街を歩いていると、店先に、カボチャやら魔女やらの
飾り付けをしたところがいっぱい。
ハロウィーン商戦の季節です。
売り子さんが、魔女のとんがり帽子をかぶっているんだけど、
下の服は、ふつうにお店のユニフォームで、
なんだか珍妙な格好なのを見かけました。
* * *
では、ハロウィーンにちなんだトリックアート広告を。
「ハロウィーンはギネスといっしょに」
ギネスビールは、わりと面白い広告が多くて、さすが
ギネスブックを出している会社だなあと思います。
おまけに、ギネスのオフィス戦略(?)の広告をひとつ。
使い切りカップに書いてあるのは
「アフター6はギネスの時間」です。
漢字ばかりのタイトルにしてみました(^^)
前に、「環境保護」に関するトリックアート広告を掲載しましたが
今回も同じように、環境保護を訴える広告なのですが……。
ポスターの右上に、
「自然は、私たちに何か訴えようとしている」という英文があります。
でも私には、どんなメッセージなのか、一見しては分かりませんでした。
わかりますか?
これはシリーズ広告でして、同じようなポスターが
もう一枚あります。
これを見て、前のポスターとの共通点をみつけ、
ようやく何のメッセージか分かりました。
皆さんも、もうわかりますよね。
ヒントは、この記事のタイトルですね。
野暮なので、答えは書かないでおきます。