南区別所だいすき 浦和

このブログは、さいたま市南区別所の「青い稲妻」の研究レポートサイトです。
別所研究と見聞録の編集所です。

別所ブログの「お味方・F先生」を御紹介します。

2011-06-18 02:50:11 | 別所見聞録
F先生は70数歳です。
以前には、浦高の教師をなさっておられた。だからではない、先生の敬称が
よくおにあいなのです。 



 この写真でお解かりのように審判もやっておられた。


お住まいは裁判所の近くらしいがまだお邪魔したことはない。こんどの地震にも
びこともしない堅城と聞いたことが有る

この方が「別所研究にたくさんの協力をいただいている」有難いひとなのです。

きょうはF先生の簡単な紹介と今後たびたびここに登場していただくための
デビュー版として編集しました。
あって話をききたいときはいつでも会えます。
ここ高砂町(別所のとなり)の喫茶店にゆけばいいのです。



F先生がなぜ貴重な存在かの大きな理由に、「ほんとの浦和の浦和人」なのです。
みんながそう言ってます。

長身でダンディー、ファッション感覚も水準をはるかに超えております。



「ソフィスケート ステーツマン」sophisticate なのです。



あって、はなしをきいて雰囲気に浸れば浦和がわかるのに手っ取り早いともいえます。

なるほどと思うはづです。



エレガントな夫人がいつもそばにいて、知的ユーモアで笑わせしかも聞き上手です。

サッカーの話題になれば、日本のサッカー界のことはすみずみまで観察が行き届いています。
でもさらによき「決め台詞」があって、しばしば僕の脳を刺激します。
それは、サッカーは「17のルールともうひとつの判断というルール」なのだ。
シンプルで含蓄の大きい言葉です。



御自身は現在、自叙伝を執筆中です。
その華麗な履歴をもとにこれからこの別所ブログに登場ねがって(別所話ばかりでなく)
浦和の過去から未来にわたる諸相と人を語っていただきたいとねがっております。

先生よろしくお願いします。/font>

地域にお住まいの皆様・別所町会参加の皆々様

全国の別所・別府の地域活動の皆様。