とてもみせられない ＃003 脚本公開。by：松本隆志

「みぞれまじりの、雨」
https://haritora.net/look.cgi?script=13579

「女一人芝居」
https://haritora.net/look.cgi?script=13613

「夜鷹の眼に映る」※初演版
https://haritora.net/look.cgi?script=13325

「オユウギノジカン」
https://haritora.net/look.cgi?script=13614

「サリーナス・フェリシタ」
https://haritora.net/look.cgi?script=13580


各ページから無料にてダウンロード可能です。
上演申請も出来ますので、ご自分でやってみたい場合は是非。

「とてもみせられない」 残席状況(12/17更新)

「とてもみせられない」 残席状況(12/17更新)。


○余裕あり
△半数
▲極少
×予約終了

【×】2016年12月16日(金)20:00　【予約席、売り切れ】 当日券あり
【×】2016年12月17日(土)12:00　【予約席、売り切れ】 当日券あり
【×】2016年12月17日(土)16:00　【予約席、売り切れ】 当日券あり
【×】2016年12月17日(土)20:00　当日券あり


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とてもみせられない ＃002 会場。by：松本隆志

松本です。
「とてもみせられない」会場内をちょっとお見せします。




築50年(管理の方からお聞きしました)の、もはや命を宿していそうな建築物。


※今回の会場は屋外に扉一枚の施設になります。暖房器具・ひざ掛け等のご用意はありますが、充分に暖かい服装でお越しになるのをお勧め致します。



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とてもみせられない ＃001 始動。by：松本隆志

松本です。

：Aqua mode planning：として2016年最後の公演に向けて動き出しました。
ちなみに2016年これまでに行った公演は以下の通り。

「パッションモンスター」(01月)
「BALKED LIME ON DEATH」(02月)
「劇場版・豚にも程がある！」(03月～04月)
「AMP THE CLASSIC：002 「母」×「君」×「釜」」(06月～07月)
「AMP THE PAVILION：003」(09月～10月)

今回で、計6回。
2014年・2015年は10回ほどだったので、ちょっと抑え気味。
前半は実験的なものを続け様に、後半は本来の路線をじっくり。
以前から計画していた通りの2016年の活動となりました。

その流れからすると想定外の動き出しだった「とてもみせられない」。

切っ掛けは青柳真衣さんに一人芝居を書いて欲しいと頼まれた事でした。
同時上演の一人芝居と三人芝居、各10分～15分の小作品を5つ並べてこの形式に。
松本と岡田の脚本・演出で、社会からあぶれた人々の生を描いた演目を上演します。

公演情報に「U12(12歳以下)：とてもみせられない」と記載しています。
でもね、別に入場禁止じゃないです。どうぞお気軽に！とまでは推奨しませんってだけの話で。
過去にAMPで性や生について過ぎた表現を取り入れた時も、客席に小学生や幼児はいました。
観たものを本人がどう解釈するか、共に経た経験をどう語り合うか。ご家族にお任せします。



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とてもみせられない ＃000 予約フォーム。by：制作部

[松本隆志扱い 予約フォーム]→　https://www.quartet-online.net/ticket/xxx?m=0bedeig

[長友美聡扱い 予約フォーム]→　https://www.quartet-online.net/ticket/xxx?m=0eadaaj

[岡田祥吾扱い 予約フォーム]→　https://www.quartet-online.net/ticket/xxx?m=0eadabg

[青柳真衣扱い 予約フォーム]→　https://www.quartet-online.net/ticket/xxx?m=0eadacd

[伊東真紀子扱い 予約フォーム]→　https://www.quartet-online.net/ticket/xxx?m=0eadada

[亀山浩貴扱い 予約フォーム]→　https://www.quartet-online.net/ticket/xxx?m=0eadaeh

[高木碧扱い 予約フォーム]→　https://www.quartet-online.net/ticket/xxx?m=0eadafe



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