朗報!尖閣諸島上陸の香港活動家の正体がバレて、中国のネット上で大騒ぎ!!

2012年08月27日 | 日記

朗報!尖閣諸島上陸の香港活動家の正体がバレて、中国のネット上で大騒ぎ!!   
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/823.html

上記のヒゲのオジさん、古思堯というお名前だそうです。

尖閣に上陸した時は、中国を愛していて、
中国の領土を掠め取ろうする日本を許さない!
てな感じで、中国国旗を掲げて、尖閣に上陸した訳ですよね?

ところが、下記の写真を見てください!

あれ?中国国旗を燃やしちゃってる!!

中国を愛しているというのは嘘なのか?!何で、そんな嘘をつく必要があるのか?!
中国のネット上では、そんな事が話題になっているようです。

でも、そんなことする人たちって誰だかわかりますよね。
そう、それは、ユダヤアメリカのCIAの方々です。

こんなくだらない嘘ついて、コチョコチョ気持ち悪い事やってるの、
ユダヤアメリカのCIAの工作員以外にありません!

はっきり言って、古思堯は、中国を愛する活動家でも何でもありません。
ユダ米に金もらって、香港で反共を演じていた単なるユダ米の犬なのです!

普段は、「反共」を演じていたのに、今回の演目では「中国を愛する活動家」。
役の振り幅が激しすぎて、皆にバレちゃったってこと(笑)

中国のネット住民は、まさか同志の古思堯がユダヤアメリカのCIAユダの犬って知らないから、
頭を抱えてしまっている訳なんですね。


下記の写真も見てください。

中国の初めの報道では、尖閣上陸時に掲げられた台湾国旗でしたが、
途中から塗りつぶされています。

60年以上前に、どこかの国の大本営が国民に対して行った
姑息なマインドコントロールみたいじゃありませんか。

要は、尖閣上陸に台湾が関与してる事を匂わせ、
「胡錦濤は、台湾を抑えきれていないぞ!」とする事で、
中国共産党中枢内での胡錦濤派への攻撃材料を与えたって事か。

それにしても、古思堯以外に人材は居なかったのでしょうか?
ウィキペディアで顔の割れている人を使っちゃマズイでしょう。

アメリカ自身の財政破綻と軍事費削減で、ペンタゴンの工作資金も減らされ、
頭も悪い工作員しか仕込めないので、悪事がすぐにバレちゃう。
ユダヤアメリカのCIAも、自滅が日々近づいているようですね。

それはともかく、
野ぶた政権は、こんな事実が判明したのにもかかわらず、黙って見過ごすってことはないですよね!!


韓国経済崩壊寸前!釜山貯蓄銀行が倒産!連鎖破綻危機

2012年08月23日 | 日記

韓国経済崩壊寸前!釜山貯蓄銀行が倒産!連鎖破綻危機・・日経が報じないこの事実!
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/386.html

http://www.news-us.jp/article/287488157.html

韓国経済が好調に見えるのは偏向報道のせいです。
主犯は日経新聞。サムスンの良い所ばかりを取り上げ、日本人を騙してきました。

実際には銀行の連鎖破綻に実体経済の崩壊、不動産価格の急落と破綻寸前と言えます。
韓国の貯蓄銀行が5月に4行破綻したことは報じましたが、
今度はさらに大きな規模の信用金庫「釜山銀行」が破綻しました。
そして、あらゆる経済指標が韓国経済の瀕死状態を伝えているのです。


*** 業界1位の釜山貯蓄銀行が破綻―自己資本率は驚愕のマイナス50%
李明博が天皇陛下を侮辱した日付に前後し、韓国の釜山貯蓄銀行が破綻しています。
この釜山貯蓄銀行、業界1位とは言われていますが実態は酷い。

★釜山貯蓄銀行に破産宣告 釜山地裁
釜山(プサン)地方裁判所は16日、債務超過に陥った釜山貯蓄銀行に対し、破産を宣告しました。 釜山貯蓄銀行は去年2月17日に営業停止処分を受けたのに続き、去年4月29日には、BIS=国際決済銀行による自己資本比率がマイナス50.29%と、健全性を示す基準の1%を大幅に下回っていたため、不健全金融機関に指定されました。

当時、釜山貯蓄銀行の資産総額は1兆3000億ウォン、借金は3兆5000億ウォンで、資本金の増額や第三者による買収など経営改善の可能性も低いことから、管財人が清算に向けて破産を申請していました。
5000万ウォン以下の預金資産や優良資産などはすでにブリッジバンクのイェソル貯蓄銀行に引き継がれており、破産宣告により、釜山貯蓄銀行に5000万ウォンを超える預金を預けている預金者と後順位の債権者は、破産手続きによる配当を受けることになりますが、残った資産を処分しても、配当として受け取る資金はほとんどないものとみられます。
ただ、5000万ウォン未満の預金者は、今後もイェソル貯蓄銀行の管理のもとで、金融取り引きを続けることができます。

これに先立ち、今月14日には第一(チェイル)、第一2、プライム相互貯蓄銀行がソウル中央地方裁判所に破産申請を行っており、トマト貯蓄銀行とパランセ貯蓄銀行もすでに先月、裁判所に破産を申請しています。

自己資本率マイナス50%。こんな酷い数字は聞いたことがありません。
自転車操業もここまで来ると呆れます。国民が気違いなら銀行も気違いです。
もともと文明を築くこと自体に無理があったということでしょう。
連鎖破綻は目に見えているので、そろそろ「韓国経済破綻後」の話をした方がいいかもしれません。

★破産申請した韓国銀行のリスト
・釜山貯蓄銀行
・チェイル貯蓄銀行
・第一2貯蓄銀行
・プライム相互貯蓄銀行
・トマト貯蓄銀行
・パランセ貯蓄銀行
今まさに韓国は銀行の連鎖破綻危機に直面していますが、これに拍車をかけたのが李明博です。

李明博が韓国で叩かれるのは当然であり、むしろ韓国国内で李に対する暴動が起きるべきです。
韓国経済を唯一救済しているホワイトナイト、日本の象徴天皇を汚した罪はあまりに重い。
それを大統領と一緒になり謝罪要求に躍起になっているようではお里が知れます。
「祝・韓国経済崩壊」と発言しても叩かれないと思います。それ位酷いことをしました。
韓国経済のメッキがいよいよ剥がれはじめました。
サムスン依存の経済などこの程度です。

日本の対韓国輸出額はGDP比で1%程度。影響はほとんどないので心配する必要はありません。
日本人は皆知っているようなことですが、改めて報道されたことに意義があります。


**** 急激に失速する韓国経済 輸出急ブレーキ、住宅バブル崩壊
韓国経済が急激に失速している。一番の原因は、これまで韓国経済を引っ張ってきた原動力である輸出に陰りが見え始めたためだ。 輸出に次いで内需の鈍化も懸念されている。住宅価格の下落とそれに伴う消費や投資の抑制がみられ、バブル崩壊以降日本が苦しんだ「日本型長期デフレ」の兆候が現れている、との指摘も少なくない。


★急激に失速する韓国経済 輸出急ブレーキ、住宅バブル崩壊 ・・好調に見えたのはヒュンダイやサムスンだけ
http://www.j-cast.com/2012/08/17143215.html?p=all

韓国の輸出は、2012年7月の通関ベースで前年同月に比べて8.8%減と大きく減った。マイナス幅は3年ぶりの高い数値だという。
これまで韓国の輸出をけん引してきた自動車の輸出が頭打ちになったのをはじめ、船舶や石油化学製品、携帯電話など主力製品の輸出が急速に落ち込んだ。
韓国の輸出額は国内総生産(GDP)対比で50%を超える。「輸出国」といわれる日本でもGDP対比では10%半ばだから、輸出依存度の高さは圧倒的だ。そのため、輸出の不振は即韓国経済の失速に直結する。
(中略)
悪い材料はまだある。これまで安かったウォンが上昇してきたのだ。ウォンは5月に1ドル1180ウォンの高値を付けたが、8月1日にはその時からさらに5%上昇し、1ドル1126ウォンとなった。ウォンの上昇が輸出に少なからず影響してきた。


*** スワップ停止、経済制裁、不買運動。
ここまできたら情けは必要ありません。断固たる措置を取るべきです。これも記事を改めます。
このようなニュースをいくら聞いても、こと韓国に関しては助けようという気になりません。
「因果応報。天罰を受けている」という感想です。さっさと破綻し一からやり直すべきです。
これ以上日本にたかるようであれば、日本人の怒りは頂点に達するでしょう。


ああ大誤算  強まる「野田おろし」に官邸真っ青    小沢を追放したのが裏目

2012年08月21日 | 日記

ああ大誤算  強まる「野田おろし」に官邸真っ青    小沢を追放したのが裏目   日刊ゲンダイ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/589.html
 

ああ大誤算 強まる「野田おろし」に官邸真っ青 小沢を追放したのが裏目 日刊ゲンダイ

日刊ゲンダイ2012年8月20日

9月21日に行われる民主党の代表選。まんまと小沢クループ50人を党から追放したことで、野田首相の再選は確実とみられていた。ところが、小沢一郎を追い出したことで、逆に再選に”赤信号”がともり、首相官邸が焦り始めているという。

 「やはり決定的だったの、首相が「近いうちの解散」で自民党の谷垣総裁と合意したことです。もし、解散などされたら25〇人いる衆院議員のうち150人は落選するから、中堅若手を中心に『解散を阻止するには、首相を交代させるのが確実』という空気が急速に強まっている。

9月8日に国会が閉会したら、一気に”野田降ろし”が表面化するはずです」(民主党事情通)

 すでに民主党議員は、野田降ろしに向けて頻繁に連絡を取り合っている。消費税増税の採決で反対した衆参1年生議員20人は、代表選では野田首相の対抗馬を擁立することを決定。候補として原口一博や小沢鋭仁の名前が挙がっているという。

 しかし、野田周辺が警戒しているのは、小沢一郎に近い消費増税に反対した勢力ではなく、”主流派”だという。 「これまで野田さんの最大の敵は、小沢一郎でした。つねに小沢さんの影響力にピクピクしていた。ただ、小沢一郎という巨大な敵がいたおかげで、主流派は結束するという効用があった。ところが、小沢さんを追放した途端、共通の敵がいなくなり、バラバラになっています。とうとう、主流派のなかで”野田降ろし”が始まりつつある。

 もともと、民主党の若い連中は俺が、俺が、というタイプばかりですからね。すでに前原誠司が代表戦に色気を見せ、細野豪志の名前も挙かっています。今ごろになって野田さんの周辺は、『小沢一郎を党に残した方がよかった』などと悔やんでいます」 (政界関係者)

 小沢一郎を追放すれば、内閣支持率もアップし、代表選も安泰と計算したのだろうが、すべて裏目に出ているのだから、どこまでも愚かな男だ。


「表に出ないが、小沢氏の工作が実りつつある:平野 浩氏」

2012年08月17日 | 日記

「表に出ないが、小沢氏の工作が実りつつある:平野 浩氏」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/420.html
 

「表に出ないが、小沢氏の工作が実りつつある:平野 浩氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8318.html
2012/8/15 晴耕雨読


https://twitter.com/h_hirano

橋下大阪市長の政治手法はフランスのサルゴジ前大統領に似ているという人がいる。

サルゴジ氏は新自由主義者である。

ところで新自由主義とは何か。

それを理解するには「サプライサイド経済学」というものを理解する必要がある。http://t.co/vQ1sgy4S

造反議員を処分しないといっていた自民党は野田内閣不信任決議案に賛成した7議員に対し「戒告処分」を行った。

7人のなかで中川、菅、小泉議員は造反2回でこの処分だから極めて軽い。

なぜ、そんなに気を遣うのかというと、離党を恐れているのだ。

大阪出身の松浪議員は11日橋下氏に会っている。

11日に橋下氏に会った1人、民主党の石関貴史衆院議員(群馬2区)は「道州制の勉強会に過ぎない」ととぼけたが、石関氏はかねてから民自以外の第3極との連携を模索しており、説得力はない。

誰しも民主党にいたら危ないと感じている。

民主群馬県連は三宅雪子議員に続いて石関氏も失うことを懸念。

どうやら民主党は首相の密約があろうとなかろうと、解散を引き延ばすつもりのようだ。

解散すれば地獄に落ちるからだ。

もし、首相が解散しようとしたら、引きずり下ろすつもりでいる。

約束したどちらかが欠ければ約束はなかったことになるといっているからである。

自民党がどう出るか注目される。

自民党は200議席獲得で舞い上がっているようだが、あり得ない。

民主70、公明30などと計算しているようだが、法案成立を評価しないが53%である以上、民自公の「増税3兄弟」で過半数を割ることは十分ある。

無党派が70%を占めている現在、この層が民自公に入れるとは思えないからだ。

表に出ないが、小沢氏の工作が実りつつある。

連合が増税に反対して離党した「国民の生活が第一」の公認候補を支援する方針を固めたからである。

民主党の候補者のいない空白区に限定されるかもしれないが、連合の方針転換は明白。

自民主導で増税だけ行われることに連合はキレたのだ。14日ゲンダイ


       ◇

連合「小沢新党」を支援 民主党の集票マシンが方針転換 (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/419.html


発言   首相らこそ造反者では   東京新聞

2012年08月03日 | 日記

発言   首相らこそ造反者では   東京新聞
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/718.html
 

発言 首相らこそ造反者では 東京新聞  2012年7月31日

「発言」 投稿欄(書き起こし)
無職○○○○74(神奈川県横須賀市)


 消費税引き上げ法案の衆院採決で反対票を投じた民主党議員を

造反者と呼ぶことに抵抗を覚えます。

彼、彼女らこそ三年前の選挙での約束を守る律義な政治家だからです。

皆さん、そう思いませんか。


 全く覚えのない増税に、勝手に政治生命を懸ける野田佳彦首相と

同党賛成派議員たちこそ、多くの民意に背く造反すなわち謀反を起こしたのです。


 大体、一年以内に結論を導く社会保障改革の全体像はじめ、

今からでも遅くない「まず隗(かい)より始めよ」の

身を削る努力と表裏一体ををなす増税のはずです。


 この期に及んで一刻の猶予も許さないとばかり突つ走る

財務省スポークスマンの野田首相の話からは、

「国民の生活が第二の熱い思いが決定的なまでに伝わってきません。

そう実感するのは中間層ならぬ貧しき故のひねくれ根性でしょうか。