代替医療を選択しようとする時に
流派にこだわったりすることありますか?
そうですね、
患者さんお客さんにとっては
まったく意味を成しませんね。
「治ってほしい」
ただそれだけですから。
こだわっているのは施術する方ですねきっと。
それはさておき
私は幼少より超虚弱で小児科〜耳鼻科
〜精神科(当時名称=現 心療内科)…
果ては八卦見まで連れて行かれ散々苦しんだ。
以来ずっとその虚弱との戦いでした。
しかし10年前に気功を始めてからは超健康体へと様変わりが始まり、
いつも言うように64歳の今が一番元気で
50段程度のお寺の階段など猛スピードで駆け上がってもヒーフーはまったくないです。
かつて大正琴全盛の頃
弦が1本多いだけで流派が違いました。
音楽芸術にはそれはそれなりに言い分やり方の違いというのがあるでしょうが
こと健康に関してはまったくの無意味です。
健康になりたければ
今までやっていた事を捨ててでも
最善の道を探るべきでしょう。
私が選んだ選択肢は最善いや最高でした。
一緒に健康街道を突っ走って行こうではありませんか?!