８月１０日・消防バンド・パートⅡ

シールをいただいた、これって　いくつになっても　うれしいもんだ。
だれかに、自慢したいな～。

コンサートのしびれるところ、おとあわせ　「ぷわ～」。
プログラムはこのとうりだけど、楽しかったよ。
　バックドラフト
ジョン・エルガーの「愛のあいさつ」　世界中でいつでも聞ける名曲だね。
女性バンドウーメンは３人・・ヴィヴラホン
　　　　　　　　　　　　　　古谷さんはクラリネット
　　　　　　　　　　　　　　トロンボーン。　
この日トロンボーンは４人で　コフィールド(米）の「トロンボナンザ」が演奏された。
　じつは僕はこのトロンボーンをやってたことがあるんだ。　だいぶむかしだけどね、だから当然関心と興味がおおありだ。



はじまると、身体がゆれるんだ。　むかしをおもいだして、と言うよりいい経験したといいたいんだ。
楽器には一度でもいいからさ、触っておきたいよ。これだけでも世界観に数パーセントの変化または前進がある、そのうえ
楽しみ方がちがってくる。　とくにブラスはおすすめだ。　ボートのエイトとこれは似ているお何かに書いてあった。


古谷さんのトツトツとした解説もよかったけど、ハラハラもした。



かくて終了（アンコールもあった）



会場を出てガラス窓の向うの風景は・・「訓練」・「現在４００Ｍのツリー」・そとにでると。





　「芝川」・「夏草」・「自治医科大病院」・１５：３０強烈な太陽があった。







f

バンドの練習場は市役所横の消防署の地下の音楽室・週一度、メンバーは仕事のやりくりをしつつ、
つかれを顔にださないで（やってるうちにのってくる）次の演奏会のためにれんしゅうをしているのだ。
そのバスをバス停で見送った。

on

さ～て　帰ろうか、駅中で買い物をしてっと、夕飯のしたくでもスッカ。
　　　たのしかった。　１２月には別所の防災訓練のときに、このオーケストラがきてくれるそうだ。　イイネ
　みなさん、手を休めて　聴きにきませんか？お茶ぐらい用意しますよ。
　　１２月５日（日）１０：００からですよ。　　ではお休みなさい

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