代表・演出の松本です。
今回の上演順は以下の通り。
01「お前に捧げるその花は」
02「収納がある部屋」
03「あとの祭のまえ」
04「綺羅星ダイアログ」
劇中の動きを感じさせたい順に並べています。
なので終演時に『動く芝居が観たい』と思われれば何よりの成功。
朗読劇への飽きではなく、演劇の可能性に期待してもらえれば。
「お前に捧げるその花は」に関しては過去に何度か上演していて、
ある程度の安定感が確保出来るので先陣を切らせたのもあります。
今の自分が基本とする演出法をかつて最初に試した演目でもあり。
そしてその演出法に従うと朗読劇以外ではほぼ上演不可能な演目。
ちなみに6月公演「AMP THE PAVILION:001」では逆でした。
異なる3作を上演する黒と白の各バージョンがありましたが、
どちらも後になるほど動きや音響を減らして緊張感を強め
静かながら息苦しく深みに沈み込む流れで組み立てていて。
構成も含めて作品と捉えて頂ければ。
[公演情報] [PCから予約] [携帯から予約]
今回の上演順は以下の通り。
01「お前に捧げるその花は」
02「収納がある部屋」
03「あとの祭のまえ」
04「綺羅星ダイアログ」
劇中の動きを感じさせたい順に並べています。
なので終演時に『動く芝居が観たい』と思われれば何よりの成功。
朗読劇への飽きではなく、演劇の可能性に期待してもらえれば。
「お前に捧げるその花は」に関しては過去に何度か上演していて、
ある程度の安定感が確保出来るので先陣を切らせたのもあります。
今の自分が基本とする演出法をかつて最初に試した演目でもあり。
そしてその演出法に従うと朗読劇以外ではほぼ上演不可能な演目。
ちなみに6月公演「AMP THE PAVILION:001」では逆でした。
異なる3作を上演する黒と白の各バージョンがありましたが、
どちらも後になるほど動きや音響を減らして緊張感を強め
静かながら息苦しく深みに沈み込む流れで組み立てていて。
構成も含めて作品と捉えて頂ければ。
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