寒いね～（汗）

迷いつつ :: アイーダ :: 劇団四季


劇団四季 アイーダ 製作発表会 :: 星のさだめ （ナンバー披露）


宝塚版のアイーダ「王家に捧ぐ歌」とは大分雰囲気もお話も違うみたいですね。
原作本では、アイーダは捕らえられ奴隷となってから身分を隠し王女アムネリスの侍女として仕えるというシーンがあったのですが、四季版はどうなのかしら？

「香油をもう少し塗っておくれ」とアムネリスに命じられ、心の中で自分も少し前までは王女として香油を侍女に塗ってもらっていたのにと思いながら屈辱に耐えるアイーダという場面が印象的だったのですが、四季版ではあるのかな？

懸賞企画がなければ自腹で行ってもいいかな～とは思うのですが、いつ行くのか考えないとね。
娘も観たいようなので、自腹なら後ろの席でもいいかな～（笑）