デジドリ日記

四季折々のデジカメフォトで日々の
生活を豊かにしよう

おせち料理

2013-12-21 09:33:09 | Weblog



年末のムードが漂ってきている

大型スーパーのレジの前にポスターがずらりと貼られている

年末年始のご馳走を案内するポスターだ

クリスマス用もあるし 大晦日や正月用もある

おせち料理は何種類か出ているが 数量限定のものでは完売したものもある

一番お値段の良いものが完売・締切りになっている

昔は正月料理は主婦が一生懸命作ったものだ

そこに各家庭の味が出ていた おふくろの味が出ていた

今 家庭で正月料理を作る割合はどれくらいあるのだろう

忙しくて作っていられないという家庭もあるだろうし、

それだけの料理の腕を持ってない主婦も多いだろう

おせち料理が持てはやされるにはいろんな理由があるんだろうね

家庭の味 おふくろの味 遠くに行ってしまうんだろうなぁ。


左右対称

2013-12-20 12:22:02 | Weblog



レッスンを終えて駐車場の車に戻った

距離計を見たら 20599になっている

あと3キロで20602だ 左右対称になる

左右対称になるのは最近は100キロメートル毎だが 一ヶ月くらいでやってくる

このチャンスを捕まえて撮るのはタイミング次第だ

走行中に気づいてもダメだ 止まるわけにはいかない

ついついタイミングを逃してしまう

今回はざっと見積もって例のドラッグストアあたりだろう

そのとうりになって ドラグストアの駐車場の手前で左右対称になった

駐車場に停めてからパチリとなった 今回は成功だ

べつにどうってことはないのだが タイミングを逃さなかったのがよかった。


まだ残ってる

2013-12-19 10:29:30 | Weblog



まだ残ってるよ

町内の南病院の南口玄関前にゆずの木がある

春には真っ白い花を沢山つけて八重桜の仲間と思えるような豪華な姿を見せてくれる

秋になると実が成って枝が重たそうになる

今はもう葉っぱは全て落ちて実だけが残っている

収穫された気配は無い

これだ沢山の実が成っているんだから もぎ取って病院や隣の老人福祉施設に配ればいいのにね

病院の入院患者や施設の入居者は良い香りのするのを貰ったら喜ぶはずだ

このままにしておくのはもったいない。


桐箪笥フェア

2013-12-18 11:43:18 | Weblog



デッキー401のエントランスギャラリー

今日は桐箪笥フェアが開かれている

規模は大きくない こじんまりとしたフェアだ

新潟県の加茂市は桐を使った製品で名前が売れている

昔から花嫁さんの嫁入り道具に使われているものが多い

並んでいる品物を眺めると流石に品の良いものばかりだ

お値段もいいね ちょっとしたものでも7~80万円はする

この場所でこれらを買う人は居るのかな? 参考に見ていく人は居るようだけど・・・

出店しているほうでも実際の売り上げは期待していないかもね・・・


ちょっと早いんじゃない?

2013-12-17 20:27:22 | Weblog



デッキー401の地階に回ってみた

ギャラリーの看板が入れ替わっている

学生服専門店の看板が出ている

このお店の常設コーナーはこの先にある

中学校や高校の制服を専門に扱うお店だ

看板の脇に 祝新入学の看板も出ている

今は12月 まだ新入学までかなり時間がある

ちょっと早すぎるんじゃないのかね?

この看板は来年の入学時期まで付けられているんだろうね

ギャラリーの使用申し込みがよほど少ないんだろうか?


全国児童画コンクール

2013-12-16 07:03:35 | Weblog



散歩の帰りにスーパーに寄った

探していた品物をようやく見つけたのでそれを買った

レジの前のガラスの壁に賑やかな絵が並んでいる

ポスターが出ている 全国児童画コンクール入賞者発表 今回で32回目とある

凄い数の応募があった 総数571,286だ

入選11.582 優秀賞2,246

1枚の絵で10円寄付 約570万円が被災地の被災児童育英基金に寄付される 凄いねぇ

子供達は絵を描いて被災地の復興に協力したことになる

左側に地元の児童の絵が並んでいる 幼稚園から小学校6年生までの絵だ

みんな見に来るといいね。


実のアート

2013-12-15 19:13:26 | Weblog



食育・花育センターのアトリウムに実のアートが飾られている

ヒシの実についての説明文が出ている

ゆでて食べると美味しいですよ

忍者が逃げるときにまいて使ったそうです 撒菱です マネしちゃだめよ

この他にどんぐりの説明文が出ている

ドングリにもいろんな種類がある 丸いもの 細長いもの 成る木によって違うんだそうだ

松ぼっくりもある 蓮の実もある

これらをアレンジして飾ってあるが、もっと規模を大きくして常設するようにしたほうがいい

そうすればこれらを眺めて子供達が植物に関心を持つようなると思う。


冬眠に入った

2013-12-14 11:54:16 | Weblog



県立図書館に行く途中で県立自然科学館の駐車場を通った

出口のところに萩の株がある

最盛期のころは直径2メートル近く横に展開して生い茂って綺麗な花を付けていた

それが今はすっかり姿を変えて 切り株だけになっている

ちょっと見ただけではこれが萩の株だとは判らない

一冬越して春になるとここから新芽が出てきてあれだけの大きさに成長するんだ

植物の生命力は凄い

古い枝をそのまま残しておくとどうなるんだろうね?

見苦しい姿になるだけなのかな?


受け入れ準備

2013-12-13 07:38:37 | Weblog



白山公園の雪吊りを見に行く前に神社に寄った

神殿の前で作業が忙しい

ここの白山神社は年末年始になると大勢の参拝客で混雑する

二年参りの大晦日の夜になると寸刻みで歩くほど混雑する

元旦の日中もそれが続く

参拝客は御神籤や絵馬や破魔矢などを買い求めるがそれに対応するために臨時の受付所を設ける

それを造るための作業が始まっている

神殿の左右に一ヶ所ずつ 右のほうに三ヶ所

今はパイプを組み立てた骨組みが出来たばかりだから全部完了するのにはもうしばらくかかるのだろう

新年が近づいてきているよ この作業を見るとそう実感するね。


雪吊り作業終了

2013-12-12 10:36:34 | Weblog



もう終わっているだろう

先日行った時は白山公園の松の雪吊りがまだだった

他の場所では終わっているのにまだ手が付けられていなかった

車で公園の前を通ったときにちらりと眺めたら鳥居の前の松が終わっている

公園の中ももう出来上がっているだろう そう思って駐車場に入ってから見にいった

見事に出来上がっている

枯れた蓮が綺麗に片付けられた池の水面が鏡のようになって 雪吊りの姿を映している

天寿園の雪吊りも綺麗だが その規模はここ白山公園のほうが大きい

これで雪が何時来ても大丈夫 準備完了だ。