄銀行
・チェイル貯蓄銀行
・第一2貯蓄銀行
・プライム相互貯蓄銀行
・トマト貯蓄銀行
・パランセ貯蓄銀行
今まさに韓国は銀行の連鎖破綻危機に直面していますが、これに拍車をかけたのが李明博です。

李明博が韓国で叩かれるのは当然であり、むしろ韓国国内で李に対する暴動が起きるべきです。
韓国経済を唯一救済しているホワイトナイト、日本の象徴天皇を汚した罪はあまりに重い。
それを大統領と一緒になり謝罪要求に躍起になっているようではお里が知れます。
「祝・韓国経済崩壊」と発言しても叩かれないと思います。それ位酷いことをしました。
韓国経済のメッキがいよいよ剥がれはじめました。
サムスン依存の経済などこの程度です。

日本の対韓国輸出額はGDP比で1%程度。影響はほとんどないので心配する必要はありません。
日本人は皆知っているようなことですが、改めて報道されたことに意義があります。


**** 急激に失速する韓国経済 輸出急ブレーキ、住宅バブル崩壊
韓国経済が急激に失速している。一番の原因は、これまで韓国経済を引っ張ってきた原動力である輸出に陰りが見え始めたためだ。 輸出に次いで内需の鈍化も懸念されている。住宅価格の下落とそれに伴う消費や投資の抑制がみられ、バブル崩壊以降日本が苦しんだ「日本型長期デフレ」の兆候が現れている、との指摘も少なくない。


★急激に失速する韓国経済 輸出急ブレーキ、住宅バブル崩壊 ・・好調に見えたのはヒュンダイやサムスンだけ
http://www.j-cast.com/2012/08/17143215.html?p=all

韓国の輸出は、2012年7月の通関ベースで前年同月に比べて8.8%減と大きく減った。マイナス幅は3年ぶりの高い数値だという。
これまで韓国の輸出をけん引してきた自動車の輸出が頭打ちになったのをはじめ、船舶や石油化学製品、携帯電話など主力製品の輸出が急速に落ち込んだ。
韓国の輸出額は国内総生産(GDP)対比で50%を超える。「輸出国」といわれる日本でもGDP対比では10%半ばだから、輸出依存度の高さは圧倒的だ。そのため、輸出の不振は即韓国経済の失速に直結する。
(中略)
悪い材料はまだある。これまで安かったウォンが上昇してきたのだ。ウォンは5月に1ドル1180ウォンの高値を付けたが、8月1日にはその時からさらに5%上昇し、1ドル1126ウォンとなった。ウォンの上昇が輸出に少なからず影響してきた。


*** スワップ停止、経済制裁、不買運動。
ここまできたら情けは必要ありません。断固たる措置を取るべきです。これも記事を改めます。
このようなニュースをいくら聞いても、こと韓国に関しては助けようという気になりません。
「因果応報。天罰を受けている」という感想です。さっさと破綻し一からやり直すべきです。
これ以上日本にたかるようであれば、日本人の怒りは頂点に達するでしょう。


ああ大誤算  強まる「野田おろし」に官邸真っ青    小沢を追放したのが裏目

2012年08月21日 | 日記

ああ大誤算  強まる「野田おろし」に官邸真っ青    小沢を追放したのが裏目   日刊ゲンダイ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/589.html
 

ああ大誤算 強まる「野田おろし」に官邸真っ青 小沢を追放したのが裏目 日刊ゲンダイ

日刊ゲンダイ2012年8月20日

9月21日に行われる民主党の代表選。まんまと小沢クループ50人を党から追放したことで、野田首相の再選は確実とみられていた。ところが、小沢一郎を追い出したことで、逆に再選に”赤信号”がともり、首相官邸が焦り始めているという。

 「やはり決定的だったの、首相が「近いうちの解散」で自民党の谷垣総裁と合意したことです。もし、解散などされたら25〇人いる衆院議員のうち150人は落選するから、中堅若手を中心に『解散を阻止するには、首相を交代させるのが確実』という空気が急速に強まっている。

9月8日に国会が閉会したら、一気に”野田降ろし”が表面化するはずです」(民主党事情通)

 すでに民主党議員は、野田降ろしに向けて頻繁に連絡を取り合っている。消費税増税の採決で反対した衆参1年生議員20人は、代表選では野田首相の対抗馬を擁立することを決定。候補として原口一博や小沢鋭仁の名前が挙がっているという。

 しかし、野田周辺が警戒しているのは、小沢一郎に近い消費増税に反対した勢力ではなく、”主流派”だという。 「これまで野田さんの最大の敵は、小沢一郎でした。つねに小沢さんの影響力にピクピクしていた。ただ、小沢一郎という巨大な敵がいたおかげで、主流派は結束するという効用があった。ところが、小沢さんを追放した途端、共通の敵がいなくなり、バラバラになっています。とうとう、主流派のなかで”野田降ろし”が始まりつつある。

 もともと、民主党の若い連中は俺が、俺が、というタイプばかりですからね。すでに前原誠司が代表戦に色気を見せ、細野豪志の名前も挙かっています。今ごろになって野田さんの周辺は、『小沢一郎を党に残した方がよかった』などと悔やんでいます」 (政界関係者)

 小沢一郎を追放すれば、内閣支持率もアップし、代表選も安泰と計算したのだろうが、すべて裏目に出ているのだから、どこまでも愚かな男だ。


「表に出ないが、小沢氏の工作が実りつつある:平野 浩氏」

2012年08月17日 | 日記

「表に出ないが、小沢氏の工作が実りつつある:平野 浩氏」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/420.html
 

「表に出ないが、小沢氏の工作が実りつつある:平野 浩氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8318.html
2012/8/15 晴耕雨読


https://twitter.com/h_hirano

橋下大阪市長の政治手法はフランスのサルゴジ前大統領に似ているという人がいる。

サルゴジ氏は新自由主義者である。

ところで新自由主義とは何か。

それを理解するには「サプライサイド経済学」というものを理解する必要がある。http://t.co/vQ1sgy4S

造反議員を処分しないといっていた自民党は野田内閣不信任決議案に賛成した7議員に対し「戒告処分」を行った。

7人のなかで中川、菅、小泉議員は造反2回でこの処分だから極めて軽い。

なぜ、そんなに気を遣うのかというと、離党を恐れているのだ。

大阪出身の松浪議員は11日橋下氏に会っている。

11日に橋下氏に会った1人、民主党の石関貴史衆院議員(群馬2区)は「道州制の勉強会に過ぎない」ととぼけたが、石関氏はかねてから民自以外の第3極との連携を模索しており、説得力はない。

誰しも民主党にいたら危ないと感じている。

民主群馬県連は三宅雪子議員に続いて石関氏も失うことを懸念。

どうやら民主党は首相の密約があろうとなかろうと、解散を引き延ばすつもりのようだ。

解散すれば地獄に落ちるからだ。

もし、首相が解散しようとしたら、引きずり下ろすつもりでいる。

約束したどちらかが欠ければ約束はなかったことになるといっているからである。

自民党がどう出るか注目される。

自民党は200議席獲得で舞い上がっているようだが、あり得ない。

民主70、公明30などと計算しているようだが、法案成立を評価しないが53%である以上、民自公の「増税3兄弟」で過半数を割ることは十分ある。

無党派が70%を占めている現在、この層が民自公に入れるとは思えないからだ。

表に出ないが、小沢氏の工作が実りつつある。

連合が増税に反対して離党した「国民の生活が第一」の公認候補を支援する方針を固めたからである。

民主党の候補者のいない空白区に限定されるかもしれないが、連合の方針転換は明白。

自民主導で増税だけ行われることに連合はキレたのだ。14日ゲンダイ


       ◇

連合「小沢新党」を支援 民主党の集票マシンが方針転換 (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/419.html


発言   首相らこそ造反者では   東京新聞

2012年08月03日 | 日記

発言   首相らこそ造反者では   東京新聞
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/718.html
 

発言 首相らこそ造反者では 東京新聞  2012年7月31日

「発言」 投稿欄(書き起こし)
無職○○○○74(神奈川県横須賀市)


 消費税引き上げ法案の衆院採決で反対票を投じた民主党議員を

造反者と呼ぶことに抵抗を覚えます。

彼、彼女らこそ三年前の選挙での約束を守る律義な政治家だからです。

皆さん、そう思いませんか。


 全く覚えのない増税に、勝手に政治生命を懸ける野田佳彦首相と

同党賛成派議員たちこそ、多くの民意に背く造反すなわち謀反を起こしたのです。


 大体、一年以内に結論を導く社会保障改革の全体像はじめ、

今からでも遅くない「まず隗(かい)より始めよ」の

身を削る努力と表裏一体ををなす増税のはずです。


 この期に及んで一刻の猶予も許さないとばかり突つ走る

財務省スポークスマンの野田首相の話からは、

「国民の生活が第二の熱い思いが決定的なまでに伝わってきません。

そう実感するのは中間層ならぬ貧しき故のひねくれ根性でしょうか。


田中秀征元経企庁長官や片山善博元総務相が、「小沢一郎さんは正しい」と高く評価している(板垣英憲)

2012年07月10日 | 日記

田中秀征元経企庁長官や片山善博元総務相が、「小沢一郎さんは正しい」と高く評価している(板垣英憲)
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/692.html
 

URL:http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

◆小沢一郎元代表が7月8日午前9時からのNHK番組「日曜討論」の「小沢氏が生出演!何を目指すか」に表題通り生出演した。聞き手は、島田敏男解説委員(山梨県出身。中央大学法学部政治学科卒、中曽根内閣以降の政治報道に携わっており、NHKでは主に政治、外交、安全保障問題の専門家として解説担当)。小沢一郎元代表の発言の主なるものは、以下の通りである。
 ●「50人で船出できる」
 ●「いまは民主、自民、公明3党が組んでいる。(野田佳彦内閣不信任案決議案は)現実問題として我々だけで可決できない」
 ●「(新党きづなについて)統一会派は近いうちに実現する。党として一緒になるかはまだ先の話だ」
 ●「本来の民主党の初心に立ち返りたい」
 ●「(新党では民主党の2009年マニフェストを)基本政策に据える」
 ●「原子力の継続は現実的に難しい。新しいエネルギーに変えていくべきだ」
 ●「(自民党との連携の可能性について)自民党政治ではダメだと言って国民の支持を得た。逆戻りはあり得ない」
 ●「志が同じであれば、自民党や民主党を離れての協力は否定する必要はない」
 ●「(野田政権に対して)増税を実行するため自民党と談合し、社会保障の考え方を棚上げしている。国民の納得は得られない」
 ●「(民主党との連携について)賛同しようにも見あたらないのが現実だ」
 ●「(衆院選拳制度に関して)現行の小選拳区比例代表並立制を維持すべきだ」
 ●「(小選挙区の1票の格差是正について)賛成だ」
 ●「(欧州の債務危機について)ユーロの不安定さが行き着くところまで行けば世界不況につながる」
 ●「これを克服できる国内需要中心の日本の経済体制、経済体質をつくっておかないと(いけない)」

◆テレビ朝日の番組「報道ステーション SUNDAY」(7月8日午前10時から11時45分まで)の「衆参 約50人新党結成へ 離党劇の“誤算”とは…?」のコーナーで、田中秀征元経企庁長官が、小沢一郎元代表の離党・新党結党の動きについて、「小沢さんは、正しい」と評価していた。鳩山由紀夫元首相が「消費税増税法案に反対して、党内に残っている」ことについて「このまま党内に残るのは、おかしいので、離党することになるだろう」と語っている。また、「選挙で言い訳しても、だれからも聞いてもらえない」と解説し、「あっさり離党した方がよい。そうでないと、国民有権者に理解されにくい」と力説していた。
 田中秀征元経企庁長官は、野田佳彦首相が「シロアリ(官僚)退治する}と演説していたにもかかわらず、「シロアリ退治」するどころか、「消費税増税」を先行させたことを、「公約違反」と厳しく批判している。さらに、自ら新党さきがけの結成に参加した経験から、「まったく予測もしない1~3回生などによる新しい政党ができるかもしれない」と語っていた。
 田中秀征元経企庁長官の隣には、共同通信社の後藤賢次元編集局長(竹下登元首相が小沢一郎元代表の政治生命を絶つ目的で設立したマスメディア関係者による謀略機関「三宝会」の残党)が、小沢一郎元代表の新党に対して、ネガティブ発言を繰り返していた。
田中秀征元経企庁長官が、これをことごとく覆す発言をしていたので、戸惑っていた。
◆もう1人、片山善博元総務相(東大法学部卒、自治官僚。鳥取県知事、鳥取大学客員教授、地方制度調査会副会長、慶應義塾大学教授、行政刷新会議議員)も、「小沢さんは、正しい」と高く評価している。「マニフェストを捨てた民主党は、もう終わりです」と痛烈に批判している。まさに「民信なくば立たず」(人間関係で信頼、信用がなくなれば、社会自体が成り立たなくなる)ということである。財務省御用達の野田佳彦首相は、消費税増税法案の可決成立を図ることと引き換えに、民主党の魂と言うべき、マニフェストを捨てて、自民党、公明党との3党合意を行い、政権交代した同志を切り捨てた。国民有権者の多くは、これを国民に対する「裏切り」「背信」と断罪しているのである。


民主党を離党した小沢一郎氏と50名の議員を支持しよう!

2012年07月03日 | 日記

民主党を離党した小沢一郎氏と50名の議員を支持しよう! by カナダde 日本語

7月2日には期待通り、小沢一郎氏が民主党を離党し、小沢グループから、衆院議員38人、参院議員12人が離党届を提出した。沈没船民主党からの離党を心から歓迎する。民主党を離党した議員は次の通り。

「離党届を提出した衆参議員一覧…小沢ガールズも」(7月3日読売)より

民主党に離党届を提出した衆参両院議員(数字は当選回数。カッコ内は選挙区。敬称略)は次の通り。

【衆院=38人】

〈14〉小沢一郎(岩手4)〈5〉東祥三(東京15)、山岡賢次(栃木4)〈4〉牧義夫(愛知4)〈3〉鈴木克昌(愛知14)、樋高剛(神奈川18)、小宮山泰子(埼玉7)〈2〉青木愛(東京12)、太田和美(福島2)、岡島一正(千葉3)、古賀敬章(福岡4)、松崎哲久(埼玉10)、横山北斗(青森1)〈1〉相原史乃(比例南関東)、石井章(比例北関東)、石原洋三郎(福島1)、大谷啓(大阪15)、大山昌宏(比例東海)、岡本英子(神奈川3)、笠原多見子(比例東海)、金子健一(比例南関東)、川島智太郎(比例東京)、菊池長右ェ門(比例東北)、木村剛司(東京14)、京野公子(秋田3)、熊谷貞俊(比例近畿)、黒田雄(千葉2)、菅川洋(比例中国)、瑞慶覧長敏(沖縄4)、高松和夫(比例東北)、玉城デニー(沖縄3)、中野渡詔子(比例東北)、萩原仁(大阪2)、畑浩治(岩手2)、福嶋健一郎(熊本2)、水野智彦(比例南関東)、三宅雪子(比例北関東)、村上史好(大阪6)

【参院=12人】

〈2〉主浜了(岩手)、森裕子(新潟)、広野允士(比例)〈1〉平山幸司(青森)、中村哲治(奈良)、姫井由美子(岡山)、佐藤公治(広島)、友近聡朗(愛媛)、外山斎(宮崎)、藤原良信(比例)、谷亮子(同)、はたともこ(同)



いくら沈没しつつある船といっても、与党を離党するにはよほどの覚悟が必要だったと思う。本当によく離党してくれた。彼らを心より支援したいと思う。小沢氏は、新党結成の際には、新党大地との連立や国民新党を離党した亀井親子議員との合流も視野に入れているのではないだろうか。まちがっても原発推進派の石原チン太郎その他の右翼チンピラ議員を入れることはないだろうが。

小沢氏は「私たちは、国民の生活が第一の政策を示し、国民が政治を選択する権利を何としても確保することこそ、混迷にあるこの国を救い、国民を守る政治家としての使命だという決意を新たにした。今後、新党の立ち上げも視野に入れながら、政権交代の原点に立ち返り、国民が選択できる政治を構築するため、民主党を離党した」と述べ、新党の結成を視野に活動していく考えを表明した。

小沢氏の離党表明文:

『阿修羅』より
『民主党離党にあたって』 平成24年7月2日 衆院議員 小沢一郎
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/408.html
投稿者 gataro 日時 2012 年 7 月 02 日 19:23:38: KbIx4LOvH6Ccw
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増税法衆院通過 反対57 棄権欠席19 <小沢新党結成へ>

2012年06月27日 | 日記

増税法衆院通過 反対57 棄権欠席19 <小沢新党結成へ> (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/133.html

 

増税法衆院通過 反対57 棄権欠席19
http://gendai.net/articles/view/syakai/137250
2012年6月26日 日刊ゲンダイ


<小沢新党結成へ>

 民主、自民、公明の翼賛3派の圧倒的多数の賛成で、消費増税法案が26日午後、衆院を通過した。国会周辺で大規模デモが起きるでもなく、衆院本会議場の採決も混乱なく進んだ。全くどうしようもない国だが、そんな中で唯一注目されてきたのが、民主党内の造反者の数。国民生活をどん底に突き落とす消費増税問題が、議員の頭数と造反ショーだけに矮小化されるのは間違いだし、そこに財務省と大マスコミの悪辣さが表れているが、結局、増税法案に対する造反者は76人だった。

 予定通り、26日午後1時から始まった本会議。各党の「賛成」「反対」の討論の後、「一体改革」法案のうち5法案の起立採決をはさみながら、社会保障制度改革案、こども園法改正案に対する記名投票に移った。問題の消費増税法案の記名投票は、午後3時過ぎに始まった。
 これに先立って小沢グループは議員会館の会議室に集まり、結束して反対することを確認。その通りにグループの議員が次々と青票を投じた。鳩山元首相も約束通り、反対票を投じ、鳩山グループの松野頼久議員や川内博史議員などが続いた。中間派では1年生の福島伸享議員や福田衣里子議員も反対で、大きな拍手が起きた。
 反対票は計57票。欠席・棄権が羽田孜元首相、福田昭夫総務政務官など19人だった。
 予想通りとはいえ、造反者が「54人」を超える大量になったことで、野田執行部は処分を断念せざるを得なくなっている。しかし、小沢グループは本会議終了後に再び集まり、そこで「新党結成」を話し合う。それとは別に、鳩山グループも新党旗揚げの準備に入り、中間派議員の受け皿にする構想が浮上している。そうなれば民主党は3分裂。政界再編が事実上スタートすることになる。


離党覚悟の46人
http://gendai.net/img/article/000/137/250/54669b9cc977660adceae9b87425d3eb.jpg


       ◇

消費税増税法案に反対、民主党議員57人
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120626/stt12062615350015-n1.htm
2012.6.26 15:34

税制抜本改革消費税法案が衆院で可決。予想を超える数の造反議員に厳しい表情の野田佳彦首相=26日午後、東京・国会(鈴木健児撮影)
 26日午後の衆院本会議で行われた消費税増税法案の採決に反対票を投じた民主党議員57人は次の通り。(産経新聞調べ。敬称略)

 小沢一郎、東祥三、山岡賢次、牧義夫、鈴木克昌、樋高剛、小宮山泰子、青木愛、太田和美

 岡島一正、辻恵、階猛、松崎哲久、古賀敬章、横山北斗、相原史乃、石井章、石原洋三郎

 大谷啓、大山昌宏、岡本英子、笠原多見子、金子健一、川島智太郎、菊池長右エ門、木村剛司、京野公子、熊谷貞俊

 黒田雄、菅川洋、瑞慶覧長敏、高松和夫、玉城デニー、中野渡詔子、畑浩治、萩原仁、福嶋健一郎、水野智彦、三宅雪子、村上史好、山田正彦、加藤学、中川治、橘秀徳、橋本勉

 鳩山由紀夫、松野頼久、初鹿明博、川内博史、小泉俊明、平智之、中津川博郷、福田衣里子、福島伸享、小林興起、石山敬貴、熊田篤嗣