
結局サントリーレッドを試すことにしました。どのみち飲んだことありませんし、今後は日本とか海外とか気にせずにどんどん気の向くまま買ってみることにします。
さてこの甘いのではなく非常に甘ったるいサントリーレッドをストレートで飲むと、喉がかあーっと熱くなる。でもそれもすぐに収まり、後には何も残らない。値段も安いだけあって(760円+税)、まあそれも仕方ないかと。
結論から言うと、このサントリーレッドはハイボールで飲むのが一番良い。次がストレートで、ロックはあまり良くない。氷が解けて薄まると味も消えてしまう感じ。だからサントリーホワイトのような期待をすると完全に裏切られる。もっともレッドとホワイトでは値段が違いますが(ホワイトは約1100円+税)。
だからねえ、やっぱり最低でも1000円+税くらい出さないと駄目ですね。ウィスキーは。別にこのレッドは飲めないことはないですが、積極的に選択しようとは思わないです。昔からある日本のウィスキーなので、これに馴染んでいたり、懐かしかったりで、愛されているのはよくわかります(別にまずいわけじゃないんだよな、このレッド)。
レッドとホワイトの違いとしては、レッドは和洋中どの食べ物とも合います。そこがホワイトとの違いかな。さすがサントリー、うまく棲み分けができています。
付)次はジンビームのハイボールに挑戦したいと思っています。
さてこの甘いのではなく非常に甘ったるいサントリーレッドをストレートで飲むと、喉がかあーっと熱くなる。でもそれもすぐに収まり、後には何も残らない。値段も安いだけあって(760円+税)、まあそれも仕方ないかと。
結論から言うと、このサントリーレッドはハイボールで飲むのが一番良い。次がストレートで、ロックはあまり良くない。氷が解けて薄まると味も消えてしまう感じ。だからサントリーホワイトのような期待をすると完全に裏切られる。もっともレッドとホワイトでは値段が違いますが(ホワイトは約1100円+税)。
だからねえ、やっぱり最低でも1000円+税くらい出さないと駄目ですね。ウィスキーは。別にこのレッドは飲めないことはないですが、積極的に選択しようとは思わないです。昔からある日本のウィスキーなので、これに馴染んでいたり、懐かしかったりで、愛されているのはよくわかります(別にまずいわけじゃないんだよな、このレッド)。
レッドとホワイトの違いとしては、レッドは和洋中どの食べ物とも合います。そこがホワイトとの違いかな。さすがサントリー、うまく棲み分けができています。
付)次はジンビームのハイボールに挑戦したいと思っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます