おつまMe

こいつをつまめ!

Dead Boys

2009-06-27 05:07:41 | Weblog
Dead Boysてことで、マイケルが死んだ。ジャクソン5の頃のかわいい坊やがなぜに試論簿になりたがったのかが、心の闇の部分だけどね・・・。さぞや”リンリンリリン・・・”達も(まじでボケに入っていて名前が思い出せない)がっかりだろうね。

ああ、フィンガー・ファイブね。

ところで、かなり久々にこのCDを引っ張りだしてきた。なんだ、いいじゃん、かなりいい。おそらく手に入れた頃には、自分自身の需要と供給に合致せずにそのままになっていたのだろう。今改めて聞くと、なんてすばらしいアルバムなんだろうなんて思ってしまった。かなりありがちな話だけどね。PUNKには首尾一貫なんて言葉は似合わないぜ。刻々と変化する感情のままに突っ走るんだ、ろうかな?ポリシーなんてものは国家の犬に喰われたしね。

Rocket From the Tombs (or RFTT)の後身バンドということで聴き直してみた。

Wikipedia(無料の百科事典)から直訳
トゥームズ(またはRFTT)が1974年中頃~クリーブランドの1975年中頃に当初活発なアメリカのロックミュージックバンドであったロケットFrom、オハイオ。
重要なprotopunkグループとの評判で、いろいろなメンバーが後で名声をペーラUbuとDead Boysにおいて成し遂げたけれども、彼らは彼らの生涯の間、ほとんどわかっていませんでした。「ロケッツの音は、UbuまたはDead Boysより非常に猛烈です。」と、ビリーボブHargusが、しかし、それに手紙に書きました[1]

訳わかんないなぁ。

Dead Boys
死んだ男の子は、クリーブランド(オハイオ)からのアメリカのパンクバンドでした。パンクロックを演奏するために最初のバンドのうちの1つの間で、バンドはまず最初に1976年から1979年まで作動中でした。そして、彼らが2005年にとてもはるかに永久の崩壊まで数回再会しました。

それで・・・

そして、1977年に、彼らは彼らのデビューアルバム、ヤング、LoudとSnottyをリリースしました。そして、Genya Ravanによって生じられました。それを「パンクのすばらしい祝歌のうちの1曲」と呼んでいるAllmusicで、彼らの歌「音のReducer」は、パンクジャンルの古典のうちの1つとしばしば考えられています。[1]

1990 年に、Batorsはバスにひかれた後に受けられる怪我により、フランスで死にました。

まさに、Dead Boysになっちまった訳だ。