先月の28日、千駄ヶ谷の将棋会館道場へ行ったときに、新宿へも寄り、ディスクユニオンで買ってきました。
先に新宿へ行ってから千駄ヶ谷へ。だから慌ただしく、あまり時間をかけて探せませんでした。よってジャズとクラッシック、一枚ずつです。
何だか今後はこれがお決まりになりそう。重たい荷物(ジャズとクラッシック、それぞれのガイドブックが分厚くて重い)を鞄に入れたまま、将棋を指すのはちょっと面倒なんですが、やむなし。
今日日交通費も高いですからねえ。なるべく節約。我慢できるところは、我慢、我慢ということで。
では前置きはこの辺にして、まずはクラッシックから。
「バッハ:ミサ曲 ロ短調」
カール・リヒター指揮、ミュンヘン・バッハ管弦楽団
*税込800円
のっけから演奏が透き通っている感じ。軽快というのとは違う。でも聞いてくと柔らかい印象に変わる。
ミサ曲なんて、聞いてて退屈すると思いがちですが、これは聞いてて心地よく、ずっと聞いていたい感じ。ながらで聞くに最適かも(ってそういう言い方は失礼なのかしらん)。
お次はジャズ。
「オスカー・ピーターソン:オスカー・ピーターソンの世界」
*税込1100円
えっ!? これがジャズなの、っていう出だし。新鮮。全体を通して、速くて軽やか。
以上が今月分でした。ちょっと忙しくて聞き込めなかったのが残念。
なんか、今月は忙しかったです(まあ確かに、旺玄展の搬入出とかありましたし)。
来月分はもうちょっと腰を据えて聞きたいです。
先に新宿へ行ってから千駄ヶ谷へ。だから慌ただしく、あまり時間をかけて探せませんでした。よってジャズとクラッシック、一枚ずつです。
何だか今後はこれがお決まりになりそう。重たい荷物(ジャズとクラッシック、それぞれのガイドブックが分厚くて重い)を鞄に入れたまま、将棋を指すのはちょっと面倒なんですが、やむなし。
今日日交通費も高いですからねえ。なるべく節約。我慢できるところは、我慢、我慢ということで。
では前置きはこの辺にして、まずはクラッシックから。
「バッハ:ミサ曲 ロ短調」
カール・リヒター指揮、ミュンヘン・バッハ管弦楽団
*税込800円
のっけから演奏が透き通っている感じ。軽快というのとは違う。でも聞いてくと柔らかい印象に変わる。
ミサ曲なんて、聞いてて退屈すると思いがちですが、これは聞いてて心地よく、ずっと聞いていたい感じ。ながらで聞くに最適かも(ってそういう言い方は失礼なのかしらん)。
お次はジャズ。
「オスカー・ピーターソン:オスカー・ピーターソンの世界」
*税込1100円
えっ!? これがジャズなの、っていう出だし。新鮮。全体を通して、速くて軽やか。
以上が今月分でした。ちょっと忙しくて聞き込めなかったのが残念。
なんか、今月は忙しかったです(まあ確かに、旺玄展の搬入出とかありましたし)。
来月分はもうちょっと腰を据えて聞きたいです。
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