江南高校の前の歯科医院の水槽花壇の布袋葵がまた咲いている 昨年はこんな時期には無かった 今年は夏の頃からしばしば開花している もう終わったのかなと思っているとまた咲いている この水槽花壇には睡蓮もあったのだが どうしたことか今年は無い その替わりに頑張っているのかもしれない レジオを聞いていると 朝顔が咲きましたという話が流れてきている いつもの季節が過ぎても咲くのが今年の流行かな？ 
被災地の復興を願って作りました 小学校４年生の女の子の作品です 材料はえびの殻です この子の家は食堂をやっていてえびのカラが沢山出る 被災地の瓦礫のなかで綺麗に咲いている桜を見て えびのカラを使って桜を作ろうとしました 豊かに咲いた桜の花びらが綺麗に出来ています その脇には瓦礫があります この復興桜を被災地の人々に見せてあげたいですね。 
花の少ないこの時期に綺麗に咲いている 芙蓉に似ているが 芙蓉ではない 花びらが多重になっている 白一色のもあるし ピンクと白が同居しているのもある 終わった花びらは綺麗に取り除かれている 家の人の手入れが良い証拠だ 手元にある図鑑を調べてみたが 名前が判らない 判らなくてもいいよ 今暫く咲いていてほしい。 
太い丸太が上に乗っかって骨組み開始だ ここの南側に大きな作業小屋がある それが組み立てられるところを見てきたが似たような作りになるようだ ここには解体された作業小屋があったがそれの改築なんだ 作業小屋を二つも作るんだからかなりの規模になる それなりの農作業があるんだろうね 農業は健全なんですね。
鳥屋野潟公園の東側に新しく新潟市の園芸センターがオープンした 食育・花育（しょくいく・はないく）センターという名前の施設だ 施設内にはいろんな花々が展示されていて眺めていて飽きることがない 今回はオープンした二日目だったのでかなり混んでいた ゆっくり出来なかった このセンターの南西側にコスモス畑が出来上がっている 昨年までは名前はあったがしっかりした手入れをしていなかったのでコスモスも元気が無かった 今度は手入れも良くなっているので コスモスが鮮やかに花開いている この南西側にはこれから開花する後続組がいるのでますます鮮やかになるだろう タイミングを逃さないで行ってコスモスを眺め センター内をゆっくり見てこよう。 
デッキー４０１のお菓子屋さん 焼きたての美味しそうなパンがいろいろ並んでいる けっこう人気があるようでお客の入りも悪くはない でもここは通路のすぐ脇にある 通路の人の流れはけっこう多い 眼には見えないが 埃もけっこう舞い上がっている筈だ 前から気になっているんだがショーケース入れて出したほうがいいんじゃないかな？ そんなのを気にするほうがおかしいのかな？ 
歩道が汚れている
黄色い点が付いて汚れている
ギンナンが落ち始めているんだ
上を見上げたら黄色くなった実がびっしりだ
他の銀杏はどうなっているか それらも落ち始めている
今年はギンナンも豊作だから これから路面の汚れはますますひどくなる
雨や風が強くなると一段とひどくなるだろう
収穫を始める時期がきた。
駅前のバス乗り場に新しい看板が出ている 先日久しぶりに乗ったバスで入り口に変わったものが付いているのに気づいた ＩＣバスカードというものを使えるようになっているのが判った そのＩＣバスカードについての看板が出ている もう全ての路線で使えるかと思っていたが さにあらず 一部分しか使えないところもあるし これから導入するところもある 今までのバスカードとどこが違うのか ポイントが溜まるのが特徴のようだがまだよく判らない こんどカードを買って その際に聞いてみよう。 
レッスンの帰りに白山公園に寄った 今は花々もすっかり終わっている 蓮池では蓮のはっぱだけが池一面を覆っている 一巡りして戻ろうとしたら 青空をバックにして紫色が見えた 葉が繁って実をぶら下げている藤の樹の上に花が咲いている 今はもう１０月 花の咲く時期ではない 夏の頃咲いていなかった蕾がどうしても咲きたいと思って開花したのか？ 同じ仲間が三つ・四つ咲いていた。 
県立図書館に行ったら エンントランスルームに新しい展示が開かれている 「江戸名所図会の世界」のパネルが出ている 江戸時代の浮世絵や絵図の展示だ 面白いと思ったのは その頃のすごろくだ 壽語録が出ている 東京名所案内壽語録（とうきょうめいしょすごろく）と出ている 1896年１１月発行とある すごろくを漢字にするとこうなるんだね 東京の図書館からお借りしたものだそうです。 