違いはなんだろうと思うだけで、調べようともしませんでした。
最近になって、また気になりだしたので調べてみました。
●遊水地と遊水池
どちらでも間違いではないようですね。
Wikipediaには、
・治水機能を表す場合は池を、
・土地そのものの場所や土地利用を表す場合は地を
用いる傾向にある(決まったものではない)と載っていました。
何かスッキリしませんが、とりあえずは調べたのでこれで終わりです。
●葦(よし)と葦(あし)
アシとヨシは、呼び方が違うだけで同じ植物でした。
「アシ」という音が、「悪し」に繋がることから「ヨシ」と呼ばれるようになったそうです。
茎の中が空洞化しています。
この中にカイガラ虫などの幼虫がいるそうです。
オオジュリン、メジロやシジュウカラが、パチ・パチと茎を割る音が私には心地好く聞こえます。
鳥に興味を持ったから聞こえてきたので、興味がなければ聞こえていても聞こえなかった音でしょうね。
▼金井遊水地 2017年2月26日撮影
最近になって、また気になりだしたので調べてみました。
●遊水地と遊水池
どちらでも間違いではないようですね。
Wikipediaには、
・治水機能を表す場合は池を、
・土地そのものの場所や土地利用を表す場合は地を
用いる傾向にある(決まったものではない)と載っていました。
何かスッキリしませんが、とりあえずは調べたのでこれで終わりです。
●葦(よし)と葦(あし)
アシとヨシは、呼び方が違うだけで同じ植物でした。
「アシ」という音が、「悪し」に繋がることから「ヨシ」と呼ばれるようになったそうです。
茎の中が空洞化しています。
この中にカイガラ虫などの幼虫がいるそうです。
オオジュリン、メジロやシジュウカラが、パチ・パチと茎を割る音が私には心地好く聞こえます。
鳥に興味を持ったから聞こえてきたので、興味がなければ聞こえていても聞こえなかった音でしょうね。
▼金井遊水地 2017年2月26日撮影