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今日は山崎育三郎くんとなっちの結婚が報道されましたね。
舞台「嵐が丘」での共演がきっかけということで、先ごろ結婚した山本耕史さん＆堀北真希ちゃんカップルとおなじ演目で結婚ということになりますね～（汗）
やはり情熱的な恋愛ものというのは、演じてると本当の恋愛に発展しやすいと言えるのかも？（笑）
おめでとうございます。
そういえば、漫画「ガラスの仮面」でも主人公のマヤが嵐が丘のキャサリン役（子役）を演じたとき、その情熱的な演技に相手役（ヒースクリフの子役）の真島くんがマヤを本当に好きになっちゃう（汗）という場面もありましたね～（笑）
役柄で恋人同士の役を演じると本当に恋愛に発展することが多いのは、必然なのかもしれないですね～。

この間、番組で中居ちゃんが独自の結婚観について語ってたけど「同居はいや～」「一週間か一月に一回会うくらいでいい」・・・確かにこれは結婚しづらいかも？（汗）
というかお付き合いも難しいかも～（汗）
恋人も作れそうにないわ～これでは。
でも中居ちゃんに限らず、最近の若者の間では「絶食男子」が増えてるらしいですね。
「草食男子」という自分からは行かないけど好みの女の子側から働きかけてくればやぶさかではないという系の若者が増えてるとは聞いてましたが、「絶食男子」とは特に女子と付き合うメリットを感じず、女子と付き合うの面倒だからいいや～仲間とつるんで趣味に明け暮れてた方が楽しいからずっと一人が気楽でいいや～という若者たちの総称だそうです（汗）

まあ気持ちは分かるけど、このまま「絶食男子」が増えると日本は終わっちゃうかも？（汗）
昔の若者って働いたら「いい車買いたい」とか自分の欲しい大きなものを購入したいという目標があったけど、今は「車は維持費かかるし持ちたくない」という若者が増え若者層の自動車所有率も落ちてるとか～。
景気の問題もあると思うけど、不況の時代に育った若者たちは意外と堅実なんだよね。
それは素晴らしいことでもあるけど、やはり市場を活性化するためには消費も必要なわけで～（汗）問題ありですね。