【後手後手の医療業界!!】
抗がん剤のお話です。
抗がん剤=がんに抗うと書く。
がんを否定するということ。
元々、自分の正常細胞だったものがグレてがん細胞になった。
だから「グレた息子や娘はいらねぇ、殺してしまえ!!」
というのに等しい。
そんな薬が効く訳ないのに使わせる医療業界自体の腐敗精神の収斂体の結晶といっても過言ではなかった。
そこにこの度、患者の免疫力に働きかけて治癒力アップに繋げよう…
という薬が開発されたと先日大々的に発表された。何でも3000万円程度とか。
まぁまだ全然現実味はないけれど
今頃?感は拭えない。
私は、氣功で癒す・治すのではなく、
ずっと細胞レベルのミクロの世界に語りかける「語りかけ療法」を貫いて絶大な効果を発揮している。
今頃 偉い先生方でそのレベルとは片腹痛い。
医療機関に献金するような抗がん剤に寄与するくらいならば
一般的には「清水から飛び降りる」感であろうと
違う選択肢に夢を託してみたいという方々の力になりたいと心から願っている。
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