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nonfiction in fiction

「この街の片隅の何処かで」#015【2014.10.08】終演。by:松本隆志

2014-10-08 03:44:29 | 【14】この街の片隅の何処かで
代表・演出の松本です。

「この街の片隅の何処かで」は無事に終わりました。
次を始める為に、まず今回を振り返りたいと思います。


01「お前に捧げるその花は」
こちらのブログで先述した通りで現在の自分の演出方法を確立した演目。
何度も上演する内に、これが自分にとっての「紙風船」に思えてきました。
都内での上演を達成出来た為、今後しばらく再演する意向はありません。

02「収納がある部屋」
AMP旗揚げ準備オムニバス公演「下井津ビル(仮)」の4階パートとしたのが初演。
まずは二人の会話を書ける様にと高校の頃に書いたコントが元になっています。
その後にラーメンズの「採集」を観て、完成形のイメージが決定的なものへ到達。
高校演劇や劇場企画やWEBラジオなどの形で他者にも上演されています。

03「あとの祭のまえ」
最後に線香花火を出したくて、あのラストシーンから逆算して書きました。
当時は物語の起伏よりも構成ありきで戯曲の成り立ちを考えていた時期。
そのままでは使い古されたネタである夢オチに別のオチを付けたかった。
場面転換が多く衣装換えがネックな点で、現状は朗読のほうがやり易い。

04「綺羅星ダイアログ」
未見の「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」と趣旨だけでなくタイトルも近いですが、
実際は職場に貼られた「ダイアログを大事に!」みたいな紙に感化されて。
台詞を細切れにして個人間の声色の違いで面白くなるかもと思ったのは、
電気グルーヴの「ポケットカウボーイ」からアイデアを得た様な気がします。


今後もAMPで様々な企画を検討していますが、リーディングのみの公演はこれが最初で最後かもしれません。


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