「今年、2023年のわがカレンダー、手帳。」(2023-01-05) の記事で、「自宅で使う手帳は4月始まりなので、まだ発売されてません」と書きました。
もう4月でして、その手帳を使ってます。それをご紹介します。
「ニュー ダイアリー アルファ 5」(高橋書店 No.812)で、定価は税別980円です。
何が気に入っているかというと、
こうなっているからです(写っている黒い手帳カバーは、地元の革工房で特注したものです)。
お気づきでしょうか。
上の写真のカレンダーには、各日付が罫線で2分割されてます。これが便利。
そして下の写真は、見ての通りで、左側に4つの升目で区切られており、これが便利。また土曜と日曜もちゃんと平日同様に用意されてます。
これこそ、私が求めていた手帳でした。カレンダーの日付の罫線2分割は、もともと私がそうしていたもの(つまり自分で定規で線を引いて2分割してました)。
また下の写真の、見開き一週間の各曜日の、左側の4つの升目なんて、思いもつきませんでしたが、見た瞬間「これだ!」って思いました。
もちろん、これらの区切りをどう使おうが、その人の勝手。
この2枚の写真を見て、ピンときた人は買いです。ピンと来ない人には無縁の手帳です。
問題はこの手帳、私は地元の文教堂書店でしか見たことない。だからそこで買ってます。
4月始まりなんで、3月には出回っているはずなんですが、都内では見かけない。手帳大手の高橋書店なのに。どうしてかしらん。
もし気に入った方がいましたら、今から買うのは難しそうですので、来年から使ってみてはいかがでしょうか。
付)手帳はその人の好みが強く反映されるので、今回紹介した手帳が、好みでない方も当然いると思いますが、こんな手帳もあるということで。
注)手帳って、予定管理か、日記兼用か、の2派に分かれると思うんですが、この手帳はそのどちらにも対応している印象があるんですが。
蛇足)毎秋、翌年の手帳探しが、楽しみな私。何かもっと良いのはないかなと思って見ますが、そうはないですね。
もう4月でして、その手帳を使ってます。それをご紹介します。
「ニュー ダイアリー アルファ 5」(高橋書店 No.812)で、定価は税別980円です。
何が気に入っているかというと、
こうなっているからです(写っている黒い手帳カバーは、地元の革工房で特注したものです)。
お気づきでしょうか。
上の写真のカレンダーには、各日付が罫線で2分割されてます。これが便利。
そして下の写真は、見ての通りで、左側に4つの升目で区切られており、これが便利。また土曜と日曜もちゃんと平日同様に用意されてます。
これこそ、私が求めていた手帳でした。カレンダーの日付の罫線2分割は、もともと私がそうしていたもの(つまり自分で定規で線を引いて2分割してました)。
また下の写真の、見開き一週間の各曜日の、左側の4つの升目なんて、思いもつきませんでしたが、見た瞬間「これだ!」って思いました。
もちろん、これらの区切りをどう使おうが、その人の勝手。
この2枚の写真を見て、ピンときた人は買いです。ピンと来ない人には無縁の手帳です。
問題はこの手帳、私は地元の文教堂書店でしか見たことない。だからそこで買ってます。
4月始まりなんで、3月には出回っているはずなんですが、都内では見かけない。手帳大手の高橋書店なのに。どうしてかしらん。
もし気に入った方がいましたら、今から買うのは難しそうですので、来年から使ってみてはいかがでしょうか。
付)手帳はその人の好みが強く反映されるので、今回紹介した手帳が、好みでない方も当然いると思いますが、こんな手帳もあるということで。
注)手帳って、予定管理か、日記兼用か、の2派に分かれると思うんですが、この手帳はそのどちらにも対応している印象があるんですが。
蛇足)毎秋、翌年の手帳探しが、楽しみな私。何かもっと良いのはないかなと思って見ますが、そうはないですね。
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