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リイのブログにようこそ！
趣味の写真や着物関連、その他お出かけの記録など、思いつくままにつづっています。
私の徒然のつぶやきをお楽しみください。
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添乗員さんのお話を聞いてちょこっと宮様気分でいい気になってる私です。
おすまししてみましたが……似合わないねぇ～（笑）
さて、ツアーの最初は大蔵木工所。
職人さんの手仕事を間近で見学させてもらいました。
丁寧に磨き上げられたお盆の表面は鏡のように平らで、湯飲みを置いて少々傾けても湯飲みが吸い付いたようになって滑りません。
実際に試させてもらいましたが、けっこう傾けても大丈夫でしたよ。
夫君は限界が知りたかったようで傾けすぎてお盆の上で湯飲みをひっくり返してました。
落ちなくて良かったよ、ほんと（笑）
ここでのお土産にヘアブラシを買いました。
頭皮への当たりが柔らかでマッサージ効果があるのかとっても気持ちがいいんです。
次に訪れたところは加子母村（現在は中津川市加子母）にある『かしも明治座』
加子母の辺りは裏木曽と呼ばれ木曽桧の産地なんだそうです。
姫路城や２５年に１度の伊勢神宮の式年遷宮の時にもここの桧が切り出されて運ばれるんだそうです。
そんな桧で有名な加子母の芝居小屋には実は桧が１本も使われていないんですって。
１１時半頃にホテルに到着。
いよいよお待ち兼ねのホテルでのランチバイキングです。
料理の数はそれほど多くは無かったんですけどね、でも、食べたいものでしっかりお皿はいっぱいになりました。
これだけ？って思うでしょうけど、けっこうこれだけでお腹膨れるもんだよ＾＾
でも、ほんとはこれだけではないんです。
デザートでもう１プレートいただきました。
コーヒーゼリーとプリンがちょーっと硬めだったのが残念。
とろける系のが良かったなぁ（笑）
右上の黒い串刺しの物体はチョコバナナ。
チョコレートファウンテンを初体験しました。
調子に乗って３つも作っちゃったんですが、１本夫君がその場で食べちゃったのでお皿には２本しか乗ってません。
食事の後は温泉入浴。
でも、入ったのは夫君だけ。
私はお土産売り場でお買い物してました。
お土産を見て回った後、まだ時間があったのでエレベーターに乗ってみました。
本館のエレベーターはホテルが階段状に作られてる関係で斜めになってるって添乗員さんが言ってたので斜めに上がってくエレベーターってどんなだろうと好奇心で乗ってみたんです。
ガラス張りのエレベータの壁から下を見るとこんな感じ。
短いケーブルカーって感じですかね。
３０分で出てくるといった夫君。実際は４５分して戻ってきました。
それも集合時間の１５分前。
慌てて釣りのお仲間にお土産を買ってました。
私が買ったお土産はこれ。
『空飛ぶさるぼぼ』
（昨日ここまで書いて、さるぼぼを調べようと思って別ページ開いちゃったから記事がパァーになったのでした
今日は同じへまはしませんよｗｗ）
さるぼぼは飛騨のお土産として有名で、岐阜県内の観光地には大抵あります。
一般的なさるぼぼとは身体の反りが逆になってる感じなんですよね。
頭が大きくて手足が思い切り反ってて、見てるとめちゃめちゃ和むんですよ～。
最近はキャラクターの顔したさるぼぼなんかも売られてますが、顔が無いのが本来のさるぼぼらしいです。
子供たちにもお守りとしてこちらは普通のさるぼぼを買いました。
お土産はもういいよって言ってたお嬢もさるぼぼはめっちゃ喜んでくれましたよ。
最後は小牧市にあるオパールミュージアム。
そこへ行く途中にドライブインで休憩を取りまして、サービスに五平餅をいただきました。
ランチバイキングで目いっぱい胃袋に詰め込んで、実はけっこう苦しかったんですが小ぶりな五平餅で結局ぺろりとたいらげてしまいました。
オパールミュージアムが実はこのツアーのメインイベントなんだそうです。
個人では入れなくてこういう団体のツアーでのみ入れるミュージアムだそうで。
要するにランチバイキングで釣ったお客をオパールの展示即売所に観光バスで連れ込むって寸法らしい。表現が悪くてごめんなさいね。
でも、簡単に言うとそうなのよ（笑）
高価なオパールや宝石を眺めて店員さんのセールストークをするりとかわし（笑）、しっかりと目の保養だけしてミュージアムを後にしました。
入り口近くの展示品は撮影ＯＫってことだったので、１枚だけ撮りました。
時価５０００万円のブラックオパールです。
この写真だとちょっと小さくて良くわかりませんが七色の光が見る角度によって表情を変え、ほんとに美しかったです。
この後は一路名古屋駅へ。
午後６時過ぎに名古屋駅に到着しバスを降りて即解散でした。
はじめてのバスツアーでしたが思ってたよりずっと楽しめました。
また何かの企画に応募して当たったら参加したいかな
バスツアーが良かったことは夫君と外の景色を一緒に眺めて話ができたこと。
ドライブ旅行じゃどちらかが（大抵は夫君ですが）運転してるから一緒に景色眺められないもんね。
その点はすごく良かったです。
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おすまししてみましたが……似合わないねぇ～（笑）
さて、ツアーの最初は大蔵木工所。
職人さんの手仕事を間近で見学させてもらいました。
丁寧に磨き上げられたお盆の表面は鏡のように平らで、湯飲みを置いて少々傾けても湯飲みが吸い付いたようになって滑りません。
実際に試させてもらいましたが、けっこう傾けても大丈夫でしたよ。
夫君は限界が知りたかったようで傾けすぎてお盆の上で湯飲みをひっくり返してました。
落ちなくて良かったよ、ほんと（笑）
ここでのお土産にヘアブラシを買いました。
頭皮への当たりが柔らかでマッサージ効果があるのかとっても気持ちがいいんです。
次に訪れたところは加子母村（現在は中津川市加子母）にある『かしも明治座』
加子母の辺りは裏木曽と呼ばれ木曽桧の産地なんだそうです。
姫路城や２５年に１度の伊勢神宮の式年遷宮の時にもここの桧が切り出されて運ばれるんだそうです。
そんな桧で有名な加子母の芝居小屋には実は桧が１本も使われていないんですって。
１１時半頃にホテルに到着。
いよいよお待ち兼ねのホテルでのランチバイキングです。
料理の数はそれほど多くは無かったんですけどね、でも、食べたいものでしっかりお皿はいっぱいになりました。
これだけ？って思うでしょうけど、けっこうこれだけでお腹膨れるもんだよ＾＾
でも、ほんとはこれだけではないんです。
デザートでもう１プレートいただきました。
コーヒーゼリーとプリンがちょーっと硬めだったのが残念。
とろける系のが良かったなぁ（笑）
右上の黒い串刺しの物体はチョコバナナ。
チョコレートファウンテンを初体験しました。
調子に乗って３つも作っちゃったんですが、１本夫君がその場で食べちゃったのでお皿には２本しか乗ってません。
食事の後は温泉入浴。
でも、入ったのは夫君だけ。
私はお土産売り場でお買い物してました。
お土産を見て回った後、まだ時間があったのでエレベーターに乗ってみました。
本館のエレベーターはホテルが階段状に作られてる関係で斜めになってるって添乗員さんが言ってたので斜めに上がってくエレベーターってどんなだろうと好奇心で乗ってみたんです。
ガラス張りのエレベータの壁から下を見るとこんな感じ。
短いケーブルカーって感じですかね。
３０分で出てくるといった夫君。実際は４５分して戻ってきました。
それも集合時間の１５分前。
慌てて釣りのお仲間にお土産を買ってました。
私が買ったお土産はこれ。
『空飛ぶさるぼぼ』
（昨日ここまで書いて、さるぼぼを調べようと思って別ページ開いちゃったから記事がパァーになったのでした
今日は同じへまはしませんよｗｗ）さるぼぼは飛騨のお土産として有名で、岐阜県内の観光地には大抵あります。
一般的なさるぼぼとは身体の反りが逆になってる感じなんですよね。
頭が大きくて手足が思い切り反ってて、見てるとめちゃめちゃ和むんですよ～。
最近はキャラクターの顔したさるぼぼなんかも売られてますが、顔が無いのが本来のさるぼぼらしいです。
子供たちにもお守りとしてこちらは普通のさるぼぼを買いました。
お土産はもういいよって言ってたお嬢もさるぼぼはめっちゃ喜んでくれましたよ。
最後は小牧市にあるオパールミュージアム。
そこへ行く途中にドライブインで休憩を取りまして、サービスに五平餅をいただきました。
ランチバイキングで目いっぱい胃袋に詰め込んで、実はけっこう苦しかったんですが小ぶりな五平餅で結局ぺろりとたいらげてしまいました。
オパールミュージアムが実はこのツアーのメインイベントなんだそうです。
個人では入れなくてこういう団体のツアーでのみ入れるミュージアムだそうで。
要するにランチバイキングで釣ったお客をオパールの展示即売所に観光バスで連れ込むって寸法らしい。表現が悪くてごめんなさいね。
でも、簡単に言うとそうなのよ（笑）
高価なオパールや宝石を眺めて店員さんのセールストークをするりとかわし（笑）、しっかりと目の保養だけしてミュージアムを後にしました。
入り口近くの展示品は撮影ＯＫってことだったので、１枚だけ撮りました。
時価５０００万円のブラックオパールです。
この写真だとちょっと小さくて良くわかりませんが七色の光が見る角度によって表情を変え、ほんとに美しかったです。
この後は一路名古屋駅へ。
午後６時過ぎに名古屋駅に到着しバスを降りて即解散でした。
はじめてのバスツアーでしたが思ってたよりずっと楽しめました。
また何かの企画に応募して当たったら参加したいかな
バスツアーが良かったことは夫君と外の景色を一緒に眺めて話ができたこと。
ドライブ旅行じゃどちらかが（大抵は夫君ですが
）運転してるから一緒に景色眺められないもんね。その点はすごく良かったです。
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