たまには童心に帰って
ごゆっくりとどうぞ!!
私の住む千葉県では「おだがけ」と言って
手刈りした稲束を天日に干せるように木材や竹などを組んで柱を作り
横木を掛けて作ったものに主に稲などを干すことを指すそうです。
このような光景はだんだん見られなくなって来ましたね。
でも時折見掛けると目が一斉に駆け出して行きます。
私も純な日本人なんですね。
群馬のこの地方では
「はでがけ」と呼ばれていると
カメラを向けたお母さんが教えてくれました。
いつまでも見られるといいですね。
ふるさとを捨てて来た私が言うのは辛いですが…
ごらんになられた方の
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