2017年7月8日(土)、9日(日)
ヨシゴイが、何年かぶりに遊水地に来ていると聞いて見て来ました。
横長の長方形をした遊水池の殆どが、今は一部の水面を残してヒメガマで埋め尽くされています。
このヒメガマの中に居て、たまに飛んで広い遊水地を左右に移動しています。
姿が見れるのは飛んでいるときだけ。
いつ飛ぶか、どこから飛ぶか判らないので、目を凝らして待つのは疲れました。
ちなみに、一気に飛んで移動するのではなく、左右の中間点となるカイツブリの巣がある付近に一旦降りることが多いようです。
また、この場所は午前中は日陰がありません。
14時過ぎれば木陰が出来てきます。
カイツブリは、二羽の雛が元気に巣の周りを泳いでいました。
残る卵は3つで、親鳥はまだ温めています。
抱卵日数的には十分なので、もしかしたら孵化は難しいかもしれませんね。
ヨシゴイが飛ぶのを待つ間、暇でしたのでアオサギやウを撮って時間を潰してました。
ちなみに、土日の両日ともに午前中は森で森林浴。
この時に出で来たキビタキ、カワセミの幼鳥、オオルリ幼鳥も貼っておきます。
▼ヨシゴイ
▼親から餌を貰うカイツブリの雛
▼ヨシゴイ待ちの間の暇つぶし(アオサギとウ)
▼カラスの子(口の中が、まだ赤い色しています)
▼森にて:森林浴中に出てきてくれたキビタキとカワセミ若、オオルリの幼鳥
ヨシゴイが、何年かぶりに遊水地に来ていると聞いて見て来ました。
横長の長方形をした遊水池の殆どが、今は一部の水面を残してヒメガマで埋め尽くされています。
このヒメガマの中に居て、たまに飛んで広い遊水地を左右に移動しています。
姿が見れるのは飛んでいるときだけ。
いつ飛ぶか、どこから飛ぶか判らないので、目を凝らして待つのは疲れました。
ちなみに、一気に飛んで移動するのではなく、左右の中間点となるカイツブリの巣がある付近に一旦降りることが多いようです。
また、この場所は午前中は日陰がありません。
14時過ぎれば木陰が出来てきます。
カイツブリは、二羽の雛が元気に巣の周りを泳いでいました。
残る卵は3つで、親鳥はまだ温めています。
抱卵日数的には十分なので、もしかしたら孵化は難しいかもしれませんね。
ヨシゴイが飛ぶのを待つ間、暇でしたのでアオサギやウを撮って時間を潰してました。
ちなみに、土日の両日ともに午前中は森で森林浴。
この時に出で来たキビタキ、カワセミの幼鳥、オオルリ幼鳥も貼っておきます。
▼ヨシゴイ
▼親から餌を貰うカイツブリの雛
▼ヨシゴイ待ちの間の暇つぶし(アオサギとウ)
▼カラスの子(口の中が、まだ赤い色しています)
▼森にて:森林浴中に出てきてくれたキビタキとカワセミ若、オオルリの幼鳥