あすなろ健康院ブログ

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~氣功という選択肢~

2012-04-15 15:00:09 | 氣功
早く会得しなければ…
最近 頓に実感していることである。
普通に仕事ができるレベルではまったく心もとない。

昨夜も実話を元にしたTVドラマで、野球部のマネージャーとしてがんばっていた少女に上咽頭ガンが見つかった。
場所が場所だけに手術は難しく、しかも首のリンパ節に転移がみられるという。
そこで「放射線治療と抗がん剤投与」をすることになった。
まぁ両親も納得ずくだが…
この段階で医師は「かなりきついな」ということはすでに判っていたのではないかと想う。
だって放射線治療はピンポイント的には多少の効果はあるかもしれないが、
転移している状況で、しかも若いから進行が速い。
無理でしょう、どう考えても。
抗ガン剤然り。
一時的に効果が出ても
また次の段階の薬が待っているだけ。
さらに抗ガン剤により白血球の数値が減少し免疫力が落ち、感染症に罹り易くなる危険性が増す。

現代医療の限界ですね。
「でも他にあるか!!」
という切実な声が耳鳴りのように聞こえる。
そこで「氣功」という選択肢の登場と相成る訳だが
いかんせん中途半端なものでは到底完治どころか好転すら難しいだろう。

ただ
ガンはウィルス性と違って
健康な細胞がガン化しただけなのだから
氣功で細胞レベルまで活性化させ、自己免疫力を高めていけば大いに完治の可能性がある。
辛い痛みもなく結果が出せたら最高ですね。
またガンになり難い体質の改善予防に役立てば、まさに何よりではないでしょうか。

これは本物氣功をしっかりと会得し、きちんとやっていれば効果は間違いないと、師は太鼓判を押される。
だがこの先にある肉体的精神的難病の数々が
そしてその人達が代替医療を切望している現実がある。

私の元教え子も20歳そこそこで発症し、膠原病と宣告され七転八倒の苦しみの真っ直中にいる。
現在 薬の副作用により頬がパンパンに腫れ、また感染症予防のため外出もままならないでいる。

私はこのような現実を目の当たりにし、
一刻も早い凄まじいパワーアップをしなければ、との想いが募る。
なりふり構わず、師の指導を仰ぎ、また努力を怠らず、死ぬ気で頑張りたい。
この仕事を使命と位置づける同志諸氏にも、八面六臂の大活躍を心底切望して止まない。
切迫感をもって目一杯頑張ろう!!!!!!!!!!!!

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