AB

2007年11月11日 | Weblog
「AB型ですか?」と聞かれた。

「いいえ、私はAB型ではありません。」(No, I'm not blood type AB.)

でも、そう聞く気持ちは非常に良く分かる。

僕は昔から自分はなんだかAB型っぽいと思っていた。

寸劇調に話したりもするし(コレをキモイと感じる人は多いようです)
変人とか思われてる事も結構多いと思う(最近、目も合わせてくれない女の子が一人います)
人当たりは良いような悪いような、よく分からないのだ(どっちなの)
すごく社交的のような、すごく内向的のような(ねぇ、どっちなのよ~)
昔からAB型の人となんだか気が合うような気がしないでもないし

この理由は分かっている。


母親がABだからだ。

このブログでも彼女の不思議さぶりは何度か紹介してきたが、
まだまだネタはたくさんあります・・・いずれまた。

たとえ自分がどんな血液型であっても、
親による影響というのはとても大きいと思うのです。
とはいえ母親の事はかなり嫌いなのですが。
やっぱりABとは合わんのかな?(どっちなんだよ)

ほら?僕優柔不断でしょ・・。

ちなみに親父はO型ですが、
その辺の影響は全くござらんようです。


わりとどうでもいい話でしたな。

ちなみに
血液型特有の性格があるとは思っていません。
でも、あるとしたらこういう理由だろうな、って考えはいくつかあります。
血液型性格判断って概念があるのは日本と韓国だけだそうです。

好きな人との血液型の相性の事より、
結婚して出来る子供が何型の子が出来るパターンがあるのか考えてしまいます。

今日は「ポッキー&プリッツの日」&「電池の日(+-+-だから)」だそうよ。

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