2011年の干支にちなんで、今回はこんな「広告」を紹介します。
広告会社のビジネスカードなのですが、スリットが6ヶ所に入っていて、写真のように組み立てることができるのです。薄い木製か、厚めの紙製でしょうね。来年が"Year of Rabbit"なので、ウサギの形に組み上げているわけです。
一枚一枚のカードには「来年は、こんなことを実現させましょう。そのお手伝いをします」という広告メッセージが書かれています。
2011年の干支にちなんで、今回はこんな「広告」を紹介します。
広告会社のビジネスカードなのですが、スリットが6ヶ所に入っていて、写真のように組み立てることができるのです。薄い木製か、厚めの紙製でしょうね。来年が"Year of Rabbit"なので、ウサギの形に組み上げているわけです。
一枚一枚のカードには「来年は、こんなことを実現させましょう。そのお手伝いをします」という広告メッセージが書かれています。
インタラクティブ・バナーというのをご存知でしょうか。「自分でマウスを動かして遊べるネット広告」とでも言えばいいでしょう。最近はこういうのが増えてきてて、面白いものもあり、インターネットは広告の重要な媒体になりつつあるなあと実感します。
今回は、そのインタラクティブ・バナーをひとつご紹介。マウスで、ルービックキューブを回すことができるものです。こちらで実際に遊べます。
面白いのは「キューブを回して、いろんな国旗をつくりましょう」といっている点。国旗をクリックし、HELPのボタンを押せば、その国旗にする手順を教えてくれます。ちなみに、「日の丸」にするのは8手ですね。広告のメッセージは、"Languages made easy"「いろんな外国語を簡単に」
産経新聞に掲載中のパズルです。アルファベットをリンクさせる、定番のパズルですね。簡単な問題だと思います。目で解いてみてください(^^)
海外の広告を見ていると、クリスマスにあわせた広告は非常に多く、当たり前ですが、サンタ、ツリー、赤色、緑色など、クリスマスらしいビジュアルがよく使われています。
今回はそんななかでも、ちょっとだけトリッキーで楽しいものをピックアップ。
これは解説不要かな。
"We wish you a White Christmas" よくみると、シャツやソックスで出来ています。
12.25という日付と、コーラの瓶。どれも面白いですね。