※3月24日現在のものです。企画の特性上、変更となる可能性があります。
【01】「店員と客~スーパー編~」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:西恭一(THE SOUL BEAT AVE.)、矢鋪あい、松本隆志【AMP】
【02】「店員と客~デパート編~」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:齋藤芳隆、松木光
【03】「石橋」 脚本・演出:富田健裕(THE CHAINS)
出演:西恭一(THE SOUL BEAT AVE.)、原田達也、矢鋪あい、富田健裕(THE CHAINS)
【04】「みんなは、しのざきくんがすき」 脚本:松本隆志【AMP】・演出:富田健裕(THE CHAINS)
出演:長友美聡【AMP】、岡部あおい【AMP】、松木光
【05】「将棋」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:富田健裕(THE CHAINS)、松本隆志【AMP】
【06】「迫り来るだけで通り過ぎる恐怖」 構成・演出:松本隆志【AMP】
出演:原田達也、岡部あおい【AMP】、松本隆志【AMP】、矢鋪あい
【07】「わかれる」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:原田達也、岡部あおい【AMP】
【08】「息抜きゲームコーナー」 司会:松本隆志【AMP】
出演:全員
【09】「知りたいか?」 脚本・演出:富田健裕(THE CHAINS)
出演:齋藤芳隆、富田健裕(THE CHAINS)
【10】「さやかは、けいがすき」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:長友美聡【AMP】、岡部あおい【AMP】、松木光
【11】「美味いもん喰いてぇ」 脚本・演出:富田健裕(THE CHAINS)
出演:西恭一(THE SOUL BEAT AVE.)、矢鋪あい
【12】「こうやるんだよ」 構成・演出:松本隆志【AMP】
出演:西恭一(THE SOUL BEAT AVE.)、原田達也、富田健裕(THE CHAINS)、松本隆志【AMP】、齋藤芳隆、松木光
【13】「卒業パルプンテ」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:長友美聡【AMP】
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【01】「店員と客~スーパー編~」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:西恭一(THE SOUL BEAT AVE.)、矢鋪あい、松本隆志【AMP】
【02】「店員と客~デパート編~」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:齋藤芳隆、松木光
【03】「石橋」 脚本・演出:富田健裕(THE CHAINS)
出演:西恭一(THE SOUL BEAT AVE.)、原田達也、矢鋪あい、富田健裕(THE CHAINS)
【04】「みんなは、しのざきくんがすき」 脚本:松本隆志【AMP】・演出:富田健裕(THE CHAINS)
出演:長友美聡【AMP】、岡部あおい【AMP】、松木光
【05】「将棋」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:富田健裕(THE CHAINS)、松本隆志【AMP】
【06】「迫り来るだけで通り過ぎる恐怖」 構成・演出:松本隆志【AMP】
出演:原田達也、岡部あおい【AMP】、松本隆志【AMP】、矢鋪あい
【07】「わかれる」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:原田達也、岡部あおい【AMP】
【08】「息抜きゲームコーナー」 司会:松本隆志【AMP】
出演:全員
【09】「知りたいか?」 脚本・演出:富田健裕(THE CHAINS)
出演:齋藤芳隆、富田健裕(THE CHAINS)
【10】「さやかは、けいがすき」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:長友美聡【AMP】、岡部あおい【AMP】、松木光
【11】「美味いもん喰いてぇ」 脚本・演出:富田健裕(THE CHAINS)
出演:西恭一(THE SOUL BEAT AVE.)、矢鋪あい
【12】「こうやるんだよ」 構成・演出:松本隆志【AMP】
出演:西恭一(THE SOUL BEAT AVE.)、原田達也、富田健裕(THE CHAINS)、松本隆志【AMP】、齋藤芳隆、松木光
【13】「卒業パルプンテ」 脚本・演出:松本隆志【AMP】
出演:長友美聡【AMP】
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松本です。
「こんこんと、コント。vol.1」、小屋入りしました。
つまりこれでようやく顔合わせを済ませて稽古が始まったという事。
今回はAMPとTHE CHAINSどちらの本公演とも違った試験的なものにしたい気持ちがあった為、キャスティングも試験的。長く組んでいる人、久々に組む人、出会って間もない人、これが初めましてになる人。それら全てを混ぜこぜにした面子です。
本番1週間前に出会って5日間だけの稽古という環境からすると、本来は疎通が取りやすい人だけのほうが本当は効率が良い。でもそれでは通常の公演をただ短期間でありあわせて作るのとあまり変わらなくなってしまう。
それよりも、当初から効率の良い状態でスタートするのではなく、作り手が要領の良さを意図的に発揮する事が出来るかどうかの試しの場にしたかった。
個人的には出演者全員が揃っていくつかのシアターゲームを行いながら初めての交流を経る中で、「あ、イケるな」と実感。
結果どうなるかは客席で本番を観て頂ければと思います。
待ちの人々は自分の出番が来るまで台詞合わせなどで自主練習。
今日は12演目中11演目の稽古が出来ました。
むしろ想定外!
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「こんこんと、コント。vol.1」、小屋入りしました。
つまりこれでようやく顔合わせを済ませて稽古が始まったという事。
今回はAMPとTHE CHAINSどちらの本公演とも違った試験的なものにしたい気持ちがあった為、キャスティングも試験的。長く組んでいる人、久々に組む人、出会って間もない人、これが初めましてになる人。それら全てを混ぜこぜにした面子です。
本番1週間前に出会って5日間だけの稽古という環境からすると、本来は疎通が取りやすい人だけのほうが本当は効率が良い。でもそれでは通常の公演をただ短期間でありあわせて作るのとあまり変わらなくなってしまう。
それよりも、当初から効率の良い状態でスタートするのではなく、作り手が要領の良さを意図的に発揮する事が出来るかどうかの試しの場にしたかった。
個人的には出演者全員が揃っていくつかのシアターゲームを行いながら初めての交流を経る中で、「あ、イケるな」と実感。
結果どうなるかは客席で本番を観て頂ければと思います。
待ちの人々は自分の出番が来るまで台詞合わせなどで自主練習。
今日は12演目中11演目の稽古が出来ました。
むしろ想定外!
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今回は一般的な舞台公演と比べると情報公開が格段に遅いです。
何故ならば、何をやるかまだ決まっていないから。
トラブルがあった訳ではありません。予定通りです。
今回は普段しっかり演劇をやる面子が気軽にわいわいと作り上げ、
お客様にも気楽に観て頂ける緩い環境にする意図がありました。
そういう企画。
前の晩からコントを作ってそのまま小屋入りする芸人がいる様に、
我々も今回に関しては本番の週に入ってから稽古を開始します。
その為、出演者同士も本番5日前くらいに初めまして、な感じ。
誠意を持って作品を完成させるのは作り手として当然。
でもそれを成す事で美意識や満足感を持ちすぎるのもまた別。
勢いで作っていた頃の感覚を取り戻したいな、という思いも。
ちなみに。
実質的には超短編集だと思って頂いたほうが正しいでしょうか。
笑い目的というより、そもそものフランス語「コント」を指しています。
小作品という意味。
脚本・演出は松本と、THE CHAINSを主宰する富田健裕さん。
ここではとりあえず松本がやろうとしている候補演目を挙げておきます。
タイトルで内容が分かるものも分からないものもありますが。
やらないのもあるだろうし、今ここになくて稽古中に急に増えるのもあるかも。
「店員と客(レジ編)」←18歳頃に書いたやつ。
「店員と客(店内放送編)」←同じく。
「斉藤と近藤 #01~#05」←#01に関しては国内で25回上演されているのに自分で演出した事がないという、本人の中でも位置取り不明な演目。
「おしゃれ番長」←あいつら。
「ファッションモンスター」←あの子。
「おしゃれ番長vsファッションモンスター」←あいつらとあの子。
「コント 将棋」←テキスト書下ろしとしては最新作。
「実況、喋りたい。」←まだ書いてない。
「ダダダ隊」←口立てで作りたい。
「デデデ隊」←同じく。
「迫り来るだけで無事に通り過ぎる恐怖」←無言劇。
「こうやるんだよ」←多分台本を書かずに即興でやる。
「卒業パルプンテ」←一人芝居。
「カードリーダー」←インプロ。
「We are the one」←インプロ。
「画伯を探せ!」←恥さらし。
「Who am I?」←稽古場でやってる思考ゲーム。
「日本昔話 in English」←学力審査。
結果どれをやったかは本番でお確かめあれ。
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何故ならば、何をやるかまだ決まっていないから。
トラブルがあった訳ではありません。予定通りです。
今回は普段しっかり演劇をやる面子が気軽にわいわいと作り上げ、
お客様にも気楽に観て頂ける緩い環境にする意図がありました。
そういう企画。
前の晩からコントを作ってそのまま小屋入りする芸人がいる様に、
我々も今回に関しては本番の週に入ってから稽古を開始します。
その為、出演者同士も本番5日前くらいに初めまして、な感じ。
誠意を持って作品を完成させるのは作り手として当然。
でもそれを成す事で美意識や満足感を持ちすぎるのもまた別。
勢いで作っていた頃の感覚を取り戻したいな、という思いも。
ちなみに。
実質的には超短編集だと思って頂いたほうが正しいでしょうか。
笑い目的というより、そもそものフランス語「コント」を指しています。
小作品という意味。
脚本・演出は松本と、THE CHAINSを主宰する富田健裕さん。
ここではとりあえず松本がやろうとしている候補演目を挙げておきます。
タイトルで内容が分かるものも分からないものもありますが。
やらないのもあるだろうし、今ここになくて稽古中に急に増えるのもあるかも。
「店員と客(レジ編)」←18歳頃に書いたやつ。
「店員と客(店内放送編)」←同じく。
「斉藤と近藤 #01~#05」←#01に関しては国内で25回上演されているのに自分で演出した事がないという、本人の中でも位置取り不明な演目。
「おしゃれ番長」←あいつら。
「ファッションモンスター」←あの子。
「おしゃれ番長vsファッションモンスター」←あいつらとあの子。
「コント 将棋」←テキスト書下ろしとしては最新作。
「実況、喋りたい。」←まだ書いてない。
「ダダダ隊」←口立てで作りたい。
「デデデ隊」←同じく。
「迫り来るだけで無事に通り過ぎる恐怖」←無言劇。
「こうやるんだよ」←多分台本を書かずに即興でやる。
「卒業パルプンテ」←一人芝居。
「カードリーダー」←インプロ。
「We are the one」←インプロ。
「画伯を探せ!」←恥さらし。
「Who am I?」←稽古場でやってる思考ゲーム。
「日本昔話 in English」←学力審査。
結果どれをやったかは本番でお確かめあれ。
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