蝉しぐれ 2005-10-01 19:28:01 | Weblog 「忘れようと、忘れ果てようとしても、忘れられるものではございません」いやあ~泣きましたこの場面。20年間持ち続けた純粋な愛、忘れかけている日本人の心を、思い出させてくれること請け合い、藤沢文学の珠玉の映画化です。