3.24 TBS報道特集 『小沢一郎氏・単独インタビュー』 YouTube 

2012年03月26日 | 日記

3.24 TBS報道特集 『小沢一郎氏・単独インタビュー』 YouTube 
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/119.html
 

http://www.tbs.co.jp/houtoku/index-j.html
TBS報道特集【小沢一郎氏・単独インタビュー】
「消費税増税の前にやるべきことがある」増税法案提出に突き進む政府に対しNOを突きつける小沢一郎氏に単独インタビュー。震災、原発にも話は及び…。小沢氏の現在の胸中は?放送は、午後5時半から。


3.24報道特集「小沢一郎」-1
http://www.youtube.com/watch?v=IZOyXndM2zM

3.24報道特集「小沢一郎」-2
http://www.youtube.com/watch?v=TYPj5UCD268


       ◇

消費増税「党内はみな反対」=小沢元代表
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012032400315

 
       

民主党の小沢一郎元代表は24日放送のTBSの番組で、野田佳彦首相が今国会成立を目指す消費増税関連法案について「とても採決するような状況にはならない。党内も、表立って言わない人でもみんな腹の中では反対だ」と述べ、首相を強い調子でけん制した。
 元代表はまた、次期衆院選までに自らが民主党を離党する可能性について「政権交代での国民との約束を忘れた人が去るべきだ。そんなの知らないと言っている人が党員としては不適格だ」と否定した。
 首相と自民党の谷垣禎一総裁との極秘会談などをめぐり、「小沢外し」が話し合われたとの指摘が出ていることについては「本当だとしたら非常に動機が不純だ」と不快感を示した。(2012/03/24-19:42
、消費増税法案「採決できない」

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E6E2E3918DE0E6E2E1E0E2E3E08297EAE2E2E2;at=ALL

 民主党の小沢一郎元代表は24日のTBS番組で、消費増税関連法案について「とても(国会で)採決するよう
な状況にはならないだろう。提出するかもわからない。それだけ反対論は強い」と述べ、今国会成立は難しいと
の考えを示した。

 野田佳彦首相が月内を目指す消費増税法案の閣議決定に関しては「3月中に出せば自民党に働き掛けやすいと
いう発想だろうが、その前にやることがあるのではないかという疑問に答えていない」と批判した。


「大善決定」が示す小沢裁判の行方 /魚住 昭(魚の目)

2012年03月08日 | 日記
「大善決定」が示す小沢裁判の行方 /魚住 昭(魚の目)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/343.html

 

http://uonome.jp/read/2369
2012 年 3 月 7 日 魚住 昭

 昨年末、知り合いの記者から「小沢一郎氏の判決はどうなるのか?」と聞かれた。私は考え込んだ挙げ句にこう答えた。
「証拠に照らせば無罪でしょ。でも裁判官の中には『推認』だけで判決を書く人がいるからまだ分からない。あえて言えば7対3か6対4で無罪ですかね」

 我ながら歯切れの悪い答えだった。昨年9月、東京地裁の登石郁朗裁判長が石川
知裕衆院議員らに下した判決のショックが尾を引いていて無罪だと言いきる自信がなかったのである。

 登石裁判長は昨年6月の証拠決定では石川議員の取り調べで「特捜部は恐ろしいところだぞという威迫があった」として石川調書を証拠採用しなかった。不当な捜査が明らかになったののだから、石川議員らの量刑は無罪とはいかな くとも大幅に軽減されてしかるべきだろう。

 しかし登石裁判長は判決では検察側の筋書きを全面的に認め、石川議員ら3人に対し、ほぼ検察の求刑通り禁固1~3年(執行猶予付き)を言い渡した。

 自ら指摘した捜査の欠陥を極小化し、証拠の欠落をすべて「推認」で埋めるという乱暴極まりない事実認定だった。私は判決要旨を読んだ時の背筋が凍るような思いを今も忘れられない。

 今月17日、検察審査会の議決で強制起訴された小沢氏の証拠決定があった。大善文男裁判長の決定は石川調書の任意性を否定した点では「登石決定」と変わらない。だが、その内容にはかなり重要な違いがある。

 その第1点は、検審の起訴相当議決(1回目)を受けて田代政弘検事が行った石川議員の取り調べ (石川議員が隠し録音していた)に対する評価である。

 登石決定は「威迫ともいうべき心理的圧迫と利益誘導を織りまぜながら巧妙に誘導し」たと認定したものの、取り調べを違法とまでは言い切っていない。

 一方、大善決定は田代検事が「小沢の関与を認める供述を覆すと、検察内部の強硬な考えの持ち主が小沢の起訴に転じるよう主張する」と述べたのを捉え、これは「強力な利益誘導」で「虚偽供述に導く危険性の高い取調方法」だと非難している。

 さらに田代検事が石川議員の再逮捕を示唆し「供述を覆すことを困難にするような強力な圧力」をかけたと指摘。「このような取調方法は違法不当なものであって、許容できないことは明らか」と断じた。違法な証拠で起訴された者に有罪は言い 渡せない。これは法の常識である。

 大善決定が登石決定と大きく違う点がもう1つある。それは石川議員の勾留中にフェアな取り調べをしたという趣旨の田代検事の法廷証言に「深刻な疑問」を表明したことだ。(登石決定は田代証言に言及していない)

 大善裁判長がそこまで言い切ったのは、石川議員の再聴取後に作られた捜査報告書の嘘の数々が小沢法廷で暴かれたからだ。報告書によると石川議員は再聴取の際、こう述べたという。

「勾留中に田代検事から『やくざの手下が親分を守るため嘘をつくのと同じようなことをしたら選挙民を裏切ることになる』と言われ、堪えきれなくなって小沢氏の関与を認めた」

 だが、こんなやりとりは隠し録音には一切ない。田代検事は法廷で「記憶の混同」と釈明したが、大善裁判長はそれを「信用できない」と一蹴した。

 さらに大善裁判長は、特捜部の副部長が石川議員の目の前で取り調べメモを破ったり、別件で石川議員の政策秘書を厳しく取り調べたことなどを指摘。複数の検察官による組織的な圧力により石川議員が小沢氏の関与を認める調書に署名させられた疑いがあると述べている。

 つまり大善決定は登石決定より1歩も2歩も踏み込み、田代検事の“偽証”まで問題視しているのだ。となると4月に予定される判決は無罪しかないだろう。私は登石判決のような悪夢はもう見たくない。失われた司法への信頼を取り戻すため、証拠に基づくまともな判決が言い渡されるのを心から願う。(了)

 

完全なる冤罪 「小沢氏とカネの問題」を斬る 確認書追加版

 

小沢氏と陸山会の、土地取引をめぐる Q & A

 

   

 

アトリエ和亜印 グローバルライブ フォトチャンネル ご時世

 

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ご時世 Ⅱ…

 

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3月3日「最高裁事務総局・検審事務局のイカサマ発覚」にうろたえる最高裁・野田政権・大メディア!

2012年03月05日 | 日記

3月3日「最高裁事務総局・検審事務局のイカサマ発覚」にうろたえる最高裁・野田政権・大メディア! (一市民が斬る!!)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/195.html

 

  

<サンデー毎日、日刊ゲンダイが日本の深い病巣あぶり出し>

どうやら、サンデー毎日の2冊と日刊ゲンダイの2つの記事が日本の深い病巣をあぶりだしたようだ。
サンデー毎日2月26日号.pdf
サンデー毎日3月11日号.pdf
日刊ゲンダイ「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」.pdf
日刊ゲンダイ「審査員選定ソフトはイカサマ自在」.pdf

サンデー毎日と日刊ゲンダイが、戦後初めて聖域最高裁事務総局の闇と不正を暴いた。
画期的だ。

そして、これらの記事は、以下のことを読者に教えた。

1.最高裁事務総局が絶大な司法権力を利用し、権力側に有利な判決を下してきた
2.小沢起訴の黒幕が最高裁事務総局であった(検察は実行犯)
事務総局が審査員選定ソフトに細工を施し、"審査員にしたい人"をアウトプットさせ、その偽審査員で小沢起訴議決をした
3.最高裁事務総局は"官製談合"の常習犯だった

 

<最高栽事務局はほとぼりが過ぎるのを待つばかり>

この問題を国民が知れば大変なことになる。
法の番人が自らの利益・利権のため、法律を破り、甘い汁を吸っていた。
最高裁事務総局が犯罪者集団だったということだ。
最高裁事務総局はなんとしてもこれらのことを揉み消したいだろう。
手嶋検審事務課長には「口を割らずに頑張れ。ばれたら大変なことになるぞ」と威し、かつ励ましているに違いない。手嶋課長は抹殺されかねない。
人の噂も75日とやらで、音なしの構えだ。
「分かりません、言えません、知りません」で押し通すしかない。

 

<最高裁事務局は責任を検察に押し付け、事を終わらせたい>

もう、最高裁は小沢裁判で有罪判決などできるわけがない。
もし、有罪にしたら国民が騒ぎ出す。
怒りの矛先は最高裁事務総局に向く。

彼らは責任を検察になすりつけて収拾をしようとしている。
検察は、田代検事一人を罪人にして、トカゲの尻尾切りをしようとしている。

最高裁事務総局こそ、その責任を追及されなければならない。


<野田・谷垣極秘会談は談合協議!>

2月25日、野田・谷垣極秘会談が行われたという。
巷間いわれている通り、小沢排除の動きだ。
野田氏らは、官僚、最高裁とともに小沢氏を悪人に仕立て上げて、政権を掠め取った面々だ。
野田氏らは、「最高裁の企て」がばれたので小沢氏が早々に生き返ると判断した。
自民党とて同じ判断だ。
悪人どもは、小沢氏が生き返る前に、談合して排除しておこうという算段だ。


<テレビも新聞も大きく方向修正>

あの読売新聞が3月2日陸山会事件の虚偽報告書、検察は1年前に把握と一面で報じた。

読者をもう誤魔化しきれないと判断したのだ。

テレビも小沢氏の出演依頼をしだした。
3月3日昼、「週刊ニュース新書」(テレビ東京)が小沢インタビューを流した。
朝日新聞も小沢インタビュー記事を掲載した。

なんと言う変りようだ。

 

<「最高裁事務総局が小沢強制起訴議決」が効いている>

国民は騙されてはいけない。
「最高裁事務総局が小沢強制起訴議決」「最高裁事務総局の官製談合」をしっかり追及すべきだ。

立法、司法、行政の統治機構や仕組みを根底から変えていかないと日本の更生はない。

国会議員の皆様よろしくお願いします。


元記事リンク:http://civilopinions.main.jp/2012/03/33.html